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#半分ノンフィクション

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全26作品・

君との想い出に蓋をして

忘れたフリなんかしてたから

その蓋が空いてしまったその時に

まだ君が好きなんだと気づいてしまって

東雲 瑠兎・2020-06-01
雨降る夜に涙零せば
愛を憎み愛を愛した
タグ借りました
待って誤字ってた
くそ恥ずかしい
独り言
呟き
ポエム
創作
好きな人
失恋
片想い
こんな僕を受け入れてくれますか
辛い
嫌い
忘れたフリ
半分フィクション
半分ノンフィクション
✍ڡ
群青の言葉
✍˙˚


いつか 、 ため息 は 、

夜に化けて 、唄を歌うと

嘘みたいなことを誰かが言っていた。

僕を誘導する嘘を包んだ優しさを

なぞったせい で

本当は、大事だった人達が

離れて行く声に

気づく事が出来ない。

あるはずだった場所に

それは無くなって

辺りは、静かに、悲しみに揺れていた。


夜が地上に落ちて

それを 朝が捕まえにきたら

きっと、今日という日の僕を

責め立てるんだろうな。


夢ばかり見続けて、

何 一つ変わらぬ日々のそこで

満たされないまま

見たく無いと逸らしてきた
過去と不安 ばかりの未来。

ずっと

後悔と哀しみの隙間に挟まって


取り残されてしまう前に

手を伸ばさなきゃ


雨が降ったら、きっと。

また 、雨が降ったら、もっと。

 

降り止まない雨に濡れながら


湿るアスファルトを背中に映すみたいに

俯いていた。


「明日は何か変われば良いな」


なんて


独りぼっち で 、 呟いて。


__ 「終」__

零(小説垢)・2022-08-30
ひとりぼっち
雨が止んだらきっと
哀しみを雨に例えて
雨は涙
小説
小説風
ノンフィクション
フィクション
半分フィクション
半分ノンフィクション
独り言
不透明な僕ら
哀の雨が降り注ぐ
解釈自由
生を吐き出す
感想聞かせてください

君のいない毎日は

思ってた以上につまらなかった

春乃 梨珠・2021-04-25
独り言
君がいない
つまんない
逢いたい
会いたい
友達
親友
先輩
片想い
好き
好きな人
夢を見させて
半分フィクション
半分ノンフィクション

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に26作品あります

アプリでもっとみる

誰の前でも泣かない
隠れて泣いてる
どうか君にはバレていませんように。

みろる低浮上・2021-08-19
半分フィクション
半分ノンフィクション
半分ノンフィクション半分フィクション
泣くこと
泣く理由
隠れて
君のこと
わからないでしょ
わからなくてもいいよ
辛い時に

崖の上にある神社

いつもは君といた場所

今は一人、雪の中に佇む

崖の端へと一歩一歩歩み寄る

私は最後に『大好きでした』と呟き

宙へ舞った

まだ見ぬ世界を求めて

佳桜・2020-12-01
愛してもらいたかった。君に。
ポエム
半分ノンフィクション

「「死ぬまでにやりたいことリスト」」
































僕には大切な人がいるんだ

命よりも大事な人

って命なんて一円玉よりも軽い

ソレとどっちが大事かなんて比べるのもおかしいか。


晴れ晴れとした日

僕は言った。

君が飛べと言えば、

僕は宙を舞ってみせるさ。

そしたら君は

「その時は手を繋いで2人で飛ぼうよ」

見たこともない優しい顔だった。

この言葉に失った感情が湧き出てくる。

嗚呼、幸せとはこういうことなのか。


笑っているだけが幸せだと思っていた

それでも幸せだと泣いている自分がいた。

幸せの定義なんてなかったのだと。


君とならどんな暗闇でもきっと楽しい

君が奈落の底に落ちたなら僕も一緒にいくよ

だから共に歩もう。

胸に秘めた想い

きっと君も同じなのだろう

互いに大切で互いに愛し合っていた

互いの生きる理由でもあった。


それでも苦しい時もあった

死にたい時もあった

そんな時抱きしめてやれないことが悔しかった

僕等はネットで知り合ったのだ。

すぐに会いに行けないのも無理はない

でもそれが結構しんどかった。

12駅離れた距離

学生は制限が多いもので、大人が羨ましくなる。

けれど大人になりたくないと思う自分もいる。

矛盾ばかりしてしまうのはこんな世界がいけないからだ。


距離は離れていても、

抱きしめることはできなくても

画面越しに支え合うことは出来た

死にたかった日に交わした約束

"卒業したら会おう"

別に長期休みでも会えるのだけれど、

その日まで生きているためにと、

生きられるようにと願いを込めて


もし、すぐに会ってしまったら

死ぬまでにやりたいことリストが

達成出来てしまう

そしたら僕はこの世にはいられないだろう。

だから卒業までお預けになった。

卒業した後なら受験も終わって少しは心も落ち着いてるだろう

ならばその日まで生きるしかない


やっと見つけた生きる理由

やっと見つけた生きる意味

それが私を苦しめることもあるけれど、

確かに私を支えていた。


死にたい僕に

生きてと願う君

それがたまらなく苦しかった

でもそれが僕の命綱だった。


確かに2人傷つけ合っていた

確かに2人苦しめ合っていた

それでも誰よりも大切で、

互いを支えていたのも互いだった。

互いを想って涙する日も

愛おしいと思えた。


空は自由に雲を描いて、

僕等も自由に想いに抗う。


そんな日常の一コマで君は消えた。

雲ひとつない晴天

真っ青な画用紙に描かれているものは何も無い

そんな日に君は僕の前から消えた

この世界から___。


わかっていたさ永遠なんてないと

絶対なんてないと

いつかの約束が守られる日はこないと

嫌でも現実がその事実を突きつけてくるんだ。


槍で心臓でも突かれたかのように声も上げさせてくれない

幸せに縋り付く暇なく絶望へと落とされた。

君がいたならどんな絶望も幸せだと思えたさ、

だけどここに君はいない

嗚呼、僕の幸せの定義は「君」だったのだ。


なぁ、僕は何を理由に生きればいい?

なぁ、僕は何を想って泣けばいい?

なぁ、なぁ、なぁっ!!

僕も連れて行ってくれたら良かったのに。

いつも君は隣で手を繋いでくれた。

1歩前に出た君は今は僕の後ろから動かない。

同い年だったはずなのに、今ではもう僕が1つ年上なんだ。

なぁ、共に歩むんじゃなかったのかよっ、…

なぁ、共に"いき"たかったよ。

君は僕の過去に存在して、

僕の未来では消えていて

何度叫んでも空に手が届くわけなくて、

何度嘆いても君は戻ってきやしない。


ただいまって帰ってきてよ

おかえりって待ってるから。

君の帰る場所は土でも空でもなく此処にあるだろ?

なぁ、道に迷ったのかい?

だったら迎えにいくよ_


死ぬまでにやりたいことリスト

最後の項目を達成する為に

僕は真っ青な画用紙に1つの星を描いた。

カミカゼ・2020-09-17
死への片道切符
タグ借りた☆
素敵なタグ
スクロール
ポエム
独り言
心のドア
死ぬまでにやりたいことリスト
真っ青な画用紙。
共に歩もう
幸せの定義
半分ノンフィクション
デスENDはフィクション
不快にさせたらごめん
君がいる一日をもっと大切にしたいと思った
届け
小説
コナユキの小説
コナユキ

私は今日も辛い思いを抱いて笑う

Snoopy.*✧・2021-02-28
仮面を被った臆病者
タグお借りしました
辛い
辛い思い
抱いたまま
隠して
笑う
誰も
気づきはしない
わからない
だから
私は
今日も
大丈夫
って
笑う
半分ノンフィクション
半分フィクション

心の中の自分が

外に出られる

唯一のとき


どんな私でも

はっきり見つめてくれて


あなたと言う人こそ

いつか誰かに笑われた

私の生きる理由

志摩 藍香(元ちはや)・2021-08-03
久しぶりに
ポエム
半分ノンフィクション
苦しいくらいに優しい君
好き
先生が好き
幸せ
poemwriter.

君の他愛もない話が

僕の凍った心を溶かすようで

君との時間が長くあれと願った_

秘密さん・2020-07-02
約束の言葉を君へ
ゆーくん、書いたで((
本音のようで
嘘のようで
どっちだと思う?笑
半分ノンフィクション
っていう曖昧さを残して
ポエム

田舎で山奥にあるうちの学校。

高い建物も無く、空が綺麗に見える。

10月末。帰る頃には周りは真っ暗に。

そんなキミとの帰り道。

僕はこう囁いた。

―月が綺麗ですね。

聖𓂃💍𓈒𓐍・2020-03-07
半分フィクション
半分ノンフィクション

私が何となく君に言った

「好き」

君は

「それってどっちの?」

って私に聞いた

君は私のこと、好き?

SORA*・2021-08-16
大好きな君へ
半分フィクション
半分ノンフィクション
君は女の子
私の好き
君の好き
同じなのかな
同性愛
もしかして、、、?

「ねぇ、僕が知らない所に
連れてってくれない?」

「綺麗なものが見たいんだ」

「見た事ないくらい、綺麗なものを」

ある日、闘病中の彼にそんなことを言われた。

外出許可は出なかったけど、2人で抜け出した。

「人生の終わりの前に、綺麗なものを見たいと思うのはダメな事じゃないだろ?」
、、、彼は知ってるんだと思った。
自分の人生がもう長くないということを

その笑顔には、覚悟が見えた気がした

「こんなに綺麗な――初めて見たよ」
「ありがとう、僕はこんなに綺麗な世界で生きてたんだね。」
「世界って素敵だね。」

「僕のたった一人の友達が、君で良かった。」

病院に戻ると、看護師さんバレて怒られた。
でも、嫌な気分にはならなかった。

君が笑ってくれたから。

3日後、君は空へ旅立った。
君が嫌いな「また明日」という言葉を遺して。

五百森 ︎︎月澄(いません)・2023-02-25
自作
短編小説
半分ノンフィクション
思いつきで作ったから消すかも

拝啓。

お空を自由に彩る君へ。

君には沢山の声がお届け物として、
贈られたことでしょう。

私も、お届け物を贈りました。
君に届いたかな。

あの時書いたお手紙に、頑張るって書いたけど。

私も、もうそっちにいきたいです。
こっちは、疲れちゃいました。

近々、会いに行くので、
あの笑顔でお出迎えしてね。

period    ♭ピリオド・2021-04-05
フィクション
半分ノンフィクション
今は亡き天使へ
初恋
分かる人には分かるかも

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