#君と私

恋する事に
疲れた私っておかしいのかな。

あなたの事が好きだった事を
笑い話にするには
まだ早いようです。

もし私が星になれたら

一緒に星座を作ろっか。

桜を見る度に君を思い出す

君をいつも想う



第1話 君と私

君とは小学校3年生の時からずっと同じクラスだ。
君は他の男子とは違って大人っぽくて頭も良くて皆からしたわれてた。
それに比べて私は頭も良くないし顔も良くないし素直になれないし何もいい所なんてない。




第2話 恋に落ちた

君を好きになったのはいつだろう。きっと6年生かな。当時イジメられていた私にも優しく話しかけてくれた。クラスのレクで1人余った時も声をかけてくれた。すごく嬉しかったし、どうして私なんかにって思ったのを今でも覚えてる。
やっぱりその時その瞬間恋に落ちたんだと思う。




第3話 好き
多分私は焦ってたんだと思う。もうすぐこのクラスも解散だ。中学生になったらきっと同じクラスになれないだろうって。
帰り道、私と君と同じクラスの男子と帰る機会があった。同じクラスの男子は家が手前にあるから、君と私の分かれ道までの道のりは2人きりだった。もう、何を話したかは覚えてないけれど、君と私の分かれ道の所で言ったんだ。
「私○○の事が好きなんだ」
言ってからものすごく気まずい沈黙が流れた。直接顔を見れない…君は何も言ってくれない
「友達でもいいよ」
私が言ったら。
「じゃあ友達で」
君はそう言って私と別れたね。もうそこからどうやって家に帰ったのかが記憶にない。

続くかも

「月、綺麗だね…」
空を見上げて、呟く
君が隣に居るのを想像して

忙しい一日
ほとんどの用事を終え
ふと続けて読むと

全部､君の詩に聞こえる

どうしたの？

君の方が私より
愛してるとか
勘違いしてない？

普通って何？

君との思い出は
楽しいことばかりだったはずなのに
思い出すと
何故か辛い

今日も1日
君のおかげで頑張ることができました
とりあえず明日もぼちぼちやります

月と流れ星に想いを馳せながら…
幸せを想いながら…

暖かい布団の中で君想う時間が
私の幸せな時間です

君への愛は

言葉に表せないほど深くて

来月は


もっと幸せを感じられる


月になればいいな

君の近くに居るだけで

私は、幸せだよ

不確かに確かな未来より

甘くて熱い接吻を欲する

最近の悩み事


好きなひとを諦めようと思っても諦めれない

寝れない

贈り物が少ない(笑)

ガチャ運がない