匿名Neki・2024-06-23
ポエム
詩
地球
地球語を知らない時から
僕らはちゃんと、地球語を喋っていた。
地球の歌を歌い、歌えない人は
地球のダンスを踊った。
むしろ、生まれて時間が経ってからできなくなる。
はるか遠い月を、異国のように眺めながら
思い出せないものを、今日も思い出そうと。
天国と呼ぶには残酷で
地獄と呼ぶには美しすぎる星
他人と比べられるのが嫌で
皆と違うものが好きなだけなのに
こんなに生きづらいのはどうして
演じることに疲れたこの世界に
さよなら、と別れを告げて
私は
この世界に絶望し
この世界に恋をした
ねるねるねるねを練ることによって
少なからず
CO2が
排出される。
しかし、
背に腹はかえられないのだ。
たとえ、練るという行為が、
地球の温度を少し、
上げたとしても…‥
モノクロの世界が知らせる
夜が明けないと
カラフルな世界が訪れる
月が満ちたらと
何方をとっても僕は存在しているから
どんな未来であろうと
受け止めていけばいい
そう誓った砂の王国で
星空の青春の1ページを一緒に歩こうよ
僕が手にした地球は宇宙を見つめた
澄んだ空気、木々や花、虫や鳥。
そんな大切なものを追い払ってまで
欲しかったモノって何だったんだい?
私達が今してる事って何なんだい?
人間の欲望とは計り知れない。
そんな私も今スマホでコレを書いている。
せめて何か届けたいと、残したいと、、
伝えたい、少しでも人が良き考えになれればと。
MiCo.
蒼き星 地球
健やかな
よろこび あふれる
魂
今日 も
この瞬間 も
輝かせています
救い の 花
蒼い
ちいさな ちいさな 花
おおいぬのふぐり
おくられて
宇宙 の 平和
生命 の 安らぎ
祈っています
その ご様子
何年 も
何年 も
しずかに
しずかに
見守って
いらっしゃった
大いなる聖霊さま
地球 の
すこやかな
きよらかな
よろこび あふれる 魂
感謝され
さらなる 救いの花
さらなる 救いの生命
おくられたのでした
わすれなぐさ
つくし
たんぽぽ
ほとけのざ
・・・・・・・・
わたし の 声なき 声
あなたたちの 声なき 声
わたし の 声なき 祈り
あなたたちの 声なき 祈り
どうか
ひとり の ニンゲン へ
ひとり の 魂 へ
聴いてもらえますように
感じてもらえますように
eternal peaceful place
eternal beautiful land
ともに
わかち和えますように
大いなる聖霊さま
地球 想い
宇宙 想い
生命 想い
今日 も
見守っ て
くださるのでした
それからというもの ・・・・
聴こえる 人 に は
聖 なる 声
聴こえて
感じられる 人 に は
聖 なる 祈り
感じ て .。o○ 🩷🩵✨
宇宙 の 調和
地球 の 平和
生命 の 穏和
約束 の 地 にて ………
永遠 に
永久 に
守られたのでした 。。。。
🐢💓
宇宙警告
太陽フレア
通信社会
ケ・セラ・セラ
丹田呼吸
脳と腸は直結している
神は腸に宿る
ケ・セラ・セラ
笑神様
水神様
龍神様
ケ・セラ・セラ
スクランブル・エッグ
スクランブル・交差点
スクランブル・人類道
ケ・セラ・セラ
マレーネ・ディートリッヒ
レナード・コーエン
ボブ・ディラン
ケ・セラ・セラ
魂の五感
魂の共鳴
魂の慈愛
ケ・セラ・セラ
地球 🌏 🩷
満月 🌕 ✨
宇宙 🌌 ✨✨
ケ・セラ・セラ
🐢💓
夕日を眺めていたら、
フンが尻から半分顔を出したので
僕と2人で眺めることにした。
そして日は沈み、
初めて見る外の世界と
地球の鼓動に包まれながら、
彼もプールの底へと沈んでいった。
とある
劇場ホール
笑い
涙が流れ
そっと
眠りに来る人
人々が集まり
今日も
一日を終えた
誰かに
癒しや励まし
休息を与えている
それは
どうやら人間だけじゃないようだ
休憩に来た鳥
夕方の散歩犬
お花に
蝶も
ひらひらと
想像してください
たった一つの劇場写真で
改めて気付かされた
地球は
生き物全てのもの
人の事ばかり
気になってしまっていて
忘れていた私
ෆ写真から見えるものෆ
永遠に続く平和を
つなぐ
地平線へ