深波.・2022-05-21
夕陽の差す窓辺
5/21
シンデレラ城に行く夢を見た。わたしの夢の世界線でのディズニーランド。
噂話ばっかりする人、共通の友達の悪口を聞かせてくる人、そんな人たちにいつか糾弾されそうな私。罪は背負っていないのに。
そういう人たちは自分を優しいと思い込んでいるからタチが悪い。そんな人たちに許容される必要なんてない。
寛容な人、優しい人、理解がある人って意外と少ないんだね。
ろくでもない人ときちんとした人との境目にいる人間が多いから、憎いのに憎みきれなかったり、好きなのに好きになりきれなかったりしてもどかしい。
もうあなたとは一緒に登校したくありませんって言いたいけどどうすれば伝わるかな。話が通じる相手だとは思えないし、何か変なことをされそうで怖い。あの子の存在が日に日にストレスになってる。
そもそも大学生にもなってひとりで登校できないなんてね…(誘われてすぐ断ればよかった)(でも最初はあの子のこと嫌いじゃなかったんだもん)
優しさを切り捨ててもっとラクに生きたいはずなのに、優しさのない言動で傷つく自分にどうしようもなさを感じる。
サークルは一つしか入ってないかなぁって言ったら、「そっかぁみなみちゃんみたいにあんまりいろいろ興味ない人もいるもんね(^^;;。わたしは3つ入ってるけど、ほんとに今のうちしか入れないから急いだほうがいいよ!普段運動とかしないの?笑笑」って返されて悲しくなった。運動部は病気のせいで入れないしそもそも運動めっちゃ苦手なので!笑
「英語さ、あの先生は楽しいからいいけどあっちの先生はつまらないから寝るしかないよね」「出席確認しないなら出る意味ないじゃん。何で帰らないの?」
↑
頑張って受験して、家族にお金払ってもらって大学通ってるって自覚ある…?
疲れて眠ってしまうのはわかるけど、寝るのが前提で講義室に行くくらいなら初めからその講義は出ないでさっさと単位落としてしまえ。
「もっとサークル入らないの?交友関係広がるよ!みなみちゃんってmちゃんとhちゃんとわたしくらいしか話せる人いないでしょ?」
(もう少しいます…)
(そんなに友達多いならなんでわざわざ私なんかと登校してるの?なんでひとりで食堂いるの?なんでひとりで行動してるの?)
mちゃん たぶんENTJ
話が合う、趣味も合う、笑いのツボも合う
洋服とかアクセにこだわりがありそう
(知識が浅いのでよくわからない)
すごくさっぱりした性格
とにかく何でもメモる
たぶん結構頭が良い
個人主義者なところがある
一緒にいると気がラク
hちゃん たぶんISFP
あんまりISFPっぽくない
わりと遅刻しがち
↑P型の鑑だね()
hちゃん曰く、「目に見えるものじゃないと好きじゃないんだよね」
幼い頃から読書が好きらしい
料理も得意らしい
わたしの髪色の変化に1番早く気がついた人(さすがs型)
sくん 意外とINFPかも
釣りが趣味らしい
漫画に詳しい
すごく会話を振ってくれる
「俺声低いから聞こえづらかったら言って」
↑思いやりの塊
他にも色々と寛容な性格が垣間見える場面があった
この3人とはこれからも仲良くしていきたい。
かっこいい女の子を囲うファンのうちの1人、みたいな立ち位置で生きていきたい(?)
性別や年齢や出身地で分類分けされるのが好き。東京出身の19歳の女性を演じていれば、自分という存在を知らない誰かに見られる心配がなくなるから。とにかく有象無象に紛れたいの。どうせわたしはやばいから。誰にも見つかりたくない。
そう考えると6年以上も私とずっと仲良くしてるあのメンツもなかなかイカれてるな…。
もう少し髪色明るくしてみたいけどブルベ冬は暗いほうが似合うらしいです、さてどうしよう…。
優しさって傲慢さから生まれる。
この世の絶対悪になりたいなぁ。少しでも好意を持たれているとなかなか歯痒い。
ちなみにXX染色体の観察には口腔粘膜を使用しました、友達は男子2人に口腔粘膜を提供してました()
↑
頬の内側をスプーンで引っ掻く
わたしは早々に近くの女子とペアを組んで逃げたのでセーフだった。さすが私。逃げるの早いぜ。
もうノルウェイの森を観てから1週間が経つのか…。
原作がなかなか濃かったせいか、映画は原作をそのまま水で薄めたくらいの濃度だったように感じました。空気感はそのままでした。
今夜も気が向いたら何か観ます。遺伝のテスト終わったもんね!計算問題いくつか友達と同じだし!
5/28
友達
「そういえばこの前数学の時間いなかったよね。ボイコット?」
わたし
(そんなキャラだと思われてるのかよ)
嫌いな人と無理やり一緒にいることは優しさではないなと思いました。知らんけど。とにかく今わたしは嫌いな人に嫌われてホッとしてます。でも別に優しさが発動してわざと嫌われに行ったとか、そういうわけではないです。存在がうざかったからです。エゴではなく体当たりで生きたいですよねー。
母と化粧品を買いに行く夢。リンメルのアイシャドウをなぜか探していた。化粧品を選ぶ夢ってあんまり夢占い的にはよろしくないらしいですが、わりとよく見ます私。
将来はカピバラになりたいです。
どんなアイドルよりもアイドルしてるカピバラ、人間に媚びるということを知らなさそうでカッコいい。
実は別のアカウントでも創作をしています。こっちのアカウントだと日記や独り言を投稿しまくってるせいで、私自身の生活や性格にスポットライトが当たりがちになってるじゃないですか。何者でもない状態で小説そのものを見て欲しくて、別のところで書いてます。見つけてもそっとしておいてください(見つけられたらよっぽどわたしのこと詳しい人ですね)。こっちでも書くけどね!
PMC記事の原著論文、巻数とページ数がわからない。そもそもPMC articleってなに?雑誌ではないの???
さっきテレビをつけたら何かを持った女の人が叫んでたので死の秘宝だ…!と瞬時に悟りました。
読むのに時間かかるタイプなので月3、4冊くらいしか消費できないです。
本を読むふりをしながら考えごとをしたりすることが多いです。特に電車の中とか。本を読むポーズをしているけど頭の中では全然ちがうことを考えているので、いつまで経ってもページをめくらない、みたいな。たぶん読むのが遅いのはそれのせいです。
触らなければ痛くない傷をあえて触ってみたりします。もう立ち直ったはずなのに、衝動的に、思い出してみたりします。嫌なことがあると、これまで遭ったもっと嫌だったことを思い返してわざと苦しくなります。そうすれば今の現実がマシに思えるから。
好きだった人の名前とか、本当は1番通いたかった大学の名前とか、かつてわたしをかたどっていた、大切でとびきり意味のある名前を心の中で口ずさむと、死にたくなります。
いま1番読みたいのはコインロッカーベイビーズかな。漫画だと、惡の華の続き、恋雨の続きをひとまず読みたいです。推しの子は読むたびに精神がぐちゃぐちゃになるから怖くてもう手出せてない。
なんかね、私は寂しいらしいです。
クジラになれたら幸せだよな。わたしクジラ好きだもん。大きなものってそれだけで神秘的。
誰かに好かれたらどうしようとか、一丁前に考えたことくらいわたしにもありますよ。
カッコいいってものすごく稀に言われることがあるんですけど、いいですか、わたしはクールぶってるだけですからね。言いたいことすら言えないのです私は。態度や遠回しな発言で相手に伝えることしか出来ないのです。
実は人間は誰しも惰性で生きてるんだけど、夢や目標がある人たちは陶酔しきっているから、己の生が惰性による選択の結果だと自覚できないんですよ。いや知らんけど。
誰かを好きになることと誰かに好かれること、どっちのほうがより怖いかな。
hちゃんが沈黙の春を読もうかなぁと言っていたので私も気になってこのまえ本屋に行ってみました。売ってませんでした。
本屋に欲しい本がないときの絶望ってすごい。世界を全否定したくなる。なんの収穫もなく本屋を出るとき、やっぱり世界は終わってんな、って何かを呪いたくなる。
5/19
もう次は人類学取らない、あの先生好きじゃない。
何かをやっているときに別のことを思い出してそのままふらふらと思考を移動させてしまいがち。
ろくに勉強せずに利己的な遺伝子の試し読みをした。
ぜんぶなくなればいいのにって思う。
自分にも他人にも価値はない。だからわたしは人を殴ってもいい。
家の最寄り駅を無視してそのまま高校の最寄り駅まで乗ってきてしまった。明日テストあるのに。
たくさんの見知った制服姿に紛れて、そこにわたしがいるような気がした。黒髪の、セーラー服を着たわたしが、悲しい目で電車を待っているような。
テスト前日なのに流浪の月を読了して涙まみれの大学生なんていませんよ…どこにもいません…
バカラでウイスキー飲みたいなと思いました。
XXとXYが一緒に授業受けてるのが未だに不思議だなぁ。
松坂桃李の顔を見るだけで目頭が熱くなってしまうという精神状態。
せんせい
「ものすごく交尾がしたかったんでしょうね」
「サルは…行為が早いです」
↑
こんなのばっかりですうちの学科
明日の実験は終わった人から帰れるらしいのですが、最後の10人は掃除をさせられるそうなので頑張って早く帰りたいと思います(その前にテストの心配を)
横浜流星の中瀬亮めちゃくちゃ気になるな。
深夜にマイレージを稼いだけど何の足しにもならなかった(英語のウェブ教材)
わたしは英検2級以降は受験すらしてないので(英語に対するモチベーションが低い)
ヨルシカの曲を聴くと落ち着くような気がする。前からそうだったけど、最近はもっと浸透していく感じ。
インドホエジカとキョンのゲノムサイズについての推測はテストに出ないで欲しい。
5/10
貧血のせいで世界がまわっている。
創造力がなく他人の立場に立って考えるのが苦手で批判的に物事を考えるのが得意らしいです。なんかこれまでの性格診断といろいろ違うな(違くないよ)
友達と味覚が真逆なせいで食堂でお昼食べるとよく感想が交錯しておもしろい。
なぜISTJ…この私が?(困惑)
けっきょくナラタージュに落ち着きました。
超高分解能蛍光顕微鏡…書くのだるい…
2014年に発明されたみたい。最近すぎる。ノーベル賞取ったらしい(これテストに出るかな?出ないよな…)
ヒトが細胞小器官だとすると誰もいないスペースはサイトゾルだなぁとふと思った。満員電車にサイトゾルはほぼ存在しない。
わたしは小野君より黒川みたいな人が好きです(ナラタージュの話)
ふかい海に潜って、うっかりそのまま死んでゆきたい。
今年度の目標(遅い)
苦手なことから逃げない
読書好きという要素を除けばs型に限りなく近いのかな。創造力ないし経験に頼りきりだし。
あー……虫歯…
5/4
社会批判とか、強い社会的なメッセージ性のある曲って薄っぺらく感じてしまって好きじゃない。
色落ちしたら9とか10くらいのトーンになるらしいから楽しみ。
わたしは誇りを持って影で生きてきたので、すみっコぐらしと呼んでください。ちなみにすみっコぐらしはとかげとあじふらいのしっぽが好きです!
倫理はNFなんだよ完全に。だとすると倫理嫌いだったわたしはNFではない…?
わたし
「もうすぐ染色体のデッサンするんだ♪」
高校のともだち
「スカラーの計算してる死にそう♪」
リアルの世界では、ぼーっとしてる、何考えてるかわからない、ふわふわしてる、よく物落としてそう、とよく言われるんですけど、日記はいつもわりと刺々しいですよね。第一印象と実際のギャップがあるのはつらいです。ジョハリの窓で言うところの開放の窓を拡張したいです。もっと大学で自我を出そうぜ自分。
へんなゆるキャラ好きそうもめちゃくちゃ言われるけど実際かなり好きだから否定はできない。
カラー剤塗られてるとき、タブレットで雑誌読んでたけど気になりすぎて本当はそれどころじゃなかった。凝視するのはプライドが許さなかったから優雅に雑誌読むフリしてた(なんで?)。
そういえば昨日赤レンガ倉庫でビールフェス?ドイツフェス?みたいなのをやってて司会の人がドイツ語で話してた。第二外国語で単位取るのはあきらめたほうが賢明だと言われ、素直に英語だけを履修した私にはさっぱりわからなかった。友達はフランス語選択だからだれもドイツ語知らない。
イェーガーが狩人ってことしか知らない。
ともだち
「すごい✨なんかディズニーシーみたい」
わたし
(むしろディズニーシーがヨーロッパを模してるんじゃない?)
何かひとつくらい課題すっぽかしてそうで怖い。めちゃくちゃ怖い。二次試験の開始時間間違えるくらいのドジっ子だからもはや何しても驚かないけど。
美容院のカードを紛失して新しく作ってもらった。紛失が特技です。
チェンソーマンは絵柄が好みすぎて意味もなくページめくる。いろんな系統の女の子がいっぱい出てきてほんとに天国。
わたしの好みですか?うーん…なんだかんだでマキマさんかなぁ(聞いてない)。
高校でも大学でもここでも、似たような性格・価値観の人に会ったことがあんまりないです。どこにいても異質な気がしてる。
なんで普通って軽視されるんだろう?
尊いものなのにな。
我ながら、レイブンクローの適性あるっぽい。
本当に私たちが遺伝子の乗り物に過ぎないのだとすれば、意識を持つ意味すらなかったはずだ。
↑
論文そのまま和訳したみたいな拙い日本語
全然夢を覚えていられない。悔しい。
今まで見た中で1番綺麗だった夢を鮮明におぼえている。クジラと白ウサギの夢だった。
わたしの夢はよく動物が出てくる。嬉しい。水の生き物が多いかなぁ。
夢の話を聞くのがとても好きです。とても好きです。本当に好きです。もっと話してください。
夢あるある
知らないショッピングモールで遊びがち
なんでショッピングモールの夢ばっかり見るんだろう。しかも夢に出てくるショッピングモールってエスカレーターの構造がおかしい。あとマンションの夢も多いな。
5/12
死に方を決めたから生きるのが少しラク。
明日帰ってきたらodしよう。それで寝よう。実習ないから午前で終わりだ。お昼は食べなくていいかな。そのまま夜まで寝よう。
自己否定も他者否定も止まらない。
今日特別に嫌なことがあったというわけではなく、4月(もっと言うと3月)から蓄積した後悔や不安や悲しみが、ぼんやりと頭を擡げただけです。
5/17
空想が以前より減った。人より多いのは依然として変わらないけど。
現実的な夢が多いから夢だと自覚できないのかもしれない。
叶えたいことも欲しいものもないなぁ。溢れるくらいの文庫本は欲しいけど。
病名、服用してる薬の名前、手術歴、通院頻度をわかってなきゃいけないんだなぁって痛感した。聞かれて自分でぜんぶ答えられるようにしておかないと。〇〇の検査を最後にしたのはいつですか?、最後に手術したのは?、これまで何回くらい手術しましたか?、この薬ってどんな作用がありますか?も。
↑
薬学部生じゃないんだよわたしは!!
いくつかの病気を複合した心臓なんだけど面倒だから一番やばいやつの病名しか答えてない。
大人になるの前提で物事が進むのやばくない?!
受験頑張ったのにどうしてこんなに虚無ってるんだよ!!
高校生のわたしが今の自分を見たら幻滅しそう。
大好きな学問に苦しめられる辛さ…。もうDNAってわたしの前で囁かないで!
父親はよくわたしの夢を見るらしい。隣の部屋から誰かを罵倒する寝言がたまに聞こえるけれど、その相手は大抵わたし。困らせるようなことをしたことはない。
知らない講義室にいた。真顔で立ち去った。めちゃくちゃ恥ずかしかった。てへぺろ。
たぶん更紗の苦しみがわたしに入り込んでる。だからちょっと気分が晴れないんだろうな。
ようやくレトロ転移を理解した
↑
遅い
今月中にひとり映画デビューしたい。観るとしたら流浪の月かな。
わたしは少し更紗に似ているような気がする。読者にそう思わせるほどの力量が作者にあるだけかもしれないけど。
スイッチ、わかるな。わたしの場合はそれを隠そうともしない。
学校で友達にもらったものを帰りに駅のゴミ箱に捨てたり、いきなり夜の渋谷に出かけたり、お気に入りのものを突然部屋のゴミ箱にどんどん捨てていったり、そういうスイッチの入ってる瞬間は絶対に世界で1番自分が正しいって思い込める。
白状すると、わたしは高校生の頃、ほんの思いつきでお酒を飲もうとしたことがある。べつに誰かに自慢したかったとか自分に酔ってるとかそういうわけでは全くなくて。国によって法律が違って、別のところに住む同い年の人はもう合法的にお酒を飲んでいるんだと思ったら、ルールなんて守るだけ馬鹿だなって気がした、それだけ。〇〇歳は飲酒禁止、なんて普遍的じゃない。そんなものは真実じゃない。父は酒飲みだからいつでも家にお酒はある。夜、家族が寝静まったあと、自分のコップにそれを注ごうとしたけれど、結局理性が押し留めてやめた。
環境に慣れないうちは外交的に振る舞えるのに、だんだん慣れてくると内側に閉じこもろうとする。これは高校と大学で学べた自分のへんな特性。
一度安心すると自分のなかに潜れるようになるんだと思う。
帰り道、友達と本の話で盛り上がった。有川浩が好きだと言っていた。図書館戦争を途中までとレインツリーの国を読んだことがあると言うと、図書館戦争は最後まで読まなきゃ駄目!と念を押された。塩の街も気になっているんだと話すと、それは有川浩のデビュー作だよと教えてくれた。一人暮らしを始めたばかりだからまだ家に本があまりないらしい。金曜日に大きなテストがあるからそれまで本は読まないと言っていた。わたしは空きコマに自習しようと思っていたはずが気が付いたら流浪の月を読んでいたので、その子はしっかりしているなあと思った。
嬉しい反面、自分の孤独が侵されてゆくような気がして冷や冷やした。わたしにとって読書は、孤独になるための手段に過ぎないのかもしれない。テリトリーを守って、自分が傷つかないように。
クラインフェルター症候群とかトリソミー13とかいちいち名前が覚えにくい!金曜日にテストあるからそれまでしばらく憂鬱なんだけど😡
5/20
3時とか4時に目が覚めることが増えた。目が覚めるといっても、スマホで時間を確認したらすぐまた眠りにつくんだけど。
mちゃんもあの子に苦手意識持ってそう。
周りが変わった人ばかりで気の合う人が全然いないなぁと思いながらここ数週間過ごしていた。
わたしが変わった人なのかもしれない。
糾弾は美味しい。
テスト終わったから漫画買うぞ!恋雨の続き買う!
ひたすら内向型だなぁ…と。人と話すのは楽しいし嫌いではないんだけど、少しでも何かあるとすぐに殻に閉じこもりたくなる。
4時間ほど顕微鏡を見ていました。3から5限が実習だったわけです。顕微鏡を使う日はマスカラは避けようと思いました。
XX染色体の観察をしないといけなくて、3限と4限の休み時間のあいだに男子は誰でもいいから好きな女子に頼んでXX染色体をもらう約束をしておいてください、ということになりました(XXは女性にしかありません)。なんかハリーポッターシリーズでいうところのダンスパーティの申し込みみたいな空気になってておもしろかったな。男子は休み時間にわりと焦りながらアポを取ってました。
5/18
危ない橋を渡ったところで失くすものなんてほとんどない。
隣の町から河川敷を通って自転車で家に帰ろうとする。イヤホンで音楽を聴きながら漕ぐ。後ろにおばあちゃんがいた。話しかけられ、慌ててイヤホンを外し自転車をとめる。カバンの上に乗せたイヤホンから音が漏れていた。そのあとまた自転車を漕ぐ。河川敷には何個か歳下の子たちが小学生の頃の姿で遊んでいた。草は瑞々しい緑色だった。
↑
夢日記
あたりまえだけど(?)、広瀬すずと松坂桃李と横浜流星と榮倉奈々に置き換えて読んでる。配役した人天才。
文は松坂桃李なんだよなぁわかるなぁ更紗は広瀬すずなんだよなぁわかるなぁ。
横浜流星が亮役なの適役だと思う(失礼にも程がある)
今週末、映画館に行くか家で映画観るかで迷ってる。
↑
週休2日なんだからどっちもやればいいじゃん!
↑
その手があったか!
余命10年、流浪の月、死刑にいたる病が観たいです。
手ぶらになりたいから、危ういものが好き。
わたしだけの勘違いだったらそんなに虚しいことはないんだけれど。でもその虚しささえも甘くて、熱があって、焦がれて、救われた。結果的にそれは報われない救いだったけれど、無事に咲いた桜に、わたしは涙を見せずに済んだ。
距離感狂いすぎ。まだ知り合って1ヶ月なのに深夜に電話かけてこないで…(困惑)(ガン無視して寝た)
人とは距離を置いて生活したいし、言動や趣味にどうこう言われると静かに発狂する。
コピー機の使い方わからないから代わりにお金払って印刷してくれない?って頼まれてさすがに断った。わたしが心狭いだけかな。高校の友達に頼まれたら了承するけど(信頼してるし)。
また来週も歯医者行かなきゃ🥲
わたしは自分をINFPだと思い続ける(誇り)(???)
毎日毎日服選べない!服欲しい!
すごく真面目なせんせいがみんなを笑わせるために少しおかしなことを言うとき、慣れてなさそうなのが可愛いなぁと思ってしまう。歳上に母性?だめだな…(何が?)
高校の友達
「歳上を可愛いと思ったら終わり」
わたし
(ひええ…わたしです…)
エキソンパイはあるのにイントロンパイはないんだ…あっもしかして選択的スプライシングされたあと??…なるほどそういうことか…。
駅で逆流してるわたし
(逆転写!レトロトランスポゾン!偽遺伝子!)
せんせい
「これはケンブリッジにある、ワトソンとクリックがよく通っていたパブです(キリッ)」
わたし
(聖地巡礼?)
ワトソンとクリックって世界中の生物学者から嫌われてると思ってた。
遺伝学なのか保健体育なのかわからなくなってきた、なんでこれ覚える必要あるの?しかも電車で開ける内容じゃないから面倒。
大学教授あるある
ポインターの手ぶれ
5/25
「将来は環境コンサルタントの資格取って、親戚が九州にいるから長崎か大分に住んで家庭を持ちたいんだよね。子供は1人か2人いれば十分」と話すk君、「将来の夢はそんなに明確には決まってないけど、臨床検査を専門にやってる会社になんとなく興味があって。まあ結婚はしてもしなくてもいいかな、子供は考えたことない」と手持ちのなかでもわりとキラキラしたカードをなんとか探して捻り出す私。
結婚ってなに?うーんわかんない(^_^;)
自分と同じ年収の人と結婚したら収入が実質倍になるんだよ。お得じゃない?
英検は二級までしか持っていない上に理系だからと英語を疎かにしていたみなみお姉様の話は参考になりません。
いきなり和訳当てられてなんとか答えることはできるけどそれは科学系の論説文だからだろうな。知ってるトピックだから勘を働かせると和訳できる。
親の顔より見たクローン羊ドリー。
講義の質問や感想など自由に書いてね、の欄に「本物の山中伸弥教授にお会いしたことはありますか?」って書いたの私だけ説。
ハーシーとチェイスも、ワトソンとクリックも、ジャコブとモノーも、なんで二人組で出てくるの?
寝て起きたら朝が来るの怖いから眠れない。
友達とハリーポッターの話で盛り上がった。シリウスブラックが好きらしい。わかりすぎる。でもごめんね私はレイブンクロー寮生だからルーナが好き(その設定でいくつもりなの?)。
なんか今日はメイクがなんか違う(なんかばっかり)。
今週末こそ流浪の月観に行く。
来週、振り袖の下見に行かなくちゃいけない。面倒。なんでもいい。言われたの着るからお母さんとおばあちゃんで選んで欲しい。
一緒に登校するの断ったあの子、たまたま今日の朝会ってしまい、気づかないふりして歩いてたら当たり前のように話しかけられてしまって、無視してたんだけど平然と隣に来たのでもう諦めて2人で登校しました。
「明日一緒にお昼食べる人いないから、一緒に食べてもいい?」と言われたんですけど、たぶんmちゃんもこの子のこと嫌ってるんだよなぁというのをわたしはなんとなく感じてるので、「学科違うしお昼人多いし会えないよ?」的なことを言って断りました。お昼くらい一人で食べれるだろ。
サークルもっと入らないの?と煽ってきたわりになぜかもう既にひとつのサークルをやめようとしてるらしいです。サークルの辞め方を聞かれたので「そんなの知らない」と返しておきました。
せんせい
「…でも、細胞さんも大変じゃないですか…」
「ぼくは細胞を見るとね…なんか、興奮するんですよ!…」
「暗い部屋で顕微鏡を覗いているところを想像してください…そうしたら細胞が動くんですよ?どんな気持ちになると思います?どんな気分で覗いてると思います?…あのね、すっごくね…感動します…」
ぼ↓く↑が一人称の先生、基本的にみんな好き。すごく良い。とても。
たぶん今日の授業であのせんせいのファン増えただろうな。まあわたしは4月から推してたけど(ドヤ顔)。
本心では、仕事も結婚もしたいなんて思ったことない。ただただ何もせず老いるだけがいいな、でもそれってニートって言うんだよ♪
将来の夢:独身大卒ニート
最終的に勝つのは黒髪だよ。この世の真理だからね。さらさらな何も加工したことない黒髪がすべてを掻っ攫っていくんだ。
何もしてないのに勝手に時間が進んで恐ろしい現実が降りかかってくるんだぜ。やばくない?この惑星。
せんせい
「このまえうちのラボの卒業生同士が結婚式を挙げたので、久々に卒業生たちと会いました」
先生ではなくせんせいって感じなんだよなぁ…(ニュアンス)。
明日英語のテストなのでなるべく隕石が衝突して欲しいです。
提出期限ギリギリになると本領を発揮しまくるので要領が良いのか悪いのかよくわからない。
友達
「概念の話になってきたな」
↑
シュールでかなり好き
不斉炭素原子の数さえ数えられない脳になってしまった。
明日までに提出のオンライン教材の課題、終わってなさすぎて危機感すらない。今からリスニング6個やらなきゃいけない。今日帰ってきてから6個くらいやったから折り返し地点(涙)。
クラスの7割弱の人がいまアクセスしてるの笑える。みんな仲間だね(??)
課題を消化するときちんとマイレージ貯まる(当たり前では)。
単独行動の権化になりたい(なぜ)
一人でいたいけど一人じゃ生きていけないんだよ大学は…!
♪願望は二律背反 押しつけの理性なんて信じない
なるほどアンビバレントって人間関係に悩む大学生の曲なのか(違うと思う)(いや違うわけでもないな)。
リスニング終わったよ!わーい!でもテストだ!死のう(安直すぎる)
積み重ねたテストの先には卒業と就職が待っているという絶望。
麒麟タイムって曲がひたすら可愛くて癒されるので暇な人は聞いてみてください。
5/16
普通の大学生になろうとしている自分がいる。本当はもっと、どうしてうまくいかなかったのか原因を探ったり、この弱い自我と対峙したりしないといけないのに。
半袖に上着を羽織っただけで来てしまったから寒い。
ようやくナラタージュを読み終えました。衝撃的な部分や特に好きな部分を3回も4回も読み直したり、わたしだったらどうするかな、この人ってもしかしてこんな人なんじゃないのかな、この人ってこんなこと言うタイプだっけ?といろいろ考えながら読んだので、かなり時間がかかりました。ぴったり(ほんとにぴったりだった!)深夜0時に読み終わり、今朝は切なさで身体がだるく重たかったです。さっそく行きの電車で流浪の月を読み始めました。ナラタージュとはあらすじは異なりますが、雰囲気が似ている小説なのですんなり入り込めています。
記憶のなかでは泣いていたはずなのに、読後自分の頬を触ってみると乾いていて、涙の跡もなかったので、実は泣いていなかったのかもしれない。自分の記憶のなかだけで泣いていることが多いです。人間は自分で思うよりもあまり泣いていないのかもしれないですね。
早く着いてしまったので講義室のまえでぼんやり本を読んでいたら、友達が人混みをかき分けて「みなみ!どこいるかと思った、いつもあの辺にいるのに今日いなかったからさ。休みかな?って」と声をかけてきてくれて月曜日特有の憂鬱が晴れた。
明日はミーティング。それに英語の時間に和訳も当たる。泣きそう。
とにかく卒業するために生きた中学時代、大学生になって自由を謳歌してやるぞと血まみれで意気込んだ高校時代、何もかもなくなった夜空みたいな今。
怒りはなくなった。高校生の頃まではよく怒っていた。何かに対して。自分のなかでは自分はまっとうに生きているという自信がどこかにあったので、私がこんなふうになっているのは環境のせいだ、世界のせいだ!と心の中でずっと叫んでいた。実はそれは抱きしめて欲しいのにやせ我慢をしているだけのことだった、本当に愚か。自分が守られた立場だということを自覚していなかった、だからこそすべてを周りのせいにしてしまえた。いまは自分の置かれた状況すべて自己責任だから怒れない。
椅子に座ってすぐ
看護師さん
「うがいぐすりでうがいしてくださいね☺️」
わたし
(緊張してのんじゃった🥲)
レントゲン後
せんせい
「ちょっと削るくらいで済みそうですね」
数分後
わたし
(振動で頭蓋骨がガクガクしてるぜ…)
(工事用のでっかいドリル使ってます?)
(音がえげつない)
(不安になるからいちいち実況してくれ)
(は?ちょっと削るだけとは?)
このままわたし死ぬのかなとは思った。死は余裕で悟った。でもこの世に未練ないしなぁ…むしろこんな容易いことで人生終われたらラクだよなぁ…とか思ってたけど冷静に考えたら歯科医院で死人は出ない。
特別理由があるわけではないけど死にたい。細分化したらいくつか理由はあるんだけど。
死人みたいにめちゃくちゃ寝るし食事も普通に摂れてるけどキャンパスにいる間は基本的に虚無ってる。空洞の輪郭すらなぞれそう。友達の顔見たり先生の話聞いたりしてても虚無ってる。ご飯は美味しいし夢を見てる時間は幸せだけど。起きてる時間はわりと虚無ってる。これは五月病?
↑
それなら一年中五月病だなおまえは
カレンダーに12個も5月並んでたらシュールすぎるでしょ。
ベランダから外を見ていると橋の上の道路に紙切れやビニール袋が舞い上がっていることがあるんだけど、わたしの命の軽さとか、人生の軽さはあのくらいだと思うんだ。
5/22
ほんの少しだけ、病気が足枷になってる。本当にほんの少しだけど。
せんせい
「実験室でお菓子を食べているのが見つかった場合、ただちにTAによって没収されます。ちなみにそのお菓子は…私がもらいます😊」
TA…実験のアシスタントに来る大学院生
好きな小説って書き出しの時点でもう好きなんですけど。
あまりに生活と密着しているので、いつかここを離れるんだという実感が湧かないです。システムが終了しない限り永遠に居座り続ける自信があります。それでも別れがきたときは、スッと1週間くらいでここの存在ごと忘れるんだろうな。でもそれって幸せなことですよね、だからこれを読んでいる人も、いつか必ず私のことはスッと忘れてください。
↑
“終わりのない恋は恋ではない”理論に似てる
↑
勝手に名付けた
はあ。閉塞的中高一貫女子校がなんだかんだ性に合ってたよなぁ。大学って経済力も価値観も嗜好も人それぞれだから面倒だな、だって基本的にどんな人といても私は相手を気遣う側になってしまうから。そしてそんな自分のことを卑下してしまう。
ナラタージュ読み終わって冷静に考えてみたら、泉みたいなタイプの子はあんまり好きじゃないんだよな私。苦労せずに当たり障りのない、ごく普通の幸せを享受できるのに、そこまで努力したことなさそうな子。
↑
悪意が滲み出ている
泉だってきっと努力して血を流しながら生きてる
別に私も努力なんてしていないよ、何も。でも自己を開示できる強さとか、そもそも開示しても何も問題のない正しい人格を持ち合わせているところとか、羨ましいなぁってただ思うだけ。どちらかと言えば孤独でいたいしほっといてほしいタイプの人間なんだけど、それって大学だとあまり通用しないのかなって最近思ってしまう。プライベートに介入してこようとする人もいるし、私のガードが固いのがわかると、薄っぺらい人間なんだねって。そっとしておいてほしいから別にそんなの構わないんだけど、でもそういうふうに思われるのは癪なんだよね。
学科の人の噂話で盛り上がるとか、恋愛に重きを置きすぎるとか、知らない人を馬鹿にするとか、幼稚だよ君たち。私を巻き込まないでほしい(自分から巻き込まれたくせに)。
私はまだ何も言われてないけどね。でもそのうち何か言われるよ。でも嫌われたほうがスッキリしそう。むしろ嫌われに行こうかな?(サークルの人間関係に支障をきたすからやめろ)
大学の人からLINEがくるたびにプライベートの波長が乱されるけど通知オフにするのはなんかなぁ…と思ったので家にいるときは常時おやすみモードにすることにした。
↑
とことん人間と関わるの嫌なんだね…
↑
そんなの昔からだろ
ここで謝罪しておきます学科の子たちさすがに幼稚では?と思っている節があります。他人の気持ちを考える、というのを実践したことがあります?そんなんで教職とるの?(余計なお世話⭐︎)
明日起きたら世界中の人が私のこと嫌いになってないかな。そしたら私も私でみんなのことスッキリした気持ちで嫌いになれるのに。
大学行きたくない。それか全員大学くるな、私だけ行く。
もしかして木曜日病院行く日…?
5/23
世間の健全なシステムから排除されている感覚がある。
私があまりに異性や恋愛についての話をしないので、少し母に心配されている。おばあちゃんにも聞かれる、彼氏いないの?大学にいい人いないの?カッコいい先生とかいないの?って。カッコいい人も優しい人もそれなりにいるよ。でもみんなきっと健やかだから嫌なの。
男性アイドルの話も俳優の話もこれまで家族と一切したことがなかったし、そもそも6年も女子校にいたんだからまあ当然。
自分が正しいと思ったら誰かを傷つけても構わないと考えている節があり、それを何度か家族に指摘されたことがあります。というか母も父も弟も、わたしには人の心がないと思ってますたぶん。
あっっティルティルって読むんだ()
ちるちるだと思ってた。
小説がぎこちなくなってきていると感じる。ようやくその理由がわかった、実験レポートを書いてるからだ。結論と根拠を明確にまとめることを目標に文章を書くことが増えたから、やっぱり小説もどこか説明口調になってしまう。
学科のせんせい
「結論と根拠を明確にしてください。レポートは長く書きすぎても意味がないです」
一般教養のせんせい
「リアクションペーパーはとにかく長く書いてください。あまりに簡素だと減点します」
帰りがけに寄った本屋に夜と霧がなかった。週末にでも近所の大きい本屋さんに行こうかな。
研究室決めって担当の教授との相性も考慮すべきかもしれない。
せんせい
「私は人を救うことに興味はないです。幼い頃にブラックジャックを読んで以来、自分もピノコを作りたいなぁって…わりと今もそんな気持ちで研究に取り組んでます」
一度書き始めたらそこからするすると進む自信があるのに、1番初めが全く思い浮かばない。どうすればいいか教えて、何を書けばいい?どう書けばいい?誰か教えて、だって私はそうやって生きてきたから。お願い誰か教えて。
そんな気持ちになるからもう執筆に対する熱意はあんまりなくなっちゃったな。書いても実験レポートみたいな文章になるだけだし。
たぶん特別なことを書こうとしてるから書けなくなっちゃうんだと思う。何かアイディアを出す宿題もいつも困っていた。母にも言われたことがある。プライドが高いから、ごく普通のことは書きたがらなかったって。
明確な根拠に基づいた死って嘘臭くないですか?だってその原因が覆されてしまえば死ななかったんでしょ?(覆されないから死ぬんだろうけど)
逆行して、未来を振り返って、過去を眺めて、なんもないや、もうそろそろか。ってティッシュペーパーくらいかるーく絶望すると、死ぬんだと思う。
5/29
トヨハシレンジャー、明らかに実在のグループをモデルにしてるよなぁと思いながら読んでいた。めちゃくちゃ意識して書かなきゃああいうふうにはならない。
何もないところでコケるのが私です。ちなみに何でもない日常生活で精神的にコケたりもします。
つまり私は大学教授みたいな人がタイプだと…?
『君の名前で僕を呼んで』の感想
イタリアは地中海性気候🇮🇹
↑
感想ではないな
今月観た映画は
冷たい熱帯魚
ノルウェイの森
君の名前で僕を呼んで
でした
どれもわりと濃いですね
観ると感情が疲れるタイプの映画です
冷たい熱帯魚は後半からの狂った社本が嫌いです。
店舗でリップモンスター売られてるの見たことない。
電車に高校の先生にそっくりの人がいて一瞬だけ心臓止まった。
メイク動画がよくバズってる美容系YouTuberって化粧映えする顔だから自由自在に系統変えられるんだと思うんですよね。特にアイメイク。知らんけど。
本屋をぶらぶら歩いていたらアドラーとユングという文字が目に入り、「アドラー心理学のアドラーさん!嫌われる勇気のアドラーさん!」「性格類型論のユングさん!夢分析のユングさん!」ってなった。夢分析はフロイトのほうが有名なイメージがありますけど。
これは後期、心理学取るしかないな(なお抽選)。
抽選って無慈悲じゃない?やる気の有無で振り分けてよ!
前期何個か単位落としそうなよかん
つぎはコインロッカーベイビーズか勝手にふるえてろを読む。
ここ数年とくに純文学を好んで読んでいたのでミステリーとかファンタジーを買うの渋るようになってしまっている。
中学生の頃はいかにも物騒なミステリーばっかり借りてた気がする。Another好きだったなぁ。あと、新世界よりも好きだった。トラウマだけど。ハリーポッターシリーズも順番に読んでた。
夢幻花っていう小説をいまでも覚えてる。中2くらいで読んだ。なんかやばい朝顔の話だった。
高1の頃は伊坂幸太郎ブームが訪れたので、オーデュボンの祈りとか重力ピエロを読んでいた。お気に入りはアヒルと鴨のコインロッカー。
小学生の頃は赤毛のアンとかムーミンシリーズを読んでました。低学年の頃にマジックツリーハウスのブームが訪れて、ずっと読んでいました。あとなぜか高学年になって古事記とか日本書紀も読んでました。イザナミとイザナギの話がやばかった記憶があります。それと同じ時期に、小学生でもわかる百人一首の解説みたいな本をおばあちゃんに買い与えられて、嬉しくてずっと読んでました。あと清少納言と紫式部っていう本も読んでました。わたしは紫式部のほうが好きでした。友達も紫式部のほうが好きみたいでした。
大きな森の小さな家っていう本ありませんでした?私あれけっこう好きでした。家族が森に囲まれたお家で暮らす話。
空想科学読本も好きだった。空想科学読本のおかげでデスノートの存在を知った。
あと、誰も知らない小さな国も好きだった。コロボックル。
あとあと!宇宙人のしゅくだいも好きだった!青い鳥文庫の!6本足のイヌの話がお気に入りだった!
宇宙人のしゅくだいがきっかけでSFにほんのり興味を持ち、図書室にある星新一のショートショートを借りるようになりました。自分より成績の低かった宇宙飛行士志望の友達が、誰でも宇宙に行けるような宇宙船を作ってしまって主人公の努力がパーになる話がシュールで好きでした。
12歳くらいのときにモモを読みました。カシオペイアが好きでした。マイスター・ホラのおうちの食べ物が美味しそうだった記憶があります。
モモでミヒャエル・エンデが好きになり、中1ではてしない物語を読みました。映画版はひどいものでしたけど、アトレーユと幼心の君が美しかったことだけが救いでした。
暑すぎて活動できない。
毎晩寝るまえに少しずつ嫌われる勇気を読みつつ、電車ではコインロッカーベイビーズを読むことにしましょう。
蛇にピアスの解説が村上龍で、コインロッカーベイビーズの解説が金原ひとみなんだね。
あとがきや解説を先に読むタイプです。
グルタミン酸がGluでグルタミンがGlnなのですね…いやいや覚えられるかよばーか!
細胞学の課題を溜めているのはわたしです!
5/24
自分の生活における小説の立ち位置とか、小説を書くことによるメリットとか、これまで無意識的に理解していたそういう事柄がわからなくなっちゃったから、最近小説書けないのかもしれない。
マスクの紐とイヤリングとイヤホンが絡み合って大変なことになるのは日頃の行いが悪いからですか?(そうです)
これ以上一緒に登校してると大学行くのが嫌になってしまいそうだったのでLINEでやんわりお断りした。時間変えるって言ったら「何時にするの?何時に駅着く?いつもより早い?」って聞かれて大変だった。時間合わせられたらまた一緒に行くことになる…と危惧していたけど大丈夫だった。
これまでと同じ時間の電車に乗るとせっかく断った意味がなくなってしまうから、乗り換えの駅でどの電車に乗ろうかと考えている。カバンには図鑑ほどの重さの教科書が入っていて肩が痛い。朝から何本も電車見送って何してんの私。でも、それもこれも自分の責任。やっぱりロッカー使うべきかな。だけど結局持ち帰って自習しなきゃだから意味ないか。
せんせい
「岡崎令治と同じ高校出身なんですけど…彼は長生きしていたら確実にノーベル賞取れたでしょうね…なんか母校にノーベル賞受賞者がいたら…いいじゃないですか……」
せんせい
「みなさんがこれを読み終わるまでに脱プリン化によって1兆個のプリン塩基が失われました」
どこかを治したいというより全体的な顔の魅力を10くらい一気に引き上げてほしい。
中間テストがうまくいかなかったらしく、弟が軽く病んでますね。ちなみに高2です。高2はつらいぞーがんばれー(うるさい姉)。
祖父母に会う時って、心身共に健康であらねば!みたいなストレスを感じてしまうから少しだけ億劫。おじいちゃんもおばあちゃんも大好きだけど。大好きが故に。
推したい異性・カッコいいと思う異性と、実際に一緒にいたい異性って別じゃない?カッコいい=じゃあ付き合いなよ、になるのって軽率な気がする。知らんけど。
“フォーマルなシャツジャケットが少し不似合いなあなた”の畳み掛けるところが好きです。
特別な設定なんて実は必要なくて、ただ自分の書きたいシーンだけをつなぎ合わせればなんとかなるのかもしれない。って思いました。
この物語に執着していたくせにいつまで経っても初めの方しか書けなかったのは、テーマを理解していなかったからなんだな、と思いました(我ながらぽんこつだな)。
血の繋がりがすべてではない。魂の色で、自分の意志で、共に生活し、死を看取ってくれる相手を決めてもいいじゃないか。その関係性に友達や恋人なんて名前をつけないでくれよ。私たちは名もないこの関係のなかで生きていきたい。みたいな話が書きたかった、私は私を理解していなかった。そこにはSF要素は必要なかった。
嫌いになるととことん相手の存在を否定してしまうので、特定の人たち(これまで決別した人たち)にものすごく嫌われていそう。
どうしても生きてるを読んでます。
自分の生活で手一杯なので、友達を増やそうとか恋人を作ろうとか、今は思えないです。どうせ私は自分のことを優先するから。