#何気ない会話

今日､大学の教授に「○○（私の名前）は､
「何をしている時が一番楽しいの？」って聞かれた｡
もちろん､私は何も答えなかった｡
だって､看護学校は課題もめちゃくちゃ多いし､
寝る時間も削られるし､実習はきついし､
本当に楽しいことなんて一つもない😭
だから､そんなことを質問されたって､
答えようがない😭
でも､あの瞬間､唯一頭に浮かんだこと｡
それは､6年前（中2の時）､好きな先生と
何気ない会話を二人でしていたあの瞬間｡
あの時が私の人生で一番楽しかった時かな｡
でも､こんなことはさすがに全然関係のない
教授には言えなかったけどね。

何気ない会話が"幸せ"だったりする

LINEで君と
何気ない会話をする、

今の私の好きな時間

貴女への想いを忘れれば

貴女と普通に話せるようになるのかな

何気ない会話が＿
未来の約束が＿

俺を生かしてくれるんだ

"おはよう" "おやすみ"


こんな何気ない会話が


[当たり前]ではなく


[奇跡]なんだと初めて知りました＿

君とのバカみたいなLINEが
私は、大好きだよ。






































なんでこんなにも楽しいんだろう。
何回もYouTubeから、動画持ってきて
お互い送って、それを見合って、、、
なんか楽しいし嬉しい、、、。
お笑いの話したりさっ、なんか
こういうの好き。

物語？です(⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ﾍﾟｺﾘ✨

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私 ｢星が綺麗だね｣ 君が綺麗だね(心の中)

君 ｢そうだね｣

私 ｢また一緒に見に行こうね｣

君 ｢うん！約束だよ！｣

私＆君 ｢んふふ、笑｣

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私はこんな会話がしたかっただけ .

今の関係にすごく闇を感じる

光などない真っ暗な世界にいるみたい

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私 ｢星が綺麗だね｣

君｢そだなー｣ (こいつ、どーでもよ…心の中

私｢なんでそんなに冷たいん？｣
｢その態度まじなんなんや…せっかく連れて来てあげたのにごめんて？｣

…言いすぎた…かな、？


君｢厄介なお世話だよ、もう俺はいいから他のやつと行っとけ。俺は俺。嬉しいけどさ、早く帰りたいんだよ｣ (だっる…心の中

私｢…そっか、じゃあね｣一緒に帰る…？嫌われたくないから、やめとこ

君｢じゃあな｣

私｢また明日も来てねー！！｣早く明日になーれ。一分一秒 多く 早く会いたい

君｢もうええって…｣ (むーりー

…俺も言いすぎた…素直に言えぬ…
もー！あー、最悪じゃん

明日は頑張るか！！！


こんな冷たくて南極にいるような
苛立ちをぶつけ合う
塩対応の会話

何かが冷めていくのを見ているような気持ち

こんなのは望んではない

でも、変われなかった


｢私達の関係は呆気なく終わってしまった｣

ありがとう。寂しいけど楽しかった

また逢う日まで
その日まで笑顔でまた元気な姿で会おう

君も素敵な笑顔と姿で見せてね…

君と過ごした時間、日々、
私の大切な思い出。宝物

一生忘れることはないよ
君の好きなものも嫌いなものも
忘れることはないさ

まあ、会えるかわかんないけど
祈ってます

待ち合わせた誕生日は君と乾杯したい

｢ただいま｣と言えば、

｢おかえり｣と返ってくる。


当たり前のこのやり取りが
どんなにありがたいことか。



私がそれに気づくのは
もう少しあとの話。

先生～、ここわかんないので教えてくださ～い




いいよー、ここ座んな～




・
・
・



ありがとうございました！











また明日、聞きにおいで











、、、はい！

私と友達
｢こーんにちはー｣
先生
｢www(お辞儀)｣
私
｢あ、先生いつ席替えするんですか？｣
先生
｢お前に言われたらする気なくなったわ｣
私
｢むかつくっ！してくださいよー｣
先生
｢くじ？俺が決める？｣
私と友達
｢どっちでもいいー｣
友達
｢前だけは絶対やだ！｣
先生
｢じゃあーお前はど真ん中の前で友達は
ドア側の前の席な？｣
私
｢なんで私がど真ん中の前なんですか笑｣
先生
｢俺の唾が1番飛ぶ席じゃな｣
私
｢いや、最低やん笑｣
先生
｢最低っていちばん低いんで？｣
私
｢え？最高ですか？笑｣
先生
｢普通は最悪だろwww｣

毎日の君との何気ない会話が

私の心をいつも救ってくれてたんです。

この何気ない会話がいつまでも続けばいいのに。

そう思ってるのはわたしだけ？

例えきみがわたしのことすきじゃなくても
わたしと話すのが楽しいって思ってくれたらいいな

こんなに何気ない会話が

君のおかげで

とても幸せに感じるんだ