『側に居て』と叫んだ声が 虚しく響いて静寂に消えた 過ぎた願いは望まないから せめて今だけその温もりを
「守れない」と嘆いた声が 今も耳に 焼き付いたまま たとえ世界が忘れ去っても 憶えていると 確かに言った
これらの作品はアプリ『NOTE15』で作られました。