Lillian 🧸(ひとことみてね)・2023-11-16
懐かしいな
嵐
嵐のFC更新。また、来年の12月31日まで嵐のFC会員でいられる。
嵐のFCに入って3年目か…嵐が休止に入る前にFC入れて懐かしいな。母のことや高校のこと,将来のことで色々一番辛いときや不安な時に支えてくれてたのはその1つは嵐だった。勿論、その他にも色んな人に支えてくれてたのは今だから言えることで日々感謝な気持ちしかない。
- 自己紹介 -
ぽちゃ 18歳 学生 ボーイッシュ女子
両性愛者
寂しがり 一途 かまちょ
推し 嵐の櫻井翔くん
好きぴ👧🏻
ありがとうの想いを伝えたいよ
そっと君のもとへ
遠く離れてしまっても
思い出に満ちた未来へ
恋は甘くて苦い
溶けてくような
忘れられない香りばかり
悲しいことに 出会うと
こころは うつむいてしまう
自分の 無力さに 嘆き
涙は 頬を とめどなく 伝う
けれど 今は それでいいよ
無理に 明るく 振る舞わなくても
やがて 微笑みを 取り戻せる 時が 来る
今は 嵐が 過ぎ去るのを 待とう
街に愛の歌
流れはじめたら
人々は愛を語る
輝きの中へ
僕は君をきっと
連れて行ってみせるよ
君を愛し続ける
めぐりめぐる季節の途中で
何色の明日を描きますか?
つよくつよく信じ合えたなら
何色の未来が待っていますか?
涙色が滲む空に
思い出を浮かべて
忘れたくないから
張り裂けるほど
また君で溢れていく
自転車を踏んづけ見上げた空
鮮やかなその色心から消えないのに
あの時の君の笑顔思い出そうとしても
なんか上手くいかなくて いつも途切れてしまう
きっと悲しいページなんて無かったことにしようとして
どんな真空でも嵐は起こる
たとえばどこかで君がつまずき
悔しさに耐えてるなら
僕がきっとその手を強く握ろう
霧の中の未来だけど決して見失わないよ
どんなときでも真っ直ぐに君を
僕は見てるから
街に愛の歌 流れはじめたら 人々は寄り添い合う 輝きの中へ僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ
恋は届かない時を経験するうちに 強くなってゆくものだね 切ない胸さえ 君に似合いの男になるまでこの僕に 振り向いてはくれないみたい 手厳しい君さ
過ぎてゆく季節を美しいと思えるこの頃 君がそこにいるからだと知ったのさ 今こそ伝えよう
街に愛の歌 流れはじめたら 人々は寄り添い合う 輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ
やさしい男になろうと試みてみたけど 君はそんな僕じゃ まるで物足りないんだね
風当たり強い坂道ものぼって行けばいい
二人で生きてゆけるなら僕が君を守る 誓おう
街に愛の歌 流れはじめたら 人々は微笑み合う 鐘の音(ね)響く時 僕は君をきっと 強く抱きしめている
街に愛の歌 流れはじめたら 人々は愛を語る
輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ 君を愛し続ける
言葉よりも 心の方が 答えになるから
曲︰言葉より大切なもの
歌︰嵐
波のように静かで、
嵐のように強く、
人のように脆く、
世間のように軽く、
夕暮れ迫る空に 雲の汽車見つけた
なつかしい匂いの町に 帰りたくなる
ひたむきに時を重ね 想いをつむぐ人たち
ひとりひとりの笑顔が いま 僕のそばに
巡りあいたい人がそこにいる やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も いちばん素直になれる場所
忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ
山も風も海の色も ここは ふるさと
朝焼け色の空に またたく星ひとつ
小さな光が照らす 大いなる勇気
なにげない日々の中に 明日の種を探せば
始まりの鐘が響く いま 君のために
雨降る日があるから虹が出る 苦しみぬくから強くなる
進む道も夢の地図も すべては心の中にある
助け合える友との思い出を いつまでも大切にしたい
進む道も夢の地図も それは ふるさと
巡りあいたい人がそこにいる やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も いちばん素直になれる場所
忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ
山も風も海の色も 君の ふるさと
僕の ふるさと
ここは ふるさと