#対処法

低血圧で具合悪くなったり、倒れたりするときあるんだけど
そんな時の対処法とか知っている人いたら教えてください🙏

私の悲劇の図鑑には今までの

苦しみが詰まってるけど、

対処法は書かれてないみたい

【悩みがあって勉強が手につかないときの

対処法を教えて下さい】



常に考えている大きなことはいくつもあるんだけど

ここ一ヶ月は特に毎日直面する悩みが

大きく分けて3つあって

誰にも相談できないままだから

本当にもう勉強が手につかなくなってきた


ちなみにここでも相談できない、身バレする

昨日担任の先生に相談したことで

話せる相手は一人生まれたけど、

それでも悩みのうち1つだけ

友達には相談の前に必要な説明の時間が足りないし

顧問の先生にはそのうち相談すると思う、けど

話し始めたら超絶長いのでいつ行けるやら

先生も忙しいし、先生に用ある人もたくさんいるし、、

周りはそれぞれ忙しいから迷惑かけたくない

部活の仲間は言ったら傷つけてしまう可能性もあるし


あと、私の周りには

私より辛い思いをしてる子がたくさんいるから

明るく振る舞ったりとか

笑わせたりしようと頑張ってることもあって

傍から見たら悩んでるようには思えないかもしれない

だから気付いてくれるとも思えない


冬課題テストはそのせいもあって

疲れと勉強不足と体調不良でボロボロだった


進研模試が、私が特進クラスに行ける最後の賭け

正直定期テストより模試のほうが点数取れるタイプだけど

友達にも特進目指してる子がいて

その子達は勉強も部活も両立してすごく努力してて

きっとこのままでは私は特進に上がれない


なのにこの土日も結局あんまり勉強せず終わりそう

明日提出の課題だけは死ぬ気でやる、だけど

模試の過去問も貰ってきたけど

当日までにやれるかどうか……


あと5日

あと5日

焦るばかりでどうにもならない


明日クラスの子にも相談してみようかな、、

あととりあえず明日から毎日学校残って勉強しよう、うん、


という私のしがない悩みですが

どうか解決策があったら教えていただきたいです

閲覧注意

女の子の日のお話

楓『涼ちゃん、お薬飲む？』

私『ごめん、気持ちは嬉しいんやけど、今別の薬飲んどるから、飲めへんのや…』

楓『そーなんか…大変やな、暖かくしとくんやでっ！(*`･ω･´)』

私『うん、ありがと。』

悠『お？どうしたん？涼ちゃん顔面蒼白やで』

私『気にせんといて……』

悠『え？でも…』

楓『悠くん察せ！アレやアレ！』

悠『あー……お大事にね(*`･ω･´)』

私『ん…楓ちゃん……』

楓『どした？』

私『吐きそ……』

楓『えっ！？今！？ちょっと待って！？』

私『ん……ごめ……』（ここから記憶が無いんです）


（目覚ましたら保健室でした）
私『……？………せんせー……？』

先『あー、起きた？良かった。』

私『………え？なんでここに？』

先『涼ちゃん倒れたんやでー。生理痛が酷くて意識失ったみたい。』

私『あ、そっか…迷惑かけてもたな…』

先『お礼は瑛くんに言うときなー。』

私『？なんで瑛ちゃんに？』

先『意識失くした涼ちゃんここまで運んでくれたん瑛くんやでー。』

私『えっ……あ、はい、ちゃんと言うときます…』（それを聞いて嬉し恥ずかしい気持ち）

先『ん、それからちょっと貧血気味やからしっかり休むこと。分かった？』

私『はーい……』（上の空）

ーガチャー

瑛『せんせー。涼起きたー？』

先『今起きたとこやわー』

瑛『そーなん。涼、大丈夫か？』

私『ん、大丈夫。』

瑛『いきなり倒れるからめっちゃ心配したわ』

私『ごめん…』

瑛『だいじょーぶ！生理なんやろ？無理すんなよ？』（心配そうに顔覗き込まれる）

私『うん、もうあんまお腹痛くないから大丈夫やでー。』

先『涼ちゃん教室上がる？』

私『うん、上がりますー。』

先『はいよー。お大事にー。』

私『はーい。ありがとー。』（廊下に出てから）

瑛『ホンマに大丈夫なんか？』

私『んー…あんま動かんかったら大丈夫』

瑛『……担ごか？(； ･`д･´)』

私『いや……そこまでせんでも大丈夫かな』

瑛『辛くなったら言えよ？』

私『うん、ありがと。』

瑛『いーえ。』

私『あ、それから運んでくれてありがと。』

瑛『いえいえ。あ、そーやお前、ちゃんと飯食っとんか？』

私『え？食べとるけど』

瑛『軽すぎる！もっと食え！』

私『ちゃんと十分食べとるよー』

瑛『にしては軽すぎる。』

私『だいたい平均は有るから大丈夫……平均知らんけど。』

瑛『ならええけど』（教室に着いて）

楓『涼ちゃーん！大丈夫？どっか打ってない？お腹は？』

私『ん、何処も打ってないで、大丈夫。お腹もだいぶマシ』

楓『良かった( *´ω`* )』

私『ごめんな、ありがと。』

橙『もー、お前体調悪いならちゃんと言うとけ！心配するやろ』

私『！？』

楓『橙が心配……！？』

橙『お前ら2人叩くぞ』

私・楓『ごめんなさい』

悠『それはそうと、心配したんはほんまやで』

私『ごめんなさい…』

卓『ホンマに平気なん？』

私『うん！もう平気………多分』

安『ほら、ストーブの近く居り』

私『安、ありがと』

和『涼ちゃんのひざ掛けこれ？』

私『そうそれー。』

貴『楓のひざ掛けもあげる』

私『えっ？あ…ありがと』

杏『ギューってしとってあげる』

私『ありがとー。みんなごめんなー。心配かけて』

瑛『大丈夫や、またお前が倒れたら今みたいに介抱したるでな(｀･ω･´)』

悠『次の時はちゃんと用意周到にしとくでな(｀･ω･´)』

橙『１ヶ月後やろ？暖かいハチミツティーでも用意しといたるわ(｀･ω･´)』

私『待って、そこまで来たら恥ずかしい』

楓『ええやん、涼ちゃん愛されとるやん』

私『ははは……』

瑛『でも生理痛ってそんなに痛いん？』

私『個人差はあるけど…私は特に酷いって感じかな…お薬飲んでも効かん時あるし』

楓『私は薬飲めば大丈夫』

杏『生理痛って何？』

悠『……僕らなんの話しよん』

橙『はいっ！この話終わりっ！』

瑛『とりあえず、次からは安心しとけ！』

卓『対処法教えて欲しくない？』

私『あー……とりあえずあんまり構わんといて？お腹痛くてイライラしとるし、生理中って情緒不安定やから急に怒りだしたりするかもやから』

貴『大変やな』

私『うん、やから必要最低限は話しかけんといて欲しいかな』

瑛『他には？』

私『周りで騒がんといて欲しいのと、振動させんといて欲しい……くらいかな』

悠『ホンマにそっとしとかなあかんのね』

私『うん。そうして欲しい』

橙『分かった、気ィつけるわ』

私『なんか我儘言うてごめんな』

瑛『いや、これは男としての最低限のマナーやろ』

貴『そーそー。女の子の痛みは分からんからなぁ』

悠『せめてこーゆー事はちゃんとしときたいから』

私『ありがと』

楓『男の鏡やな』

杏『ええ旦那さんになるな！』



え？何何？男子達が眩しすぎる……！

イケメンかよ！（事実イケメン）

疲れると自己否定したくなるけれど

辛い時こそ自分のやれたことに目を向けるの

好き連してくれるいい人だなぁ
って思ったらバリバリ体目的だった笑
どうたいしょすればいい？笑
誰か教えて笑

にこ｢頭痛いときの対処法は？｣
好きな人｢おれとLINEする｣


なるほどね笑笑
めっちゃすきが増しました

過呼吸経験者の人に聞きたいです！
自分は、こうして、過呼吸の時乗り切ってますなど、または、予防方法あれば、聞きたいです！
お願いします！

ああ、そう言えば、

海にですね、クラゲっているじゃないですか？

あれに刺された時の対処法として、

海水で傷口を洗い流すと良いのですよ。



理由は
海水ではなく、真水だとその症状を悪化させる危険性があったり、侵透圧の差により刺胞の毒液が体内に流れてしまうからです。

どんなに高く飛んでも
いつかは
下に落ちてくる
落ちてきた時の
対処さえ間違えなければ
飛び方は
不格好でも良い

黙ってたら可愛いのにねー
に対する対処法

Ａ「黙ってたら可愛いのにねー(笑)」
自｢じゃあ喋ったらもっと
可愛くなるね！！！｣

妄想の中だけでも煽ってやろう٩( 'ω' )و


元ネタ↓(漫画)
このヒーラー、めんどくさい

私にも黒い感情は存在する。


普段は、見えないようにフタをしたり、

そっと端に追いやって
見ないようにしてみたりして、

大人のフリをする。



それでも時々、

私の真ん中を陣取って、
動かない時がある。


そんな時は、
とことん話を聞いてやる。


誰にも聞かれない場所で
ブツブツ言ってみたり、

紙に思いのままにペンを走らせたり。

色々な方法を試してみる。



そして、いつでも気持ちを

いい方へも、
ちょっぴり悪い方へも、

ギアを入れられるように、
ニュートラルに持っていく。


最後に、

「こんな気持ちの時だってあるよ！
私、生きてるんだもん！」と、

自分の肩をポンと叩いて終了する。


あくまでも、
私個人の対処法です。

～死にたいって思ってる人へ～



こんばんは！ゆーです！
私の身近にもあなたの身近にもいじめられてたり、逆にいじめている人いませんか？正直にいったら死にたいと思っている人いませんか？
この前までの私もそうでした。数人のグループから影でこそこそ私の事を言っていたりそれならまだ平気だったけど、無視するとエスカレートしていくのが「いじめ」です。



辛くて…悲しくて…でも怖くて誰にも相談できなくてそんな毎日が続いて嫌になったり死にたくなったりしちゃいますよね。私もそうでしたもん。






でも、そんな状況ずっと繰り返していて本当にいいの？嫌だよね。
そんな時、あなたはどんな対処の仕方をしていますか？
参考になるか分かりませんが、この文章で１人でも多くの命を救えたらと思い書きます。







１　日記をつけてみる

日記をつけることで、いつどんな事が起きたのが把握できます。そうする事によって自分が何をされてその後どうなったかまで知ることが出来るので自分なりの対処法が見つけやすくなります。







２　信頼出来る人(家族・先生など…)

この方法はかなり勇気がいります。言ったは言ったですっきりするけど、その後が大切です。
「○○が先生にチクった」や「○○ってすぐにそういう事するよね」などの心無い事を言われることもあります。私も実際そうでした。
でも、友達が助けてくれたり見方をしてくれました。











～まとめ～
いじめというのは無視するとエスカレートしていってしまうものなので私が試した対処法は効果のあった物です。もし他に「私はこんなことしましたよ！」や「こんなのはどう？」などのアドバイスコメントもお願いします。








大丈夫。あなたは１人じゃないよ！





長文失礼しました。

人生は

早く壁にぶつかったほうがいい

経験は次への対処法になる

shun

～悪口言われた時の対処法～

「お前キモいんだよ」

何言ってんの？
これ鏡だよ？w