紫月花蘭・2021-01-26
忠告です!
小説予告
皆さんに相談です←いきなり
というか発表です
僕ねこのアプリ始めてから、
半年以上前から構想を立ててたものがあるんです
さっき思い出したんだけど((((
それは、
『四季のまち』という小説を
書こうと思っていたんですよ
ひとまとまりは春夏秋冬で
その1つの季節に6つの話を作って
その分かれた話の1つに3つの章がある
という構成を考えてます
(語彙力皆無)
まぁ、
その一つの話の題名が二十四節気で、
その話の1連1連を七十二気候でかく
という、スタイルの小説をかきます!
五日に一回投稿的な…?
読みたかったり、提案だったりは、
贈り物かトークでどうぞ!
あ、小雪と小梅、アク様の努力、誰恋青春は、また、1からそのうち投稿し直すかもです
時系列酷すぎて萎えたから((((
遥か昔でも 未来でも
死んでもお前を見つけてやる
だから
俺の光になれ!
"愛してる"
なんて言葉だけじゃ足りないです。
どうせなら
身体で言ってください、先輩。
蒼い空に雲がかかって
道の端っこに草花が咲いてて
制服を着た人 私服を着てる人
道を悠々と散歩中の猫も
「日常」なんだと実感してる
高校生たちが限りある青春を謳歌して
なんとなく過ごす話。
なんだろうね、
いつも雨なのに
今日の雨はいつもより寂しそうだ
1つ雨が落ちました。
木漏れ日が指す
夕日が沈む前
傘を忘れて
びしょ濡れのまま
少し素直じゃない君
赤らめた頬
見たことがなかった。
突然の晴れ
反射の笑顔
つられ笑い、
少し抱えて
地面に座る
炭酸を渡す
見渡した空
透ける太陽
ふと見落とした
大きめの水面に映る
消えかかった虹
「ごめん.」
伝えた矢先
君は笑った
僕の目が
少し暖かくなって
あげく涙が落ちた
笑いたかった
笑いたかった
心の底から
笑いたかった
笑って、いたかった
この先も、ずっと。
【予告】
男子&男子の
死んでも解けない友情の物語
これまじ自信ある
絶対見て
小説
今月中には出すよ。
これは
悲しい哀しいアイの物語_
〝また来世巡り会おう〟
『出逢った場所で僕らは別れの言葉を紡いだ』
出会い、別れ、そしてまた巡り会う
《輪廻は廻る》
《巡り廻って何処へ辿り着くのか》
《それは誰にもわかりはしない》
兄妹達の綴る約束の物語
[またいつか、遠い未来で]
新月の日
静かな森が囲んで
提灯が妖しく灯っていた
小説書くことにしました〜
腐らせるつもりなので腐女子、腐男子だけ見ていいよ。
ちな、推し使うからさ。