#地元

自分も遊びまくりたい



地元の友達のストーリー
遊んでるのばっか



自分だって、好きで勉強してるわけ
じゃないし
本当は地元に残りたかった

水平線を見渡して

鴨が今日も飛んできて

波風が僕の髪を揺らせて

海に広がるサンゴ礁と

『僕の地元は凄いだろ？』

会いたい人が沢山いるから

その日を目指して

また、今日も踏み出すの

足跡が増えたら

その分、目的地に近付いてる

方向さえ、見誤らなければ

前回の受診で実家に帰ることを提案された

今の環境では私が暮らすのにはハードルが
高すぎるって言われた
ハードルが低い所から始めるために
実家に帰ったらどうかな？って
今の環境はあまりにもしんどいと思うって

お父さんもじいじも病気にあまり理解がない
だからそんなこと言えるわけがない
実家に帰るなんて許されない

帰れないなら2,3日実家に帰るようにしたら？
って言われたけど実家に帰るには
電車に乗って船に乗らなきゃいけない
そんなの今の私に1人でできるわけが無い
それにお金がかかるし金銭的な余裕ない

それに作業所に行く事が決まってるから
帰る訳にはいかないの
苦しくても頑張るしかない
25日から作業所だけどできる気がしない


先生，考えること多過ぎてしんどいよ

町を好いていながら

街に染まることを止められない自分が

星の多すぎる夜空の下

憎くて怖くてどうしようもなくて

たまたま見かけた休日の君が

ゲーセンの自販機でアイスを買う夏でした

地元の一部じゃなくなって

約8ヶ月が経った

あの不便さと時の流れを

懐かしく思う都度

過去のものになっていることに

寂しさを覚える

子供の頃は

早く出たくて仕方なかった地元


大人になって

離れて初めて気付くんだ



そこが自分にとっての

幸せな居場所であることに

免許も取らんといかんのになぁ

ほんっとに帰りたい…

友達は教習所に行ってたり

春休み中に取った人もおったりするのに

置いてかれるぅ…(´；ω；｀)

地元がさ、海が綺麗なとこなの。

自分で言うのもなんやけど綺麗なのさ。

友達と行きたかった。

友達と通話をしながら迎えた2025年

鳴り続ける通知音に

これが全て対面ならば、と

地元を出た寂しさを感じる

15時を回ってもポツリポツリと

音を鳴らすスマホ

君たちとは離れていても繋がれてるよね

地元友達複数人に

春休み暇人アピールしたら

トントン拍子に

予定が埋まっていって

この気を使わなくていい関係って

ほんと貴重だなと思う朝でした

今日8月1日～8月7日まで、七夕祭りがあるんだよな、
そーいえば今年願い事したっけ…？

短冊に願い事書くとしたら、
「彼女とこれからもずっと一緒に居れますように」こう
お願いするかな、、

叶うといいな……

社会人になって1年ぶりの地元

地元に残ってる友達はほとんどいないけど､久しぶり夏祭りが行われる今日イツメンだった子たちと会う約束をした

田舎の公園で小規模で行われるお祭りも､突然の新型ウイルスで行われずそのまま卒業し地元を離れて4年が経っていた

事前にみんなで話し合い､夏祭り当日は浴衣で行くことになっていた
私は浴衣に身を包み､鏡でチェックをして､まずは公園から離れた所でイツメンだけで待ち合わせ

会わないうちに､みんな凄く大人になってて可愛くてキラキラでちょっと引けを感じてしまう､それでもやっぱりイツメンで友達でマイナスなことはすぐに忘れてしまった

そんな中そのうちの1人から､私の高校3年間の想い人も来ると聞いてみんなで焦って私の最終､顔面服装髪型チェックが始まった

みんなで､あーじゃないこーじゃないと言いあい何とかOKを貰って私たちはみんなで4年ぶりの夏祭りに行く

同級生や知ってる人､近所の人もいたりするかな
ドキドキするような緊張してるような感覚がして
彼には会いたいような避けてしまいたいようなそう思いを抱きつつ半ば強引に背中を押され､
覚悟を決めて行ってきます

今さっき

中学の卒業式の日に撮ってもらった
写真をビリビリに破いた。

本当に嫌いだから。
忌まわしくてたまらなくて、
憎くてたまらない。
気持ち悪くてたまらない。

こんな小さな町に一生縛られるのなんて嫌だ

中学生の頃の自分
たった一年前の自分が一番醜い。

それが一番嫌い

久しぶりに浴衣着る。
何年ぶりかな。すっごく嬉しい