心羽 (ヘッダーに好きを下さい)・2020-02-09
歌詞
君が隣にいることいつか当たり前になってさ
君が隣にいることいつか当たり前になってさ
優しさや思いやりがなくなったら
僕をしかっておくれよ
口もきかなくていいから
「好きだよ」って聞き飽きたら
「私も」って言ってよ
きっと出逢えたのは
運命だと思うんだ
「なにそれ」って
また君は笑うけど
「きっとそうだね」
って笑って欲しかった
だけなんだよ
君が隣にいること
いつか当たり前に
なってさ
「ごめんね」や「ありがとう」
がなくなったら僕を叱っておくれよ
目も合わせなくていいから
「好きだよ」って聞き飽きたら
「私も」って言ってよ
君が隣にいること
いつか当たり前になってさ
優しさや思いやりがなくなったら
僕を叱っておくれよ
口も聞かなくていいから
「好きだよ」って聞き飽きたら
「私も」って言ってよ。
君が僕以外の人を
いつか選んでしまってさ
当たり前や毎日がなくなったら
僕を忘れておくれよ
二度と会わなくていいから
「くだらない」と思ったのなら
「なにそれ」って笑ってよ
何が1番大切かって
それだけは分かってるから
傍にいてくれないか?
君が僕以外の人をいつか
選んでしまってさ
当たり前や毎日が無くなったら
僕を忘れておくれよ
二度と会わなくていいから
『くだらない』と思ったのなら
『なにそれ』って笑ってよ
君が隣にいることいつか
当たり前になってさ
優しさや思いやりが無くなったら
僕を叱っておくれよ
口も聞かなくていいから
『好きだよ』って聞き飽きたら
『私も』って言ってよ
-君が隣にいることいつか当たり前になってさ-
落合 歩
「おもしろいね」って君が笑うから
くだらないことばかり話してしまう
次の休みはどこへ行こうかな
いつ間に旅行雑誌買ってたの
「ずっと一緒にいて」なんて言うとさ
「何それ?」って決まって笑うけど
「ずっと一緒だよ」って一度も
言ってくれはしないんだね
君が隣にいることいつか
当たり前になってさ
優しさや思いやりがなくなったら
僕を叱っておくれよ
口も聞かなくていいから
「ごめんね」って聞き飽きたら
許してほしいな
「おかえり」って君の声がして
疲れたふりして甘えてみる
「夕食の準備の邪魔しないでよ」
少し叱られて拗ねてみるんだ
きっと出会えたのは運命だと思うんだ
「何それ?」ってまた君は笑うけど
「きっとそうだね」って笑って
欲しかっただけなんだよ
君が隣にいることいつか
当たり前になってさ
ごめんねやありがとうがなくなったら
僕を叱っておくれよ
目も合わせなくていいから
「好きだよ」って聞き飽きたら
「私も」って言ってよ
君とのデートに寝坊したり
付き合った日を忘れてしまったり
だらしなくてダメな僕だけど
何が一番大切かって
それだけは分かっているから
そばに居てくれないか
君が僕以外の人をいつか
選んでしまってさ
当たり前や毎日がなくなったら
僕を忘れておくれよ
二度と会わなくていいから
「くだらない」と思ったのなら
「何それ?」って笑ってよ
君が隣にいることいつか
当たり前になってさ
優しさや思いやりがなくなったら
僕を叱っておくれよ
口も聞かなくていいから
「好きだよ」って聞き飽きたら
「私も」って言ってよ
君が隣にいること
いつか当たり前になってさ
優しさや思いやりが
無くなったら
僕を叱っておくれよ
口もきかなくていいから
ごめんねと聞き飽きたら
許して欲しいな
くだらないこと 毎日話してるね
愛してる 好きだよ
惜しみ無く言ってくれるよね
私は
なにそれ はいはい ふーん
なんて言葉で返すよね
本当は
私も
って思ってるよ
知ってると思うけどね
君が僕以外の人をいつか選んでしまってさ
当たり前や毎日が無くなったら
僕を忘れておくれよ二度と会わなくていいから
くだらないと思ったのなら何それって笑ってよ
君が隣にいること
いつか当たり前になってさ
優しさや思いやりがなくなったら
僕を叱っておくれよ
口もきかなくていいから
「ごめんね」と聞き飽きたら
許して欲しいな
君が僕以外の人をいつか選んでしまってさ
当たり前や毎日が無くなったら僕を忘れておくれよ
二度と会わなくていいから くだらないと思ったのなら
なにそれって笑ってよ
君が隣にいること いつか当たり前になってさ
優しさや思いやりが無くなったら
僕を叱っておくれよ 口も聞かなくていいから
好きだよって聞き飽きたら私もって言ってよ
君が隣にいること
いつか当たり前になってさ
優しさや思いやりが無くなったら
僕を叱っておくれよ
口もきかなくていいから
『好きだよ』って聞きあきたら
私もって言ってよ
君が私以外の人をいつか選んでしまってさ
当たり前や毎日がなくなったら
私を忘れてくれよ2度と会わなくていいから
くだらないと思ったら「なにそれ」って笑ってよ
君が隣にいることいつか当たり前になってさ
優しさや思いやりが無くなったら
私を叱っておくれよ 口も聞かなくていいから
「好きだよ」って聞き飽きたら
「俺も」って言ってよ