はじめる

#将来

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全2443作品・

いつかアルバムをめくるみたいに

『こんなことあったね』

『こんな会話したね』とか

笑いあって話したいな。

星璃・2025-01-30
学年が違うから同じ写真にははいれないけど
未来に期待を
想い出の欠片
アルバム
笑顔
将来
明るくあってほしいな
幸せ
いつかね

世の中の恋人たちみたいに

もっと沢山会えて

いい雰囲気で過ごしたいのにな。

星璃・2025-01-11
素敵な恋人でありたい
将来を共に過ごしたい
恋人
大好き
彼氏
年上彼氏
沢山会いたい
会いたい
話したい
好き
雰囲気
将来
選ぶ進路は違うけど
幸せ
楽しい
恋愛
空を見上げて

いつか、言いたいな。

ずっと目移りせず私を好きでいてくれて

ありがとう。

これからもずっと大好きだよ

って。

星璃・2025-01-22
一人になると
2歳差
恋愛
年上彼氏
中1と中3
受験生
頑張れ
将来
そんな未来でありたいな
目移りしないでね
信じてるよ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に2443作品あります

アプリでもっとみる















たまに思う事があるんだぁ

将来誰と結婚してどんな家庭築いてるんだろて

もし結婚するなら年上の人がいいな…

皇 來絈 (すめらぎ こは)・2025-01-29
トーク募集
将来
深夜note15
不安
年上の人と繋がりたい
年上がいい
年上が好き
とーく募集
すき連して
はーとください
お姉さん
おすすめ
おすすめのりたい
沢山の人と仲良くなりたいです
人と人との繋がり
結婚するなら
年上
年上の彼女が欲しい
依存先募集中
依存
重い愛情
愛情表現
NOTE15
欲望の固まり
わがまま
気分屋

私に恋の予感は今感じられない

でも今まで頑張ってきたんだから

これから先にはきっと兆しがあって

貴方で良かったってなる運命の予感がするの

pink tea🩷🫖・2025-04-07
予感
運命の人
好きな人
寂しい
辛い
しんどい
将来
希望
両想い
恋人
願い事
ポエム
独り言

今は自分の為に生きる気で頑張るけど

誰かの為にも生きたいと想ったの

pink tea🩷🫖・2025-02-19
どんな未来が待とうとも
自分自身
自立
自律
将来
好きな人
結婚したい
ポエム
独り言

今宵に語ったのは私の夢。

貴方の夢なんて何も予想できなくて

全部知りたいと欲張ってしまう、

星璃・2025-04-24
将来
なりたいもの
年上彼氏
全部知りたい
大切にしたいこと

限られた想い出だけで生きるには

もう心が追いつかなくなったよ

哀儚・2025-06-15
会いたい
夢で会うだけじゃなくて話したい
なんで夢でも私は避けてるの
苦しい
辛い
死にたい
しんどい
寂しい
怖い
明日
将来
過去
想い出
好きな人
恋愛とは
独り言
透き通った君の声
また生きがい見つかる前に
消えたい
ᰔᩚ

将来への不安…
それは期待の裏返しであり
若いあなたの性質でもある。

私にもそんな時期があった…

もう若くない私は
ねるねるねるねには
期待しない。

あの魔女も私には
期待していない。

だからこそ私は
ねるねるねるねを
練り続けられるのだ。

伊田よしのり・2025-02-24
ポエム
将来
期待
魔女
ねるねるねるね

たとえどんなに小さい花の

ような存在の私だとしても、

ひまわりみたいな大きな夢を

描いて掴む権利はあるでしょう?

星璃・2025-02-17
狂い咲く花もあっていいだろう?
絶対掴んでみせる
夢を諦めない
諦めたくない
今から努力
全力
勉強
頑張る
英語
将来
矢印はもう見つけたよ。
ひとつしかない道を登っていくだけ。
どんな未来が待とうとも

将来が怖いけど

過去に戻っていたいけど

貴方とまた新しく思い出を作りたいから

今日も今を生きる。

星璃・2025-05-10
学生の恋
年上彼氏
高一と中二
彼氏
また会おうね
大好き
好き
早く会いたい
中学校
高校
将来
過去
現在
ハナレバナレ

友達の前では強い子を演じて
親の前では扱いやすい子を演じて
先生の前ではいい子を演じて
そうしているうちに
演技だけが上手になっていった
相手にとっての
都合のいい人間を演じるほどに
誰かが私を好きでいてくれた
でも、そうやって演じるほどに
人から嫌われることが怖くなった
気がついたら私は
他人の人生の傍役になっていた
自分の人生も、自分自身が何なのかも
分からなくなっていく
本当の私はどこに置いてきたんだろう
私は傍役になりたかったわけじゃない
自分の人生を
音楽と、大切な人と歩みたくて
生きてきたはずなのに
いつから
“嫌われない自分 ”でしか
生きていけなくなったんだろう
音楽を続けることも
世界でたった1人の大切な人を愛すことも
自分自身で選んだ道
でも、そんな“私 ”が望む人生は
“私を大切に思う人 ”が望むような
「普通で安定した人生」じゃない
それが分かってるから言えなかった
分かってるのに私は
大人が望む道に
逆らって生きることを望んでる
本当の私はきっと
大人にとっての「悪い子」なんだ
私だって
音楽以外で自分に
出来ることがあったらって
みんなの言う「普通」みたいに
男の人を当たり前に好きになれたらって
何千回、何万回も思ってきた
普通になりたいって願って
できるだけ普通な人を演じてきた
「普通」ってなんだよって思った
でも、周囲の空気が
私に無言で「普通のあり方」を示した
私が言えない空気を
私に言わせない空気を作っていった
迷ってるうちに
その空気はどんどん大きくなって
もっと言えなくなっていく
まるで、見えない壁が
どんどん厚くなって
私を追い込んでくるみたい
その壁は今日も迫ってくる
明日も明後日もこれから先も
私が諦めない限りは
きっと永遠に続いて行く


親も担任も顧問も
きっと分かってはくれない
自分達は普通と呼ばれるの恋愛をして
普通と呼ばれる結婚をしたんだから
本当の意味で理解なんてできるわけない
恋愛は内側からじゃないと
“ストーリー ”が見えない
外から見えるのは
“普通の恋愛かどうか ”だけ
その2人の中でどんな
感動的なストーリーがあったとしても
他人はそれが普通じゃなければ
内側の思いも知らないまま
簡単に否定を突きつける
それが社会
どんなに「多様性の時代」と言って
社会の表面だけを塗り替えても
学校で毎年、多様性の授業をしても
みんな心の中では無意識に
「普通じゃないもの」に分類する
言葉にしなくたって伝わる
当事者はそういうものを敏感に感じ取る
この社会には
普通に恋バナをする子達には
きっと理解されないけど
私はたしかにここにいて
今この瞬間も普通じゃない恋愛をして
幸せなことにそれが今報われて
隣で笑ってくれる彼女がいる
それが内側で起きているストーリー
それが本物であることを
せめて一生覚えていたいし
他の何を犠牲にしても
一生この本物の愛を守り抜きたい


親は私を大学まで卒業させる気でいる
それは嬉しかった
ただ、親が望むその進学先が
何の大学なのか
少なくとも音大でないことだけは
嫌でも理解できてしまった
高校の音楽科の資料が目に止まったとき
「オープンスクール行ってみる?」
親の方からそう聞かれた
高校は他に普通科で行きたい所がある
でも、もしかしたらって思った
もしかしたら音大
行かせてくれるんじゃないかって
だけど親は
ほんの少し考えた後にこう続けた
「でも、音楽科は
音大とかに進学する人が行くところか」
まるで、私が音大に行かないのは
当たり前みたいな言葉
その一言で余計に言えなくなった
私がもっと強ければ
「音大の打楽器専攻に行って
音楽を仕事にしたい」
そう言えたかもしれない
でもそんな強さはどこかに置いてきた
本気なのに、強気になれない
1年生の三者面談の時
親が担任に向かって
「音楽を仕事にできるほど
上手いってわけでもないですし」
そう言ったことを
今でもはっきりと覚えてる
もう何の話をしてたのかも忘れたのに
その声だけが今も頭の中で流れてる
あの時、親は一瞬も私の顔を見なかった
その時に分かった
親にとって私の人生は
自分の所有物の人生みたいなもので
親は私に自分よりいい人生を
周りに誇れる人生を歩ませたいんだ
私は娘である前に
1人の人間のはずなのに
親にとって私はたった1人の娘だから
代わりはいない、お前しかいない
そう言われてるような気がする
親は私に期待する
理想の人生のベースを
もうすでにもってる
そこに突然現れた吹奏楽
しかもよりによって簡単そうな打楽器
それだけでも十分予定外だったんだろう
私のパートが決まった日に
親が発した「え?」
そのほんの一瞬の声が
今も私に圧をかけてる
私が「音大に行きたい」
「打楽器を仕事にしたい」
そう言ったら
きっと親はすぐに反対する
それできっとまた
話も聞かず、私の表情も見ずに
否定するんだ
それが怖いから
「現実を見ろ」って
はっきり言葉にされるのが怖いから
私は勇気を振り絞っても
続けることと
上手くなることしか出来ない
私ももう中3
きっと高3なんて
あっという間にやってくる
私はそれまでに言える?
それまでに強くなれる?
否定されたらなんて言おう
「家も出ていく」「大学は奨学金で行く」
そんなこと言える強さも
本当にそんなことが出来る行動力も
持ってないのに
意思だけはどんどん強くなっていく
私は本気で打楽器を仕事にしたい
私が音楽に救われたように
自分の音楽で誰かを救いたい
私が先輩の打楽器に魅了されて
夢中になったように
私も自分の力で
打楽器をもっと輝かせて
人に打楽器を伝えていきたい

私は親の所有物じゃない
そう言えるくらい強くなりたい
だから、もう演技もやめる
管理だってされない
「ああしなさい」「こうしなさい」
そんなこと言わせない
小さいことかもしれないけど
これは私が自分の人生を
自分で生きるための第1歩になる
そう信じてる

優希 #吹奏楽・2025-06-17
自分の人生
親の所有物
将来
決意

三者面談
担任にも親にも
第1志望本当にここでいいのかって
たくさん言われた
受験のことは大丈夫
このままの成績でいけば
一般入試受けなくても普通に合格できる
なんの問題もない
でも、大人が心配するのはその先
吹奏楽が強いからって
それだけの理由で選んだ高校で
高校生活も吹奏楽部に全振りして
そこでもし私の心が折れたら
何もなくなるんじゃないかって
それが心配なんだって
大人はみんな口を揃えて言う
顧問の先生が
異常なくらい厳しいのも知ってる
たった2回だけど直接指導を受けたし
実際そこで部長してる友達にも
たくさん内部事情を聞いてる
それでも私はやりたいって決めた
親が担任に言ってた
「自分で折れちゃうことは
多分無いと思うんです。でも
それであの先生の厳しさに
折られたってなった時が1番心配で」って
そしたら担任も
「そうですね」って
「他に興味あるところないのか」って
でも私、この気持ちだけは
絶対に曲げないって決めてるの
はじめは、私立の高校を反対されて
親の顔色伺いながら
妥協で選んだ学校だった
でも、定期演奏会の日
あの演奏に魅了されて
自分が1番やりたいことを
1番全力でできる場所はここだって
知ってしまった
どれだけ厳しくても
それが私の将来のためになるなら
上手くなれるなら
夢が叶うなら
それでいいって思ってる
吹奏楽は私の青春のすべて
だから、今回だけは絶対に諦めない
最後まで自分の意思を貫き通す
これはきっと
私が私として生きていくために
勇気を出さないといけないところだ

優希 #吹奏楽・2025-07-17
志望校
高校入試
将来

知らない

分からない

初めて

は大嫌い

だけど

躊躇う1歩に

手を引いてくれる人

背を押してくれる人

隣を歩いてくれる人

そんな優しい人達に

助けられてきたから

ちゃんと知ってるよ

1歩踏み出してしまえば

なにも恐くないって

だから、大丈夫

私だってきっと1人でも

いろんな道に進めるはず

桜・2025-03-14
独り言
将来
巣立ち

明日のことすら思い描けないけど
未来が明るいものであって欲しい

うさぎ・2025-03-05
進路
これから
幸せになりたい
思い描く
将来

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