うる。・2022-08-14
独り言
口癖
辛い
"ごめんなさい"
気づけば口癖になっていた。
『今日は頑張らなきゃ』
これが自分の口癖。
“今日は”の繰り返し…。
何も出来なかった昨日の…過去の自分。
ごめんね...
『俺はいいんだ』が口癖の君
もっと自分を大切にしてよ。
そんなに悲しい顔をしないで、
どこにも行かないで。
あー死にたい...
人生辛すぎ...
楽しいと思える日は来るのだろうか...
〝辛い〟〝生きたくない〟
〝もうやだ〟〝ストレス〟
〝疲れた〟〝変な期待しないで〟
〝生きる意味とは?〟〝綺麗事〟
〝消えたい〟〝死にたい〟
そんな自分に酔いまくって
〝大丈夫〟の口癖に身を任す
私の名前が
貴方の口癖に
なればいいのに。
〝辛い〟〝生きたくない〟
〝もうやだ〟〝ストレス〟
〝疲れた〟〝生きる意味とは?〟
〝消えたい〟〝死にたい〟
そんな自分に酔いまくって
〝大丈夫〟の口癖の僕は
一生居なくならない と
諦める毎日
口癖のように「自分なんか」と言ってたくせに
私を信じず自分だけを信じた貴方はずるい人
「練ってみなければ何も分からない」
それがあの人の口癖でした。
しかし結局、あの人は、何一つ練りませんでした。
そして、知らない女と一緒に、どこかに消えました。
い つ だ っ て
“大 丈 夫” が 口 癖
「簡単に色が変わるお菓子は、つまらない…」
それが彼の口癖だった。
どこで覚えたのか知らないが、ありきたりなセリフだ。
そして彼は、あの魔女の傀儡だった。
私に染み込んでいる
あの口癖はあなたのものだった
“ごめんなさい”
気付けばそれが口癖だ。
大丈夫じゃないのに大丈夫って言ってしまう。
本当は助けてほしい。
手伝って欲しい。
でも口では、大丈夫って言ってる。
大丈夫が口癖になっちゃったのかな。
何に対しても大丈夫って言ってしまう。
いつになったら、本音で話せる日がくるかな。
「ゴメンね。」
「ごめんなさい。」
「すみませんでした。」
いつの間にか口癖になってて。
1言目がいっつもどれか…。
なんで謝ってばかりなんだろ?
なんで私ばっかり謝罪しなきゃなの?
そう思うけど、言葉にはできずに終わる。