○○へ
君と付き合ってからは毎日が楽しかった。
君なら僕を大事にしてくれるって思ってた。
でもその考えは甘かったみたいだね。
少しでも自分に都合の悪いことがあると"別れよう"って結局自分のことしか考えてなかったんだ。
そんな君に嫌気がさした僕は君に"別れよう"と告げた。
でも君は拒んだ。
なんで?別れたかったんでしょ?w
別れればいーじゃんって思った。
なのに君は別れなかった。
非リアになりたくないから僕を利用したの?
自分を惨めに思いたくないから僕を使ったんですか?
さいてーだね。
そんなことしかできない君を心底クズだなって思うわ。
今となってはなんで君と付き合ったのかもなぞだよ。
でもあの時は僕も君がすきだったから。
君なら大丈夫だなって思ったから付き合ったんだよ。
そんな僕の思いとは裏腹に君は僕を自分のおもちゃとして扱ってたんだよね。
2人で出かけよーとした時も君は僕との約束の時間にこなかった。
もうその時には君の気持ちは冷めてましたか?
僕のことなんてどーでもよかったですか?
それなら別れればよかったのに。
君はまだ別れなかったよね。
お互い気持ちが冷めて。
でもまだ付き合ってて。
なんのために付き合ってたの?
自分の地位のためですか?
それから数日後に君に別れを告げられて。
でも僕は全然悲しくもなかったんだよ。
もう冷めてたからさ。
告ってきたのも君、振ったのも君。
全て君で始まって、君で終わったね。
僕と別れてから君は楽しそーだった。
すぐ新しい彼女作って。
よかったね。非リアにならなくて。
僕は君と別れてから男子が怖くなったんだよ。
僕といてもすぐ離れてくんじゃないかって。
君はそんな僕の気持ちはわかんないよね。
どーでもいいよね。
もう赤の他人だもんね。
ここで言っても意味ないんだけどさ。
君がはじめて付き合った人だったんだよ。
君にとって僕はどんな存在でしたか?
僕にとって君は特別な存在だった。
どれだけ嫌なことされても、都合よく利用されてるって分かっても。
いつかは元に戻るっておもってた。
でもそんなこと叶うはずもなく。
あっけなく別れたよね。
今までありがとう。
君といた日々は楽しかったです。
そー伝えるひまもなく別れた。
最後の一言くらい伝えさせろよって思った。
でも君はすぐにでも僕と別れたかったんだ。
自己中な君とメンタルの弱い僕では
つり合わなかったみたいだね。
まー、もー、いーよ。
過去のことだもんね。
君はもう僕のことなんてなんとも思ってない。
僕もそーだよ。
君のことはなんとも思ってない。
お互いがお互いのこと忘れれば一件落着だよね。
今までありがとうございました。
数ヶ月だけど幸せにしてくれてありがとうございました。
だいすきでした。
ここまで読んじゃった人。
なんかごめんなさい。
自分がふと思ったことです。
リア充の人は今の幸せを大事にしてね。
非リアの人はこれからがんばれっ!
応援してます。