かほ・2022-06-04
停滞期
太陽の光
水面を眺めて
心を整える
始めてから今日まで
一つ一つ振り返る
多くのことをこなそうと
心にブレーキがかかった
今は少し停滞期
この雨を抜けて
太陽の時へ
太陽が光を放つように、
私は君の道に光を放ちたい
辛いときは
我慢する必要なんてない
凍りついた心には
太陽の光を
私が君の光になろう
拝啓、大好きな君へ
君は、私の太陽でした。
この思いは、きっともう届かないから私の中にしまっておくとします。
もう私には必要ないと
アナタ
太陽から照らされる その光を
カーテンでさえぎった。
これで良い。
そう思ったけど、
温もりがまだほのかに残っていて。
私からのちっぽけな光は
アナタ
太陽に届くことさえないのに
この手をふんだんに
伸ばしたって 掴むことはできないのに‥
私が諦めて、離れていってもずっとそこにいるから、
どうやったって 存在を消しされやしない
あの温もりを思い出す度、
もしかしたらって
ココロ
閉ざされた窓掛けに
手を掛けてしまいそうになる
太陽の光を浴びるたび
君の笑顔を不意に思い出す。
思い出す度
大きな雫が俺の頬を静かに伝うんだ。
太陽は誰かの温かい蝋燭で在り希望の光
__もし
運命なんてものがなかったとしても
世界は自分が望んだ方向へ
きっと少しずつ進んでくれるんだと思う。
大丈夫だよ
あなたが あなたでいれば
陽はまた 昇る
太陽が 光り照らしてくれる
悲しみは 海に
すべて流して
また 強くなれる
笑顔のあなたに
君は太陽のような人だから、
君に照らされている私は
月になれるのだろうか
隠れていないで、
出てきておくれ。
勿体つけないで、
照らしておくれ。
この世界は、
キミの光で、
ずいぶんと輝くんだよ。
ある日の帰り道、
私に太陽の光が差した…
私はその太陽に手を
かざしたけど、、、
太陽が眩しくて、
0.1秒しか見れなかった……
太陽の光は何よりも、強かった.
仲良く共存するには
どうしたら良いだろう
それぞれの価値観
考え方や個性
混じり合わないこともある
皆一人一人違いばらばらだけど
色違いで仲良くこの地上に
並んで暮らしている
何と微笑ましい同じ向き
太陽の方向を考えて家は造られる
太陽の光を浴びて力が宿る
笑顔が溢れる
暖かく平和な世の中に
「太陽の光って特別な暖かさだよね」
『太陽の光は元気成分が入ってるからね』
「え?w」
『本当だよ、だから浴びてると
落ち着いたり気分変わるでしょ?』
「あー、確かに」
『だからさ、いっぱい浴びようね
君にはいつも元気でいてほしいから』
「そう言うとこよ…」 『え?』
「ううん、何でもない」 『何?聞こえなかった』
「だから、何でもない」 『ま、いっか』
(好きなんだよなー、そう言うとこ)
MiCo.
そら日記。
二日目…
今日は太陽が輝いていて
眩しかったな
地面に光が押しつけて
目に反射して……眩しいよ
今日は晴れて
雲は朝は少なかった、、、
学校帰りは、
雲が大きくひとつあったな.