#天にナツカゼ

自分には何もないな
才能ないし得意なこともない
全部周りより劣ってる
趣味も変わってるし
世間に溶け込んだフリしてるだけ

慰める側だけど慰めて欲しいって思う時がある

名前がスピカだった時あげた推しの活休の話の続きになります。

推し活仲間が活休って分かってたもののやっぱり寂しいって言っていて、同情しながらめっちゃ慰めた。本当は僕も寂しいんだけども、本気で寂しいって言ってる人を見たら、自分なんかよりもと思ってしまうことがある。
けど僕とて強くないし、活休めちゃ寂しかったし。本音言えばやっぱこっちも慰められたい。
復活待とうとか解散じゃないから安心してとかまだこの人は活動続けるんだってとか、その子に言ってるように見えて結構自分にも言い聞かせてる。
ちなみに慰めて欲しい時で自分でも慰められない時は、雪崩みたいに嫌なこと一気に落ちてきたとき。
今回の別の推しの急な活休、今回の推しの活休予告、学年での事件のあれやこれやが一気に頭から落ちてくる。
正直このときが去年で1番辛かった。
だけど言えなかった。
だから慰めてもらえなかった。
もうちょっとアウトプットすべきだなって、今になってちょっと思ってる。
慰めることが得意だけどやっぱ人って慰めが欲しい時ってあるよな。