#四季

やっと隣に並べた春。

すれ違った夏。

あと、もう少しの秋。

｢大好きだよ｣と言えた冬。

来し方行く末に淡い期待を寄せ

春のかたみを想いながら絵空事

花の雨が降り注ぐ忘れ咲きの心

君と出会ったあの頃は
綺麗な櫻が
咲き誇る季節だったのに…







今は独りで
雪に振られながら
途方もなく歩いてる……

ある日もし君が離れたら僕は
きっと生きていけないよ
ある日、いや、考えてないよ
しばらく離れていた時間も
僕の心を騒がしくさせるけど
起きないことは知ってるけど
想像だけで涙が出る
IF you leave me, babe, oh no IF you leave me, babe
僕の涙が雨になって降る
四季を止めずに沈むよ
IF you leave me (僕には何ができるの)
僕の毎日 (生きている理由は君なのに)
狂い出した(心が)時間が(僕の世界が)また動くように
(君は僕にとって唯一で他のものと)
息が詰まるほど君に
(変えられないでしょ)走る暗闇の影が降りた夜に
僕が君のそばを守るよ永遠な時間で

君は僕にとって(唯一だよ)僕の心を(知ってる)
抱きしめて(僕を)
もう君のいない明日は嫌だよ
(I need you, I love you, only you bebe)
だから何をあげても
もったいなくない僕たちこのまま永遠であるように
IF you leave me, babe, oh on IF you leave me, babe
僕の涙が雨になって降る
四季を止めずに沈むよ
IF you leave me (僕には何ができるの)
僕の毎日(生きている理由は君なのに)
狂い出した(心が)時間が(僕の世界が)また動くように
(君は僕にとって唯一で他のものと)
息が詰まるほど君に
(変えられないでしょ)走る暗闇の影が降りた夜に
僕が君のそばを守るよ永遠な時間で
君の手をぎゅっと掴んでいたい
ただ僕のそばにいてほしい

IF you leave me/SEVENTEEN

日本の季節は、もはや

四季で区切ることは

実情にそぐわない。

8月は暑すぎるし

2月は寒すぎる。

つまり

ねるねるねるねを

練らなければ

もはや

四季を語ることさえ

ままならない。

つまり

日本の季節は

6つになって

しまったのだ。

春の桜 夏の紫陽花
秋の秋桜 冬の雪見草

想い出の場所に咲く
君の居ない季節は廻る

あの日のさよならは
いつの日か再会の約束

"君の笑顔に逢いたい"
移り変わらぬ僕の想い

桃の雫が堕ちたら

春が来るんだよ 季節外れかな

思考回路は何時だって不思議さ

錦織りなす色とりどりの紅葉に

我を忘れ、見惚れてしまった

真っ赤に色づいた一片の葉が

ひらひらと、冷たい風に吹かれて

僕の頭上に止まった

隣にもう君は居ないけど

自然､四季 織りなす景色 美しい

人の自然美 清き心なり

𝒹𝒶𝓇

また

春が来て

夏になり

秋が来て

今は冬、時がたてば

春が来るのが分かるから
寒い冬でも

待てるんだ

雪解け水が
川をせせらぎ

瀬音を聴いた
動物や虫たちが

ねぐらから這い出る

鳥たちも空を向いて
小気味よく囀って

人も夢や希望を抱き
想い焦がれる
そんな胸が熱くなる季節

春は夏に移り
秋は冬になり
冬は明けて春になる

でも夏は、終わる

まだ梅雨🐸☔にも入っていないのに


秋の はじめの

リリリリン と虫が鳴く景色を思い出した。

夕方になると 少し寂しい涼しい風が🍃吹く


私は色んな事を忘れた忘れたと言い
思い出せないと言いながらも

一番大切なことは覚えているみたいだ


秋は まだまだ
まずは梅雨を楽しんで
それから夏を楽しんで

そうして秋を迎えよう

四季を繋いで貴方に染まる

春色夏色秋色などと

そんな言葉すら忘れる程に

ただ貴方色で染められた

そしてまた巡る季節の始め

雪と共溶ける恋の死期

春は舞い

夏に焦がれ

秋で散り

冬を忍ぶ