藍秘/低浮上・2022-07-03
勇気の一歩
好きです、なんて言えない
もう一歩。もう一歩だけ。
他の誰でもない君に
背中を押して欲しいだとか。
時代の闇は、ますます深い。
だからこそ、まず自らが太陽と
光って、周囲を照らしていこうと
する勇気の一歩が大切となる。
全ての鮮明な想い出に
刻み込まれたトラウマを
吹き飛ばせるくらいに
素敵な人に出会いたい
いつも、学校に行くとある人の前になると胸がドキドキしてしまう。
これが...恋、なのかな?
2日後、もう修業式なんだ!
その日、頑張って..見ようかな?
なにを言われたっていい。勇気を出して、一歩踏み出してみようかな。
サンタさん、僕に「勇気」とゆうプレゼントをくれませんか?