#変わった

何かをして
変わった人はいても
何もしないで
変わった人はいない。

変わってしまった景色に

もう居ない人を想って

どう生きろというの

こんな覚悟したくなかった。

『＿＿＿この人はもう死ぬんだ』

驚いたよね
こんな変わってて


でもね、元々はこっちだったんだよ

親に強制されて
直しただけだった


ここでは親なんかいないし
今の俺の精神が1番安定するところでもある
せめてここだけでも
本当の自分でいさせて

妹の話

妹はよく分からないが
毎日同じ人と電話している
さっきまでめっちゃ機嫌が
悪くなってたとしても
その人と電話すると
超ご機嫌になっている…

しかも
なんかメールしてると
毎回ニコニコしてるし
1日に三回は
顔に手をあてて照れてるし
1日に4回は
「可愛いなぁっ」とか言っている

時々スマホを覗くと
写真のフォルダを見て
ニコニコしてたから
なにしてんのって思って聞いたら
「私の推し！可愛いでしょ？」って
言って見せてくることが
三回くらいあった

夜は遅くまで自分が
オプチャで電話してたり
推しの配信を見てたりすると
妹は「え。ちょっと待って！？返信そんなにたくさん出来ないからー！」とか
言いながら
忙しそうにいろんな人と
やり取りしている
たまに「（笑）（笑）しき…かわいい」とか「後輩ちゃん…（笑）そんなに？」とか言うし
全部打つ内容を口に出すから、
ボソボソとしか聞こえないが、
何も声に出さなくても良いと思う…
（本人曰く、誤字を減らすためらしい）

前まではスマホなんかYouTubeとか
ゲームとか友達のLINEとかにしか使わなかったし、
めっちゃ暗い性格だったのに
その人達が関わってから、
妹は大分明るくなったし笑うようになった
なんなら、家族とも会話をしないのによくその友達とは喋るみたいだし。ほんとに変わったわ…

昔好きだった人と一緒に行った

カフェが潰れてた

内装もなにもかも変わってしまった

だけどそこで食べたサラダの味は

皮肉にも昔のままだった

昔と変わって"少し苦めになった私"を

また君は愛してはくれませんか＿＿。

【 今までの私 】

《最推し》 片寄涼太
《彼氏》 川村壱馬
《リアｺ》 堀夏喜



【 最近の私 】

《最推し》 片寄涼太
《彼氏》 佐藤大樹
《リアｺ》 佐野玲於

最近、寝てる時か食べてる時が
1番幸せだなーー。
















































おっさんみたいに
なってきてしまってる....。

最近信頼出来る友達が
どんどん居なくなってきてる

高校入ってから
みんな変わっちゃったな

先輩との2年間を思い返してみると、最初は先輩、嫌いな部類に
いたな。
自分勝手だしうるさいし
わがままだし。
挙げ句には自分の先輩
追いかけ回すし。
後輩の私が言うのはあれだけど、
凄い、子どもだった。

でも、3年生になってから
凄く変わった。
だんだん大人になっていく先輩が見てとれた。
根は変わってないけど、
落ち着いたというか、
本当に、大人になった。
私が感じる嫌な部分は
小さくなって、いいところは凄く大きくなってた。
そんな先輩に惹かれたのかな。
そうなら、やっぱり私も中学生
女子だ。
中学生女子の好きになる、
典型的な人。

だから、いつかは今の私を笑える日が来るよね。

どうでもいい日常が、

貴方の存在一つで

全く新しいものに変わっていく、

あの瞬間をもう一度。



貴方と過ごした、たった2年の

切なくも輝かしいあの日々と
共に。

ずっと同じクラスだと何故か信じていた3月。
クラスが変わって君がいなくて絶望した4月。
学校に意味を全く感じられなかった5月･6月。
変わった新しいクラスの顔を初めて見た7月。
いつもと変わらぬ夏休みになっていた8月。
NOTEに出会ってストレスを減らせた9月。
話せて嬉しくてなんにも考えれなかった10月。
代わり映えしない毎日に飽き飽きしていた11月。
今年を思い出しちゃってちょっと暗い12月。























きみとクラスが別れた3月。
みんなとであった今年。
がんばったことは色々あるのに、
すぐに思い出せるものは、
きみとの思い出ばかり。
だって1番印象的だもんね。
より良い1年になりますように。

私も、君も

お互い変わったね。

変わっちゃったね。

好きだったよ、ずっと。

変わったのは君だけ
そう思っていたけど

変わったのは私もだね

あの頃の2人はもういない

わかってるから夢を見る
夢の中でだけは私の大好きだった
あの頃の2人になれるから


君は変わった私に会っても
笑いかけてくれますか？