颯乃佳・2021-10-18
好きな歌詞の一部
丁度新しいノートにしたんだ
世界地図の模様のやつ
最初の方は試し書きばっか Ya
気配も無いような
そしたらあなたが
急に現れて困らせるから
文字達がくねくねしてさ
言葉が息したりできなかったり
“ゴメンね”も言えない私を
優しく迎えてくれた人
“おかえり”何もなかったように
微笑んでくれた人
さくらひらひら舞い降りて落ちて
揺れる想いのたけを抱きしめた
君と春に願いしあの夢は
今も見えているよ
さくら舞い散る
書きかけた手紙には「元気でいるよ」と
小さな嘘は見透かされるね
めぐりゆくこの街も春を受け入れて
今年もあの花がつぼみをひらく
君がいない日々を超えて
あたしも大人になっていく
こうやって全て忘れていくのかな
「本当に好きだったんだ」
さくらに手を伸ばす
この想いが今春につつまれていくよ
壊せ確率なんかは
興味無い
未来なんて見えないんだ
現在で足掻け
口だけ部外者になるな
我武者羅/Chico with HoneyWorks
素直になりたいよ
でも、ちぎりたくない
枯れずに咲いたままの
二人の絆
人は誰かを愛するその為に
ただ一度きりだけ生まれてきた
今は生きてるその証が欲しい
明日が見えなくても…
太陽のようなあたたかさで
照らしてくれた階段
贈り歌/CHICO with HoneyWorks
薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が100年
続きますように…
It’s like a polaroid love
ポラロイドみたいな愛
사랑 촌스런 그 감정
愛っていう野暮ったいこの感情
근데 내 가슴이 뛰어
でも僕の胸が高鳴る
ずっとふたりでいようね
このままでいいさ、ねぇ
今日は2人の誕生日♥
さぁさぁ飾りつけようか
今日は2人の誕生日
シンデレラボーイ 0時を回って
腕の中であたしを泣かせないで
気づかないふりをしてそのまま
つけるタバコが大嫌い
時計の針が
別れの数字に近づいて
馬車に乗る背中 閉まるドア
最後の一秒まで
言えば何かが必ず伝わるらしいのです。
勇気を出して言ったことが、
皆さんにとっては心底どうでもいいことだったりするのです。
結局何も変わらなかったりするので、また恥が増えるのでした。
舞だした粉雪は 積もるのでしょう
冬を耐え抜いてゆく 強さがほしいよ
君の胸の片隅に 残したトゲを
やがて来る春までに 溶かしてあげたい
…
わたしが例えば有毒生物だったとしたら
あなたはどこまで近付く事を許してくれるだろうか
それが喩えば554.5光年の距離でもいい
あなたが許してくれる事が重要で
それ以外は些末な事