(-_-)・2025-03-12
宵闇に隠れる
微睡みの狭間
燃え盛る炎
あなたにどうこう言われる筋合いはないの。
僕だって人を選ぶことはできる。
君みたいにずっと言うことに対して否定しかしてこない人とは喋りたくないんです。
相談しても相談すること自体にいちゃもん言ってくる人とは話す気は無いんです。
それなのにあなたから相談が来た時に同じ対応すると怒るのはなぜでしょうか?
あなたも全く同じことしているでしょう?
子供じゃないんだからそろそろ自分のことしっかり考えてみましょう?
きっと今よりも少しはマシになるんじゃないですか?
僕は諦めていますが、本人の意識次第で少しは変わると思っています。
頑張ってください。
って本人に言えたらいいのになー
少しは言ったけどちゃんと言わないとダメなんだろうな。
夕暮れ時の近所の子供たちの遊び声は本当に楽しそう。
僕も混ざりたいなぁって思うぐらい元気ないのかな。
真面目に家に1人だとメンタル来るわ
明日書くことは難しいかもしれないから今のうちに。
全く寝れねぇ。
僕と関わってくれた全ての皆さんへ。
こんな僕と関わりを持ってくれて、ありがとう。
本当にありがとう。
まじでありがとう。
感謝してもしきれない。
応援メッセージも何人からもいただきました。
ありがとう。
全ての人に感謝。
そして閖紗莱。
本当にありがとう。
今まで出会ってきた中の人で1番素敵な人でした。
出会えてよかった。
本当にありがとう。
大好きでした。
愛しています。
もしまた帰ってきたらお出迎えお願いね。
もしもの時はごめんね。
それでもお空から見守ってるね。
ほんと大好き。
今までありがとう。
全ての人に感謝。
君と見た花火はとても綺麗だった。
君の浴衣がとても映えていた。
もう見れなくなるのかな。
残念だ。
君のこと考えると頭が痛くなる
初めてまともに嫉妬した。
なんかやだ。
行ってほしくない。
なんなのこの気持ち…
1人がこんなにも楽だとは思わなかった。
ずっとこのままの状態が続けばいいのに。
ばか
心配したじゃんか
その人消え去れ
『応援してる』
『がんばれ』
『治るように祈ってるね』
『残りの人生楽しもう』
『なにか手伝える事あったら何でも言って』
『1人で抱え込まないでね』
『1人じゃないよ』
『諦めないで』
『落ち込まないでね』
うるせぇんだよ。お前に何がわかる。黙って聞いてりゃ善意であなたの事思って言ってますやってますだぁ?それがこっちからしてみれば悪意でしかなくて何もやってないんだよ。
病気のこと伝えてから急にヘコヘコしだすんじゃねぇよ。
何が祈るだよ。
何が1人じゃないだよ。
何が手伝うだよ。
こっちが願ってもないこと祈るな。祈っても無駄。何かの拍子で治るかもなんておとぎ話はねぇんだよ。
1人じゃないだ?あんたらが急に特別扱いしてきて、周りとの差別化をして今は逆に浮いてるだろ?それこそ独りにさせてるんだよ。
手伝うだ?何を手伝ってくれるん?心臓でもくれるんか?必ず絶対に治してくれるんか?身の回りの事はまだ1人でできる。辛くなったらこっちからお願いする。前からそう言ってるやろ。
落ち込むな?突然医師からもう5年もないって言われてみ?再発して合併症たくさん見つかったって言われてみ?検査結果の数値エラー沢山出てみ?それで落ち込むな?ふざけんなよ。
どいつもこいつも上っ面で会話して俺は私は支えてあげてるんだって良い気になりやがって。お前らがやってるのは善意でもなんでも無い。
ただのいじめだ。暴力だ。殺人未遂だ。
頼むからそんな上っ面で接してくる人は今後関わらないでくれ。
さらに堕ちてしまう。
くそったれが。
この頃寝る度に亡き友から『あと何日だね』『あと何日だね』ってニコニコしながら話してくる。
友達だと思ってたけど、どうやら仲良くはできなさそうだ。
今の君たちは大嫌いだ。
あれ、こんなにも疲れたっけ…。
大学からの下校途中、LINEの返信に集中していると、本来降りるはずの駅で降り過ごして次の駅まで行ってしまった。
次の逆方面行きの電車が来るのを待てばいいのだが、定期圏外なので余分にお金がかかってしまう。
だから家まで歩くことにした。
久しぶりの散歩。
多少なりとも体を動かしておかなきゃ体が鈍っちゃうと思い、程よいペースで歩いた。
序盤はペースも落ちること無くスムーズに歩けたが、歩き始めて10分ほど、『あれ、まだこんだけしか歩いてないのにこんな疲れたっけ』と思った。
いつも(歩いていた時代)は一度も休憩せず疲れることもなく歩くことができた。
しかし今回は10分で休憩をしなければいけないほど、ハァハァになって息が上がりきっていた。
『重たいリュックを背負ってるから?』
『いつもよりも寒いから?』
『ジメッとしてるから?』
『降り過ごしたショックで歩く活力が無かったから?』
それとも…
『持病が悪化してこの距離が限界なほどまで落ちてしまったのか?』
多分今思ったことは全て合っていて、どれも間違いではない。
それでも一際怖い思いをさせていた持病について。
平坦な道でこうなっているのならきっと坂道では5分と保たないだろう。
これからのこともっと真剣に考えなくちゃいけないと気付かされた。
はぁ…。
君の目の前から消え去る日が近づいてきた。
死ぬために行くんじゃない。
治すために行く。
それは分かってる。
十分理解してる。
でも怖いし無理だって思ってる。
やだなこの気持ち。
やだな手術。
もしもの時はこの大空のどこかから君をひたすらに見続けていよう。
ひたすら凝視していよう。
もしくはずっとくっついていよう。
弱くなるな自分。
僕ならきっと大丈夫。
だって40までは不死身なんだから。