#口ずさむ歌

『どうして心ごと奪われてでもまだ』


『冷たいあなたを抱き寄せたいよ』

『地獄に落ちたら救われる』

『天国昇ればまた会える』

『楽に 楽に 絞めてと乞う君が好き』

『「元気出せ」じゃなくて』

『「一緒だよ」と寄り添う恩楽を。』

『アタシはまともじゃない』

『全くまともじゃないと』

『分かっても決して混じれぬ』

『普通の日々に』

『生きたいが死ねと言われ』

『死にたいが生きろと言われ』

『愛されたいから』

『愛したの』

『リスカしちゃった』

『暗い気持ち出ていくと思った』

『でも何も変わらなかった』

『でもまたしたいと思っちゃう』

『その綺麗な体を 優しい貴方を』

『自分で壊さないで』

『病み 落ち込んだ 傷さえ芸術(アート)』

『もう傷付けなくてもいいよ』

『必死に生きてるのは知ってるの』

『さんはい』

『「この世には息もできない人が沢山いるんですよ」』

『나는 한때』
(私はある時)

『내가 이 세상에 사라지길 바랬어』
(自分がこの世界から消えることを願ったの)

『온 세상이 너무나 캄캄해』
(世界中があまりにも真っ暗で)

『매일 밤을 울던 날』
(毎晩泣いていた日)

『차라리 내가 사라지면 마음이 편할까』
(いっそ私が消えれば、心は楽になるのかな)

『모두가 날 바라보는 시선이 너무나 두려워』
(私を見つめるみんなの視線がすごく怖いの)

『言葉一つが足りなくて』

『君に愛が届かなかったんだね』

『後ろ指を刺されながら』

『君に愛を伝えればよかったんだね』

『とっくに知ってるよ』

『あの子より劣っているのは』

『言われなくても解ってるよ』

『だから比べないで』

『いや 比べんな』

『私をほっといて』

『愛とも言うその暴力で』

『君と二人で喧嘩したい』

『「私はね知ってる。」』

『「永遠の幸せなんてないんだよ。」』

『「花も枯れるでしょ？」』

『つまり顔面失敗作の僕だから』

『一生報われないのです！』