Ginger・2021-02-03
夜に駆ける
YOASOBI
歌詞
もう嫌だって疲れたんだって
本当は僕も言いたいんだ
私の1番好きなアーティストは
"YOASOBI"です!
そして、
1番好きな曲は"群青"です!
全部好きだけど…
同じ人はいませんか??
ranking
1 群青
2 決まらないー!!!!
3 決まらないー!!!!
沈むように溶けてゆくように
二人だけの空が広がる夜に
さよならだけだった
その一言で全てがわかった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに 重なっていた
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度ってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜びきっと
二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に
思いつく限り眩しい明日を
明けない夜に落ちていく前に
僕の手を掴んで ほら
忘れてしまいたくて
閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような
恋するような
そんな顔が嫌いだ
信じていたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつか
きっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた
僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
Ah ほらまたチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した言葉
どれも届かない
「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った
騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に溢れた涙も
君の笑顔に溶けていく Ah
変わらない日々に
泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように
染みが付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて
閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように
今吹き抜けてゆく
繋いだ手を離さないでよ
二人は今、夜に駆け出していく
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた
僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
「夜に駆ける/YOASOBI」
沈むようにとけてゆくように
二人だけの空が広がる夜に
「さようなら」だけだった
そのひとこと全てがわかった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
初めてあった日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
いつだってチックタックと
なる世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に涙が
零れそうでも
ありきたりな歓びきっと
ふたりなら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に
思いつく限り眩しい明日を
明けない夜に落ちて行く前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよ いつか陽が昇るまで
2人でいよう
君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
見とれているかのような
恋するような そんな顔が嫌いだ
信じてたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつかはきっと
僕らはきっと分かり合えるさ
信じてるよ
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた
僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたんだ
ほらまたチックタックとなる
世界で何度だってさ
君のために用意した言葉どれも届かない
終わりにしたいだなんてさ
つられて言葉にした時
君初めて笑った
騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に零れた涙も
君の笑顔に溶けてく
変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むようにとけてゆくように
染みついた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手をとる
涼しい風が空を泳ぐように今
吹き抜けてゆく
つないだ手を離さないでよ
2人今夜に駆け出してく
「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った
死神が見える死にたがりな彼女が
飛び降り自殺しようとしているのを助けた僕
それを機に仲良くなり付き合ったが
それでも彼女は飛び降りるのをやめず
毎回飛び降りるの前に
僕に連絡を入れて待っている
彼女から「さよなら」とLINEが来て
走って屋上に向かい
彼女の手を取るも振り払われてしまう
何回自分が助けようとしても
彼女はずっと死神を見つめ自殺を試みる
死神は彼女にとって理想の姿をしているのだ
僕よりも死神に見惚れる彼女に
死神への嫉妬心や、何回助けても
自殺しようとする彼女に疲れた僕は
「僕も死にたい」と言ってしまう
その時初めて彼女が笑った
彼女にとっての死神は僕だったのだ
2人は手を繋いで夜空に駆け出した
YOASOBI「夜に駆ける」のモチーフとなった小説「タナトスの誘惑」より
いつだってチックタックと回る世界で何度だってさ触れる心無い言葉うるさい声に涙が零れそうでも
ありきな喜びきっと二人なら見つけられる
『タナトスの誘惑』読んだ後で《夜に駆ける》
聴いたら、半泣き状態でした。
ぜひ、読んでみて。
※誰かか知りませんが、このアプリにも
なぜか、『タナトスの誘惑』があったので、
#タナトスの誘惑 で見て下さい。
※また、夜に駆けるで調べると、楽しみ方が乗っていました。←((なんで!!
それ使ってみてください。
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
深く息を吸って
この世界に
オワリ
サヨナラを告げて
世の中の焦燥から
逃げるように
藍い宙へと飛び込んだ
「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なってた
替え歌特集!
タイトル
ー夜にハゲるー
暗くなるように 消えてくように
一人だけの部屋が広がる夜に
「ツルピカ」だけだった
その一言でハゲと分かった
日が沈みだした キラと光った頭
ガラス越しに 輝いてたんだ
初めて出会った時から
見た目ですぐハゲと分かった
どこか寂しげな君の頭は
悲しい目をしてたんだ
いつだってツルッピカっと光る世界で何度だってさ
ハゲに心のない言葉ひどい
声に涙が零れそうでも
ありきたりなネタ きっと一人でも見つけられる
忙しい日々に薄くなる頭に思い出す苦しい日々を
明ける夜に頭輝く前に
育毛剤を掴んでほら
戻りたくて 間違えた日々も
包み込んだ優しい香りで戻るから
怖くないよ いつか髪が戻れるまで ハゲで居よう
沈むように
溶けていくように
2人だけの空が
広がる夜に…
騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
いつか日が昇るまで
《笑える日まで》
二人で居よう
《一緒に》