#光へ

明確な｢答え｣がないのなら

見つかるまで足掻いてみたくて＿

笑顔咲く　涙輝く
あの日々を忘れない
命の美しさ　そして儚さと
人々の優しさ　ありがとう
　　　　　　　　　みたらし団子🍡

何度でも
何度でも

君のその小さな炎に息をかける

何度でも
何度でも

君のその光を頼りにしてます

何度でも
何度でも言うよ


『君は私の道しるべ』

古い光が新しい光に負けたんじゃない…

きっとそこで立ち止まっていた人が

自分の足で選択したんだね…

それならば

私だけは

どんなに待ち続けても、ここにいて

アナタの光を探し続けよう


アナタの光は、今でも光り輝いている
私には必要な光です

過ぎ去りし日々の静けさに

人は今宵、何を想うのだろう



未だ猛威を振るう感染症の行方

変わりゆく世界の在り方に不安は募り



儚き生命に胸を傷め、尊い生命を想い

どれ程の時間の中、涙に濡れただろう



悔しさに拳を握りしめ

諦めきれない夢を幾つもの夜に重ねる



どうしてこんな世の中にと

何度空を見上げただろう



元気でいますかと

何度空に呟いただろう



星の瞬きに鼓動を合わせ

頬を撫でる風に身を委ね



どんなに苦しくとも

どんなに切なくとも

私たちは明日に希望を繋ぎ

いつかきっと、とまた歩くだろう



諦めないこと

信じること

それがきっと

未来への光となるだろう

いくら探しても
私の光は一つだけ

光

疲れた体を癒してくれるのも
君のその光だけ…

なのに

……



やっぱり君が心配でならない

君がいなくなって
光が見えなくなって
真っ暗になるはずなのに…
私のまわりは明るくて
私の心は温かくて
何故か寂しいと感じないのです

君が私に贈った最後のプレゼント？


たくさんの想い出をありがとう

私は君が一番でした
きっとこれからも君の遺した足跡は私の光となって
私を導いてくれるでしょう
だから
私もいつか誰かの一番になるからね？

見守ってくれとは言わないから
たまに思い出してくれたら嬉しいな…と

見なければ良かった君の過去

見なくてよかったのに見てしまったのは…

好きだからだよ

吐き気がする程私って奴は滑稽だった

君と私はただの＿＿＿＿

それでもそれでも

やっぱり君が

やっぱり君を

君が告げた「さようなら」を
何でまだ繋がってるって思ったんだろう…
君はもういないのに
私の傍にあると思ってしまうのは
何でだろう…

私をいじけさせるのも、怒らせるのも
私を号泣させるのも
君だ
君だけだ

温かな気持ちとともに流れる涙
ほらね、君を想うと涙が出るの

でも今度こそ
ちゃんと伝えなくちゃね

＿＿＿＿サヨナラ

君は覚えているだろうか

私の想いのこもった言葉達を…
嘘のなかった本当の気持ちを…

届かなくなってしまった君の光は
脳裏に焼き付いて
今でも私の心を温めているんだよ

"また戻っておいで…"

なんて私にはもう
言う筋合いもないのだけれど

伸ばした手が
また君の光を掴めるような気がして…



出来るならまた＿＿＿＿＿＿＿＿
魔法をかけて

久しぶりに最低な接客を受けた。


その瞬間、何が起きたのか分からず
何も言えなかったけれど
本当に笑えるほど、驚くほど感じの
悪い店員さん。


凍りついたけれど
いかにいつも丁寧で素敵な接客を
受けながら安心して買い物を
楽しんでいたのか
やっと思い返す事ができた。
当たり前のように感じていて
感謝が足りなかった。


あぁ。
笑顔の店員さんってやはり気持ちがいい。


「あそこの店員は～」なんて悪評を
言いふらしたくなる気持ちも味わったけれど


「あのお店、凄く素敵。」
そんな新鮮な眼差しで世の中を見渡していたい


多分、あの感じの悪い店員さんは最近の
私の心の状態そのものだと思った。
心当たりがあるからこそ
胸に突き刺さった。


なかなかの希少な体験と共に我が身を
振り返る。


心が弱っているときは
心に余裕がなくて
自分の事でいっぱいいっぱい。









光の方へ。
あたたかい気持ちのする方へ。
難しい時でも
優しさは必ず心の中にある。

ひとりになりたくて
苦しくて逃げ出した

誰もいない
自分だけの世界では
少しずつ心が解れて

あんなに苦しかった筈の世界に
愛おしさを感じた

窓から光が差し込んでいた

あと1m、ちょっとだけ我慢して、頑張ろう?
あと少し、もう少しで光に手が届くから。

シンガーソングライターの
椛島恵美さんを知ってますか？
知らない人は
YouTubeで検索してみて
そして
椛島恵美さんが歌う
光へを聴いてほしい

今、自分の人生に
希望を持てない人に

今、自分の人生に
不安を持ってる人に

是非聴いてほしい

信じて自分の力
信じて自分の心
信じて自分の道を
信じて
信じて
歩んで

死なないで

生きてほしい

無責任な言葉

結局私は何も出来ない

けど

私の想いを伝えるしか

方法は見つからないから

うざいぐらいつたえてやる

私が救われたヒーローのように

スーパーヒーローになれるように