花屋たんぽぽの綿毛・1日前
詩
君へ
君へ
苦しい思いを言葉にして
今日を生きている君は
きっと生き生きしているに違いない
たとえ自分は違うと思っていても
鏡に映る表情は曇っていても
君は輝きを纏っているだろう
懸命に生きているから
苦しみや辛さを知るのだから
世界の終わりを心の水底に
僕は僕を生きるよ
今日も 明日も ずっと…
君の願った未来叶えるために
いつか君の前で笑うために
得意なことと完璧なことは違う
得意だからと言って継続できるか?
たぶん難しいと思うんだ
継続するには慣れていくしかないんだよ
だからね 少しずつ 少しずつ
できる範囲を広げていこう
人間は みんな楽したい生き物
だからね 手を抜くことは
恥ずかしいことじゃないんだよ
むしろそれを実行する術をみつけられたら
すごいこと
“ちゃんとする”って身構えないで
必要最低限ができたら
それはすごいことなんだよ
風に乗って流れる雲の影の間から
漏れ出る月の光を見上げています
はっきりと見えない輪郭
ぼんやりと魅せる反射光
どうしても、君が浮かんでくるのです
君が月を見上げたとき、何を想っていますか
椅子取りゲーム
競うことだけ見ていると
足元すくわれるよ
大丈夫なんて 甘いことは言わない
君は何が得意?君の良さは何?
君は何をしたいの?
そこはね ゴールじゃないよ 通過点
目の前の恐怖に見失わないで
まずは 自分を伸ばすこと
自分を出し切れる方に120%シフト転換
20%は緊張で消されちゃうからね
無理に笑う必要もない
仏頂面はだめだけどね
雰囲気良ければいいんだよ
気負うな 深呼吸 リラックス
結果はちゃんとついてくる
ジグソーパズルを貰った。
これを、桁違いに長い時間をかけて埋める
どうしたも何も、君がくれたんだよ
1つずつ君についてを知るたびに
大好きな横顔が完成と近くなる!
「君」とか存在しません。
この妄想野郎を叱ってください
仕方ないのかもね
これでもポエムが永遠に趣味なので
俺が男ならチャンスはありましたか?
君と会うために今日も生きているんだ
心が
荒れる日もあれば
凪の日もある
何日も雨が降り続く日もあれば
凍てつく寒さに覆われる日もある
照りつける日差しが厳しい日もあれば
麗らかな春の陽気の日もある
生きていて
感情があるから
心の模様も移り変わる
時にそれに振り回されて
疲れてしまうこともある
それでも
今日1日を生きた貴方へ
また、次の日に会おうね。
笑う君を浮かべると嫌なことさえも
上書きされるようになったよ
幸せの形はさ 人それぞれだけど
私の全ては君だったよ
毎分毎秒の景色が
過去に変わるから
惜しいくらいに
今を抱きしめてる
”運命”が2人を選んでなくても
”偶然”僕らは出逢えたんだ
”奇跡”が2人を繋いでは
ただ愛を紡いだ
”絶対”がない世の中で
”絶対”と思える人に出逢えた
”ごめんね”や”ありがとう”を
恥ずかしげもなく
言葉に出来るのは君だけ
ささいなことに幸せを感じられるのも
きっと君とだからなんだろうな
お互いが頑固だってことも
他じゃ見せない弱いとこも
誰より知って隣にいるのは
君であり私だけで
不器用でも責任もって
君だけは私が守るから
何気ない日々を過ごしていようね
いつの日か逢えなくなる日が来ても
ずっと私は君を想ってるから
”奇跡”が2人を繋ぐから
どうせ一緒になれるよ
来世もまたその先でも
絶対と想える君に…
”運命”が2人を選んでなくても
”運命”を2人で紡いだ
末尾69の電話
まだ持ってる?
電話して良い?
オリジナル歌詞って何だろう?
最初に投稿した人は話す事が
苦手な子でした。
だから言葉を伝える為
オリジナル歌詞=詞として
書き残したのです。
今はもうNOTEを閉じた感じ
ですが。
だから自分自身の音を
奏でましょう。
今でも幸せで有るように。
“自分を信じる”
自分の心の傷と向き合う
それは時として
パンドラの箱を開けるのと
同じこと
何が出てくるかわからない
悲しい記憶と強い憤りや憎しみに
立ち向かうと決めて
開けた箱の蓋
希望の光が出てくるまでの日々は
遠く
諦めかけたその時に
掴み取った希望の光
最後まで諦めなくて良かったと
初めて自分の決断を
信じた瞬間だった
一輪の花を愛おしく思う
豪華な花、
可憐な花、
小さな草の花、
あなたの好きな花を
手に持つ姿を思い描いて欲しい
その花を愛おしく思う気持ちは
あなたが貴方を思い
貴方のことを愛している
あなたの心だから