#季節の変わり目

“君”が卒業してもう半年

　　　　　何も変わらず想いも消えず

おはようございます٩(*´꒳`*)۶

皆さんに取って、私に取って

安全で安心な良い一日でありますように

冬はそろそろ終わりを告げて

夢見がちな春の恋が始まるでしょう

疲れたら
甘いもの食べ
休めばいい

夏が終わり
冬への備え

秋舞し空を攫う
冬風の訪れに
時節の巡りを感ず

嗚呼、想いし君を胸に秘め
過ぎ去りし季節の
哀しき事よ

能わぬと知りつつも
捨て切れぬ心抱え＿＿

君がいなくなった朝は

寂しくて少し薄暗くて

大きな存在だったと知る瞬間でした。

君の季節ごと僕になればいいのに
名前を呼び合い和やかに過ごして
君は僕の季節にお引っ越し

満ちては返す不意の恋の病

桜咲く季節は別れの季節じゃなくて

新しい世界の始まりの合図なんだよ


皆で過ごした時間はかけがえのない思い出に変わっていく。

君に触れている雨粒に

なぜか嫉妬してしまうのは　

いけないことですか。

朝は寒くて

昼間は
晴れて
少し
暑いくらい

しまった半袖
また出して

季節の変わり目

服装難しい
今日この頃

秋も過ぎゆくままに
肩には雪が降る
互いの哀しみの雪恋が積もるだろう___

夏の蝉は
次第に鳴りをひそめ
赤とんぼの群れや
虫の音が耳にとまる

袖を抜ける風は
心地よくて
秋の愁いに
もの寂しさを覚えながら

暮れ泥む空に
日の短さと
悔恨の想いを馳せる

暑い暑いと言いながらも

ふと、風の中に

季節の変わり目を感じるこの頃ですね

日々に追われるように過ごし

noteを開くこともなく

眠る夜が多いです

忙しく毎日を生きています

病気が見つかって、間もなく1年です


2022年8月19日 21時21分

ひとり寝の 季節の変わり 寂しさも

心は繋げど きみが恋しい

愛の短歌 /𝒹𝒶𝓇