#夏油傑

傑弥 黎依＿

すぐみ れい


/ 宙 / 星 / 猫 / 櫻 /

/ 依存 / 砂糖 / 嫉妬 /


1回懐いたら離れないかもよ？

贈り物強制

3年間の青い春_。



君の優しい声が好きだった。

長くて綺麗な髪が好きだった。

どこか寂しげなその笑顔が好きだった。

安心するその大きな背中が好きだった。

「私達は最強なんだ。」が口癖なのが

好きだった。

貴方の全てを愛していた。

きっと僕らは、

「馬鹿で」

「親友で」

「大切で」

「憎くて」


きっと僕らは、

「＿＿＿＿＿」

｢たった一人の親友｣


人とは違う
〝化け物みたい〟と
言われていても
気にしないフリで
痛み無し
人間らしく生きよう
なんてバカバカしくて
弱い自分を隠している


周りの人と関わるたびに
失いたくないものが
できるのが怖くて
僕はまた一人で眠った
何も考えたくない
何も傍にいらないよ
そのはずなのに
この孤独感は
いつまでたっても拭えない


守りたいもの
｢簡単に守れるし｣って
口では言って
本当の自分を
見やしない
皆と同じように
なんて馬鹿じゃないの？
あぁもう誰も居ない


君といる時間が
長くなるたび
僕は一人が怖くなって
初めて自分の弱さを知った
誰も消えないで
誰も離れないでよ
そう願ったのに
君は僕の横から
居なくなって


大事なものに気づくのが
僕が思う以上に
遅かった
それなのに君は最後に
変わらない笑顔で
笑ってくれて
僕は何も言えなくて


周りの人と関わるたびに
失いたくないものが
またできるのが怖いから
一人でいたいのだけど
何も考えたくない
何も傍にいらないよ
そんな気持ちは
もう持たない
だから君も近くで
見守っていてね




PS，呪術廻戦の五条と夏油の話を
読んでいたら急に書きたくなって
気がついたら作詞終わってた……
本当にあの二人は切ない……。
何となくそれっぽい作詞に
してみたけれど分からないなぁ

「モノトーンの夏」

体が酷く怠いようだ
心がとても重いようだ
床に這いつくばって
もう動けない
月を見上げる
余裕もなくて
見えるのは
ﾊﾞｹﾓﾉ
夜の孤独だけ


ほどけた靴紐を
直すことは
もう出来なくて
青いあの日々を
思い出しては
気疲れしてしまう
友情なんて言葉で
固めた僕らの絆
本当は酷く脆かった
ようだったね


ただただ眠気が勝るようだ
もう手足など動かないようだ
光のない目に
何が映る？
下を向いて
かがみこんで
見えるのは
ｺｳｶｲ
あの思い出だけ


縺れた糸を
解こうとして
さらに絡んだ僕と君
あの時の後悔だけが
心にこびり付いて
どうにもならない
二人で居れば
怖いものないだなんて
本当は僕が怖がりな
だけだったね


もう君は忘れているかな
あの日に置いてきた
僕らの夏
今はもうこんなに
色あせてしまったようだ
でも僕は君を失いたくなかったよ



ほどけた靴紐を
直すことは
もう出来なくて
青いあの日々を
思い出しては
気疲れしてしまう
友情なんて言葉で
固めた僕らの絆
本当はすれ違ってた
だけだったね


PS，呪術廻戦五条と夏油の過去編
読み直してまた作詞した……
過去編読むと何故か作詞できる……
なんでだろ～？

❤❤僕❤❤❤❤❤❤親
❤❤の❤❤❤❤❤❤友
❤❤親❤❤❤❤❤❤だ
❤❤友❤❤❤❤❤❤っ
❤❤だ❤❤❤❤❤❤た
❤❤よ❤❤❤❤❤❤ん
❤❤❤❤❤❤❤❤❤だ
❤❤た❤❤❤❤❤❤❤
五条悟❤❤っ❤❤❤❤❤❤ケ
❤❤た❤❤❤❤❤❤ン
❤❤一❤❤❤❤❤❤カ
夏油傑❤❤人❤❤❤❤そ❤し
❤❤の❤❤❤❤れ❤ち
❤❤ね❤❤❤❤っ❤ゃ
❤❤❤❤❤❤❤き❤っ
❤❤❤❤❤❤❤り❤て

結局最期は優しく笑う

そんな君を今でも愛してる_。

自分の好きなタイプを考えてみようー

黒髪
二重よりは奥二重か一重
バランス良く目鼻口
身長は165cm以上195cm以下
色白の肌
うざくないくらいの低音ボイス
優等生
つまり夏油傑
ツンデレだとさらに良い

あれ、ルックスしか思い浮かばない

↑これクズに引っかかりやすい人の特徴⚠

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呪術廻戦

単行本 8、9巻のネタバレを含みます



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まじ、🧠許さん。

夏油返してよ！

おかげでアニメで登場するのは偽夏油だし

グッズも全部偽夏油じゃん

貢ぎたくても貢げないんだわ

🧠お前、アニメ勢のみんなは

🧠に騙されてるんだかんな！

早く、返してよ！

じゅじゅの中で1番苦手やねん

問題児2人、

ただし最強。

夏油様が闇堕ちしてない世界線が平和すぎて泣ける

もし五条悟の考え方が1mmでも夏油傑寄りだったなら
2人で笑って猿共を皆×しにしていても
なんらおかしくなかったのだと考えるとなんて危うい。

多感なただの高校生を
酷く歪にしてしまった2人が育った環境と、
術師だけが取り残された世界で2人を育てた術師たちはどうやって笑えるの。

呪術廻戦の夏油見て感傷的になってます。
夏油とmbtiが同じなんだけど、なんかわかるわってところと自分の中にある腹黒い感情をそのまま見ている感じで泣きました。
今すぐ夏油を抱きしめたい、けどできそうにもないのでテレビごと抱きしめました。ああ〜私も2次元の住人になりたい。
誰かにものすごく大切に思われる存在になりたい。
この事実だけで泣ける。

続き

学校が終わって

下校の時に

2人を待っていた時に

悟が来て

悟「お前ってさ好きな奴とか居んの？」

私「いるよ」

悟「誰だよ」

私「傑｣

悟「なんで俺じゃねぇんだよ」

私「何で悟じゃないとダメなのよ」

悟「俺、お前のこと好きなんだけど」

すると傑が来て

傑「ごめんね、遅れて」

私「いいよ、帰ろっ」

私「悟も行くよ」

傑と悟に挟まれて歩いてる時

悟「コイツが傑のこと好きだってよ」

私「!!」

傑は顔が赤くなって

こっちを向いて

傑「本当かい？」

私「うん////」

傑は私を抱っこして

傑「じゃ私と付き合ってくれるかい？」

傑「私も○○好きだよ｣

悟「おーい俺の前でいちゃつくな｣

私「悟のことは友達としては
好きだよ」

悟「なぐさめ、ありがとさん」

END

ひとつ疑問なんだけど
MBTIは変わらないって言われてるでしょ？
でもたまに、周りから見ても
明らかに性格変わったなって思う人いるよね
あの人たちはどういうこと？
アイデンティティの確立ができてなかった
っていう話になるの？

呪術廻戦の夏油傑で例えると
あの人INFJあたりからINTJあたりになったよね
もうFじゃないのは確かだと思うけど
あれは18歳以下だからってことで済まされる話？？

MBTIってそんなに軽い話？