#体験談

自分を大切にする人は

他人を大切にする方法も知っている。


自分を甘やかす人は

他人を甘やかす方法を知っており、

また他人を粗末にする。

「ネルネ詩集」は

初めて練った日の

体験談で綴られた

オムニバスなのだ。

高身長の先生に恋しました。
～story 4～

私は生徒会に2年生のときから所属している。
中学校3年生になってからは生徒会長だった。
毎年、普通は3年生の担任の先生が生徒会の担当の先生なのに
今年は1年生の担任のT先生だった。

初めての生徒会の話し合いの日。
毎日部活で会うもののなかなか関わらないこともあり
先生の前で生徒会の話し合いをするのは緊張していた。

“ 前期の生徒会活動 ”について。
『T先生、この募金っていつするんですか？』
と先生に聞いたら
『いつでもいいよ。あ、でも忙しい時期はダメかな、、。』
って返ってきた。
今は気にならないけど、
そのときは｢この先生ふわふわしてるなぁ｣｢大丈夫かな？｣
って思った。

この後知ることになるけど
T先生はふわふわしてる。それが素。
でも、たまにしっかりした言葉をくれる。
体が宙に浮いて、揺れているとき、
地に足をつかせてくれる言葉をくれる。
そういうところが好きなんだ。




いいね20で続きを書きます__
投稿遅くなってすみません*_ _)

分かりにくい文ですみません｡ ﾟ( `>ω< )

今度、2回目のワクチン💉

打つんですが

副作用とか、体験談

教えてほしーです！

誰でも大丈夫なのでお願いしますm(_ _)m

好きはうんって答えちゃだめだぞ
これだけはまじで
照れてても伝わらないからね
なんかのきっかけ簡単に捨てられちゃうよ

体験談

私がその当時恋していた男の子の話です。
その方は私の一個上の同じパートの先輩でした。
その方はさりげな道路側を歩いてくださいました。また、重たい荷物を持とうとすると「こっちは僕が持つから。あっち持って！女の子なんだから無理しちゃダメだよ…頼って」と言ってくださったり重い荷物を持っていると「はい！交代！こっち持って！」と言って代わってくださいました。
怖い話をパートでしてる時、私が怖くてうずくまっていたら、「大丈夫だよ。怖くない！今〇〇さんの周りには俺もみんなもいるから。怖くないよ。」と言って頭ポンポンしてくださいました。泣いている時もそうゆうことをしてくださいました。
先輩は女の子が苦手な方なのですが、私には距離を近く接してくださっていて少しでも気があったのかな？なんて思ったりしていますw
そうだったら嬉しいな。

｢お前が何を抱えてるか分からないけど｣

｢自分で言えないなら俺が言うよ。｣

｢お前は大丈夫だから安心してな｣

｢精一杯頑張っても辛いんだよな｣

｢それでも色々抱えて頑張ってるんだよな｣

貴方の体温に包まれながら
不器用なりに紡がれる

貴方の言葉に救われていく

辛くて苦しくて
『死にたい』と願う人に

『生きてればいい事あるよ』なんて
そんな無責任なこと言えない



でも一つだけ言えるのは

いつか必ず
『あの時死ななくて良かった』

って思える時が来るってこと…






これは嘘みたいな本当の話

わー！！オランウータン！！
杉田玄白！！！
顎出てるよー笑笑笑笑刺さりっそー笑笑
やーい！泣き虫ー！！笑笑笑笑笑笑

ほとんどの人が私をいじった
私は、それが嫌だったけれど。

けど、助けてくれたか分からないけど幼稚園の頃からの幼馴染の男子2人が私のそばにいてくれた

「お前って本当にドジだよな〜」
「〇〇って俺がいないとダメだしねー」
「勉強ついて行ってる？」
「俺が教えちゃーか？」
「友達できた？」
「ご飯食べとる？」
「また、学校で逃げたろ？」
「また学校で泣いたろ？」

彼らが私に会う度に聞くんだ。
2人同じことを聞くんだ

私にとっては過保護ってなってるけど

いい奴らで


私にとってはヒーローかな？

# ずるいって先生

もう今は好きじゃないんですけど
このタグで私が体験した
先生への片想いを
綴ろうかなと思ってます！

読みたい人いたら
好きお願いします🤍
ヘッダーになったら
書こうと思います！
今のヘッダーは❤︎15です！

昔からそうだった

誰かの自慢を聞くのが無理だった

死体とかを見るのがダメ並だ。

「彼氏が出来た！」
ーーだから何？

「何処どこ行った！」
ーーうん、で？

「〇〇もらった！」
ーーあー、よかったねー

こんな反応(心の中)だった

私の家庭は周りが聞いても厳しいから。

昔からそうだった。

親も姉も同じ反応だった
【小･中の時】
『スマホ欲しい！だって、みんな持ってるよ！』
ーー我慢しなさい

『あれ食べたい』
ーー我儘言わないの

『何処どこ行きたい！』
ーーめんどくさい
ーーまた今度

『服欲しい！』
ーーお姉ちゃんとかのお下がりがあるでしょ？
ーーお姉ちゃんと同じ服を着なさい

『ねぇ！聞いて！』
ーー声がでかい
ーーうるさい

『それでね！誰々が〜！』
ーーえ？あ、聞いてなかった
ーーふーん

【あんたって本当変わってるよね】
【この家族の中で1番の変人】

これが家族の口癖だった。

昔からこんな感じだった
私は、昔から欲しいものも行きたい場所もない

どうでも良くなった。
ほぼ我慢してたからだと思う。

私は、姉と同じものを使うのがクソが着くほど嫌だった。

みんなに自慢できるようなことがあって欲しかった

結構前の話なんやけど

技術の教室で2時間連続で授業があったんよ
で、1時間目と2時間目の間の休憩時間で友達と話よったんよ

ほったらさ、男友達から急にバックハグされてさ！！

その時は理解が追いつかんくて
「あー、お前か」ぐらいやったんやけど
後から考えたら
「え？あれってバックハグやね？」
って思って一瞬パニクったんやけど
一瞬で落ち着いたwww
最初は恐怖やったけどねww

こういうのって経験ある？
一応言っとくけど自慢とかやないで
ただの体験談です！

彼氏でもない人とホテルで泊まることに。
異性2人に私1人で泊まったのもいいけど、許しすぎたかも。

もう一人の子が寝た頃から、隣にいた子が理性が保てなくなってた…
寝たフリしてたけど、起きてればよかったと思った。
上だけ脱がされてたけど、何も本人には言わないでおこう。

カラオケでの話し〜

友達6人ぐらいでカラオケ行って
合唱部のめっちゃ上手い子の番になったときに
うちがふざけて、パーカーの紐をシュッってして、両手にマラカスもって振ってたらガチギレされたw

語彙力なくてごめんww

好きな彼と2人でゲーム。
すると突然きみは花束をくれた。
まだ初めたばかりの私にはそれがよく分からない。彼に聞いても飾りと言われてしまった。

後から調べて分かったことだが、その花束には告白の意味があるらしい。