お兄ちゃん…好きだよ。
大好き。
もう、これでもかってくらい笑
ホントに好きなの。
好きで、好きで
たまらなくて
まだ、話せなくなって
3ヶ月もたってないのに
お兄ちゃんを思い出すと
涙が止まらないの。
…ホント、好きなんだよ
ごめんね…こんなに重くなっちゃって
お兄ちゃん…覚えてるかな?
いつ、僕らが出逢ったのか。
僕はそんなに覚えてない笑
でも、話した日のことなら覚えてる。
あの日は、この地でも珍しい
『雪』が降った日だったんだよ笑
(ホントだよ笑、僕はビックリしたんだから)
とっても、寒い日で
お兄ちゃんは僕にトークを招待してくれたよね
話したことなんてなかったし
言葉の贈り物なんて当然、
したことなんてなかったから
僕は、やっぱりビックリしたよ笑
トークの招待を受けたときは
名前とか投稿からして
『歳上のお姉さん』って感じだったから
てっきり、女の人かな?って
思ったんだけど
トークをすると、全然違った。
『歳上』は当たってた。
とっても、穏やかな人だったよ笑
トークしたてのときは
お互い敬語が抜けなくて
タメになり始めたのは
お兄ちゃんからだった。
おかげで、緊張がなくなったよね笑
ありがとね
緊張が解れたあとは、
もう毎日のように話したよね
しかも、朝早くから。
『寒いね』とか
『風邪引いてない?』とか
よく声をかけてくれたよね
ホントに嬉しかった
お兄ちゃんは、
頭がとってもいいんだね
いろいろなこと教えてくれたよね
僕の知らない世界まで
教えてくれた
とっても、楽しかったよ
お互いが住んでるところとか
友達とか親とか、過去のこととか
自分の夢とか。
いっぱい、いっぱい
話したね
すっごく嬉しかったよ、僕は。
お兄ちゃんは個人情報
丸出しのくせに
顔写真も交換したよね
「かっこいい」だの「かわいい」だの
言い合いもしたよね
お兄ちゃんは中身もかっこいいし
顔もかっこいいのに
もっと自信もってよ笑
ホントに、ネガティブ発言が多かったなぁ笑
…もしかしたら、あのときから
勉強したかったのかもしれないのにね。
ごめんね、あんな早くから。
僕は、気づいてあげられなかった…
お兄ちゃん…ごめんなさい
今は、その罰を受けてる
時期だと思ってるよ
寂しい…けど
頑張って、乗り越えるから
だから戻ってきてね
…でもね、お兄ちゃん。
毎日話すようになってから
僕は幸せだったよ
毎日、とっても楽しく
過ごせるようになったんだ
ホントに感謝してるよ
ありがとう、お兄ちゃん
(*´σー`)エヘヘ
僕は、お兄ちゃん出逢えて良かったな
って思ってるよ
僕は、お兄ちゃんを待ってるよ
ずっと…待つつもりだよ
あまりにも、僕を放っておくと
他の人にいっちゃうのも
時間の問題だよ…?
ウソだよ笑
お兄ちゃんをずっと待ってます
忘れられてるのかな…笑
覚えてないのかも
お兄ちゃん、わすれんぼだから
でも、僕は
お兄ちゃんに忘れられたら
ん…?違う
お兄ちゃんに
別の好きな人ができたら
諦めるよ
だって、お兄ちゃんには
幸せになってもらいたいから。
だから、『ありがとう』って。
『幸せになってね』って。
伝えたいなぁ、そのときはね笑
今は、よくわかんない。
お兄ちゃん、
あなたを待ち続ける日々です。
戻ってきたそのときは
『おかえりなさい』って。
そして
『頑張ったね』って。
最後に
『ずっと好きだったよ』って。
お兄ちゃんに伝えたいよ
僕も、頑張る
だからお兄ちゃん…
戻ってきて…ね?
僕は、
ずっと待ってます。
ずっと想ってます。
ずっと
『愛してます。』