#夜明け前

午前4時44分､
夜明け直前の
不思議な感じ｡


きっとおばけも妖怪も
歩いているよ､
見えないだけで｡

せっかく雲間から出てきた



お月さま､



こんどはビルの向こうに



沈んでく｡



せっかくの満月なのにな｡



♡♡



♡♡



それにしても



今夜の満月､でかくない??!?

暗く長いトンネル

先が見えず 茫然自失

いや、多分にそれ以上…

重く深く苦しい分

強い光の夜明けが生まれる

そう信じてみる


今は夜明け前

一番暗い時間なんだと…

暖かいのに哀しい色がする。

夜明け前

まだ、陽が昇るには、早く

昼の暑さが

嘘のように、ひんやりとした

微風の中


私は、白々と

東の空が、明るくなり始めるのを

待っているのが、好きです



眺めていて決して飽きることのない

刻々と変わる空の色


暗闇から、目覚めてゆく世界



眠りから

穏やかに、穏やかに


覚めてゆくような

優しい雲の色


常に変化する七色の耀きは

本当に、美しく


澄んだ空気は

私の、病みがちな胸も

心も……

清浄に戻してゆきます



最初の光りが

金色に射す前の

とっておきの空や雲が

織り成す

絵にも、できないような

美しい時間を

私は、愛して止みません






フランソワ




2019年5月26日　4月50日

*

夜明け前がいちばん暗い

この暗闇がいつまで続くか

分からなくて苦しいけれど

逃げ出したくない

納得いくまでもがきたい

きれいな朝日を見るために

みんな怖がりだからね｡




怖がらせて
『怖くなくなる行動』をさせて
カネを巻きあげるのが
この世のルールだ｡




そんなんじゃ
生きて行けなくなるよと言われて
学校に通う｡




小学校入学から大学卒業まで
なんと１６年！？
そこまでしても
得られるものは
『就職できました』ということだけ｡
大学卒業してても就職できない子もいるし
大学卒業のために借金を背負わされる子は
いまや二人に一人｡




そこまでして
何が得られるの？
いや､何も｡
単に『就職できなかったら』困る
という恐怖心に駆られて行動し
最後に『就職できました』という
予定どおりの見返りを貰えただけ｡




１６年も学校に通いつづけて
見返りが
『就職できました』だけじゃあ
まったく釣り合ってないと思うけど？？




でも学校と就職だけじゃない｡
もしものために､保険に入りましょう｡
老後のために､年金払いましょう｡
難病にならないために､ワクチン打ちましょう｡




人生の
なにもかもが




『将来発生するかもしれない､恐るべきこと』を
免れるための行動で
そんなことをしているうちに
人生の貴重な時間は浪費され
若かったあの子も
いつのまにか
老婆になる｡




そんな人生､
何が楽しいの？




ぶっちゃけ､
そんなんだったら
死˙ん だ ほうがよくない？？
生まれてこなければよかったって
思いませんか？？？

































何が怖いの？？




バカなの？？！？




恐怖心に駆られて
恐るべきことから
逃げ回るだけの人生なんて
サイテーだ｡




そんなんじゃ､
生きてる意味なんて感じられなくて
当然じゃんか！









































でも､もうそんな戯言も終わりだ｡
恐怖心を与えて行動させる､
というパターンは
長い目で見れば､
行き止まりへの
一本道なんだよ！？




脅して支配する側にとっても
いまは最終局面｡




『コロナウイルスは危険です』
『ワクチン打ちましょう！！』




言われるままに打ってたら
死ぬから｡




怖がらせて支配する側も
いまは金銭目的ではなく
直接こ○しに来てるから｡




疑問に思わないのかね｡




最初の説明では
２回打てば完了､
晴れて自由の身､
という話だったのに
気がつけば
『デルタ株は危険です』
『３回目の接種が必要です』




あんな猛毒､
言われるままに
打ちつづけてたら
死ぬよ！？




すぐ 死˙ね る ならまだマシで
何度かコロナワクチン接種したら
その後は永遠にワクチンを打ちづづけてないと
生きられない身体になる､
という説もある｡
そのときにはもぅ､

ワクチン代は有料でしょうよ｡

金儲け､という意味では
こちらの路線のほうが
王道でしょうな｡
死ぬのと生涯ワクチン人生と
どっちがいーい？？
コロナ終わってるのに
ワクチンだけは一生で
しかもそれが有料でも
不条理を感じないのかね！？































すでに多数の死者が出ていて
(※公式発表で１６００名)
(※民間人の試算では４万人という説も)




なおかつあれは
『遅効性の毒』として
設計されているんだから｡




今後も死者は増えつづけ､
そしたらある時点で､
もぅ誤魔化せなくなる｡




コロナなんかよりも､
ワクチンのほうが危険じゃん！？
ってね｡




いくら民衆がbakaでも
いずれは気づく｡




その頃には政府にも厚生労働省にも
抗議が殺到｡訴訟も殺到｡
ワクチン大臣は暴動で こ˙ろ˙さ れ る かもな｡

２億回打って誰も 死˙ん で ない！

って豪語した動画､拡散しちゃったからねぇ｡




厚生労働省はじめ政府機関が崩壊して､
世の中はだいぶ混乱し始めて｡
その後も死者は増え続けるから
どんどん手に負えなくなってくるし､
そのうえ､
コロナワクチン数回打って
いつのまにか
事実上の
余命宣告状態になってしまった人が
死ぬ前にヤケクソ暴動とかヤケクソテロとか
起こしまくるから
世相はますます荒れる｡




昨日見た報道によると､
妊婦にはワクチン優先接種なんだってな｡
コロナ重症化リスクがどうたら｡
よくそんな大ウソ吐けるね！？




ワクチンそのものの副反応(という名の主反応)で
流産したり
死産したり
母乳が毒入りになっていたり
(乳飲み子に湿疹が出るとか､かなりよくある報告例ですよ！？)
妊婦自身が亡くなるリスクだってある｡
それ､すべて自己責任で済ますくせに
ぜんぶ『因果関係は認められない』で
終わらすくせに
優先接種だと？？
妊婦なめんな💢💢
ついに政府自身が
少子化(というか絶子化･絶滅への道)を
始めたわけかぃ！！！





























ほんとうはぜんぶ
分かってるくせに､
ウソを吐き続けているわけだから
いまさら引き返す道はないのだろうし
ひとたび『だれも政府を信用しなくなった』ら
ニホンという国は終わる｡
































恐怖心に駆られて行動する人間というのは
同時に
被害者意識のカタマリでもあるから｡




新聞もテレビも
政府も厚生労働省も
ウソを吐くのは
お家芸みたいなもんなのに




だからそんなものを
信じ込んだヤツこそ悪いのに




そーゆーヤツこそ
政府のせいで､
厚生労働省のせいで､
マスメディアのせいで､
と騒ぎだす｡




テレビ番組に直接顔を出して
コロナの危険を煽りつづけ､
ワクチン接種へと誘導しまくっていた
愚かなタレントどもは
たぶん死刑は免れない｡
『未必の故意』による殺人が
立証されているだけでも数万人､
とかいう､ものすごい事態になるから｡
オ○ム真理教の首謀者のときよりも
国賊であり極悪人､という扱いで
彼らは処刑されるだろう｡




でもね､
そんなことをしても
ますます世相は混乱するだけ｡
もはや元には戻らない｡




ウソがバレちゃったあとで
テレビ局は何を放送するんだろうね？
新聞は何を書くんだろう？？
政府機関の公的なアナウンスで
コロナはウソでした､
ワクチンのほうがはるかに危険でした､
って宣言する日が来るのかな？
そんな宣言を出せば信用を失う｡
そうした宣言を出さなければ
もっと信用を失う｡




どのみち
国家機関は
もう終わり｡
社会情勢も
これからしばらくは
大荒れでしょう｡
ワクチン副反応で
余命宣告状態の人が
一斉に自爆テロを始めたら
それをどうすることもできません｡
だれにも止める方法はありません｡

明けまして
おめでとうございます




明けてみれば

何てことのない

あの閉塞感はなんだったのか

キュッとする朝の空気の中

月を仰いだ

あれは満月…？

とても神々しい光

もうすぐ夜明けだ

初日の出だ

この時間が一番暗く

一番寒い

あと少しで

夜明けだ

空が明るくなり始めた
今日の日の出は4時55分
東に住む程朝は早くなる

今の気温 5.8 ℃ 晴れ

おはようございます

(平成31年)
2019.04.14 (日)

過去を忘れるくらい、
私は幸せになれる。

夜明まえ


よく夢みていた私がいた…

白馬の王子様、早く来ないと太陽が登ってしまうよって…

早く迎えに来てよ〜 って…




夜明け前は不思議なんだ…

やたらに感傷的なのに感動的でもある不思議な時間帯



夜明け前って

希望が叶うような錯覚にも落ちいる…不思議な時空間



やがてその気持ちは日の出と共に







消えてしまうのだ…

現実という時間が支配する




さ、今日も1日頑張って行こう

光射すが為に心を閉ざし

闇が纏う事で

心を解放できる事もある…

太陽が上れば上がる程

人は涙を隠したがる…

あなたを想って涙を流し

あなたに耽(ﾌｹ)っていられる

何て尊い夜明け前…

夜明け前
誰もこの世界にいない
静けさ

夜明け前
この世界の住人は私だけ

夜明け前
何かが起こりそうな予感

夜明け前
世界を支配出来るだろうか

夜明け前
恐ろしい野望を持っても
誰も気付かない

夜明け前
私の心の泉に小石が
落ちてきた

夜明け前
波紋が広がる

夜明け前
波紋が波になり、
大きく揺れ出す

夜明け前
私は小舟から落ちないように
ヘリを掴み足を踏ん張る

夜明け前
始発電車のレールの振動
鳥の鳴き声
車のエンジン音
自転車のペダルの軋み
散歩途中の人の会話

夜明け前
ようやく住人が戻ってきた

夜明け前
なんとか持ち堪えた

夜明け前
私はまた、
この世界に紛れ込む

深夜
路地裏のカフェ
朝未だき
三車線の道路
午後遅い
海辺のバー

ふと見せた
淋し気な横顔

繋いだ手の温もり

不確かな明日に希望を抱き
微睡みながら夜明けを待つ