#君だけ

君じゃない誰かの愛し方

だけが分からないままで

たった1人の君に

愛されたかったんだ。

君だけを

見ていたい

もしも
自分の居場所が
分からなくなる
そんな時には
ねぇ、ひとりで抱えないで
わたしが手を握るよ

視界がぼやけて
はっきり見えないけど
君だけは見えた

自分には何も無いと嘆かないで

君にしか生きられない人生が待っている

君だけを必要とする人が必ず待っている

君がもし誰かを忘れようとして

また恋をするつもりなら

どうして僕じゃないんだろう

僕には君だけしかいないのに

ねぇ、私まだ

君に好きになってもらうこと、諦めてないよ。

"諦めなければ叶う"なら

いつか好きになってくれますか、？

僕の世界観には君以外いない

君だけを見ていた

溢れる笑顔も寂しげな横顔も

初めて恋した夏の日から

君とずっと一緒に居られて
愛し合えるのであれば
何を犠牲にしても構わないよ

貴方が
私に尽くしてくれて
私の事大好きなんだって
よく伝わってくるから
きっと貴方と居た方が
幸せなんだろうけど

私は貴方じゃだめなの
私はあいつじゃなきゃ
意味が無いの
生きている意味が

現れるのも立ち去るのも君だけだよ

楽しい時は一緒に楽しみたい。


嬉しい時は一緒に喜びたい。


辛い時は何も言わずにただ隣にいたい。


時には一緒に泣いて辛さを半分こしたい。


こんなふうに思うのは、君だけなんだ。

深い眠りの森の中でも
寝息を立てる君の顔を見ていたい