#呆れ

どうせ私は皆に呆れられてる

私なんて要らないんだ

必要のない弱い人間

君が誰かと一緒に居るのを見て
心がちくりとしたり

そう思う私自身に呆れて
胸が痛くなったり

青春してたら、誰でも感じることがある

でもそれは
呆れる必要も、諦める必要もない

それは、心からのメッセージ
成長してるって証を
自分が教えてくれてるんだから

君しか想えない自分に呆れるし


疲れたし


飽きたよ

貴方は私に何を求めているのですか？＿



求められて、呆れられるこっちの身にもなってください

無償の愛は存在しない

さっきまで一緒に笑ってたのに
ばらばらになったとたん
一緒にいた子の悪口を言う。

呆れた。
そんな嫌なら、最初から一緒にいるなよ

『幸せな事がいつかある』なんて

無責任なこと 言うんじゃねぇよ


生きてる間に幸せな事無かったら
お前は責任取れんの？



結局は 今が幸せなのがいいんだろうが

愚痴です。
長文です。
読むことはおすすめしません。
でも、読んでほしいです。
























ほんとによみますか？

















今日だったんだね、
元カノと2人でカラオケ
行ってたんだね
そっか、そうだったんだ。
楽しかったのかな
何歌ったのかな
何時間いたのかな
私たち一応付き合ってるんだよね…
信じても大丈夫なんだよね？
まだ付き合って日は浅いけど
何回か遊んだよね？
日曜日にダブルデートしたよね？
楽しくなかったのかな
私の事好きじゃなくなったのかな
元々、好きじゃなかったのかな
不安、疑問、悲しみ、絶望、緊張、怒り、呆れ、安心、苦しみ、憎しみ、恨み
なんか、よくわかんない
あーあ、病んでいいですか？

だから嫌なんだよ
長期休暇も
恋をするのも

不安で押しつぶされそうになるから



読んでいただきありがとうございました。

ははは




分かんないや




自分がここにいてもいいのかなんて

｢友達だよ｣　｢信用してるよ｣
｢僕達親友だよね!｣　｢信じて｣

｢お前なんか 必要ない｣

何が友達だ 何が信用だ
何が親友だ 何が信じてだ

そのまま全部返してやるよ
裏切られた また な＿＿＿

“君に恋した時間”


1年目(小4)


好きなだけで楽しかった。多分一番楽しかった時期。


2年目(小5)


君の近くにいたいと思うようになった。なれないと、悲しかった。


3年目(小6)


クラスが違くなって“嫉妬”を知った。君に私を見てほしくて必死だった。


4年目(中1)


またクラスが違くなった。中学校に入学したけど君より惹かれる人はいなかった。吹奏楽部と野球部で、話せはしないけど野球応援とか出来て嬉しかった。


5年目(中2)


またまたクラスが違くなった。中3でクラス替えはしないから、もう一緒のクラスになれない確定。前半は嫉妬で狂いそうだったけど、後半はそれが辛くて諦めたくて仕方なかった。でも、どんなに努力しても無理だった。


6年目(中3・今)


もう半分自分に呆れ出した。なんでこんなに好きなんだって、なんでこんなに諦められないんだって毎日思ってた。嫉妬はほぼしなくなった。した所で何も変わらないし、私は君の何でもないから。何にもなれないから。
今は好きなのかもうよくわからない。確実に他の男子よりは意識してるけど、何とも思わない。女子と話してる姿とか想像しても何も思えない。じゃあもう完全に好きじゃないのって聞かれると答えはNO
迷路に入ってしまったかのように自分で自分の気持ちがわからない。

君のいない世界は

面白くないだろうな

｢そーゆーとこぞ？｣

もう疲れたんだよな
生きてんの


もう死んじゃいたいんだよ
辛いからさ


寝るときどうやって
死のうかなって考えて

首締めようと思ったけど
怖くなっちゃって。
よえーな よわすぎるな
呆れたわ 自分に

生きるのも死ぬのも
どっちも怖いとかさ
甘えてんだよな

親に
「もっと甘えればいい」
「気使いすぎ」
って言われたから
気を使いすぎないようにしたのね
そしたら
先生に
「甘えすぎ」
「もっと気を使え」
って言われて
どっちだよ？
って思った。

人生
矛盾 矛盾 矛盾 矛盾

矛盾だらけ

己に過信し過ぎると

人はこうも清々しい迄に痛々しくなれるのね

何処からどう見たって馬鹿らしいわ



流石に貴方だってそう思うでしょう？