#希望を持って生きて。

価値って人それぞれじゃないですか。

自分にとってはゴミでも、

ある人にとっては宝物だったりする。

そうゆうことあるじゃないですか。


あなたにとって

自分の命が要らないものだとしても

俺にとっては

その命が大切な宝物なのです。


他人から見れば

価値のあるように見えないものでも

自分にとっては

なによりも大切なもの。

そのようなものを誰もが持っているはず。


俺の場合それがあなたの命なのです。

泣かないのは【強いから】なのか。

泣けないのは【弱いから】なのか。

もうわかんなくなってしまったよ。

泣きたくても泣けなくて 。
￣

自分は弱いのだと思っていませんか？

それは思い込みです。

あなたは強いですよ。

強いあなた、好きですよ。

けれど、俺が好きになったのは

強いあなたの弱いところなんです。

いいんですよ。

無理に強いふりをしなくても。

今すぐ変わろうとしなくても。

俺はありのままのあなたが好きです。

部屋の隅で独り涙を零すあなたも。

偽りの笑顔で人と接するあなたも。

死にたいと思ってしまうあなたも。

愚痴をこぼすあなたも。

無理をしてしまうあなたも。

どんなあなたも好きですよ。

僕はあなたが好きだから

あなたが涙を零すなら俺も一緒に。

偽りの笑顔で人と接するなら

俺の前では素のあなたでいてほしい。

死にたいと思ってしまうなら

俺が聞いたいに変えてみせる。

あなたの愚痴は聞き飽きない。

聞き続けてあげる。

無理をしてしまうなら俺が癒す。



あなたは優しいんですよね。

誰よりも、優しくて。

誰よりも、強くて。

誰よりも、涙脆くて。

誰よりも、いい人で。


そんなあなたの強さも

ありのままの弱さも

俺は全て好きですよ？

他のやつの笑顔と俺の笑顔だったら

どっちの方が君にどっちが響きますか 。
￣

泣きたいときは泣いていいんだよ。

僕がその悲しみ全部貰ってあげるから。

僕がその辛さ全部忘れさせてあげるから。

僕がその苦しみ全部わかってあげるから。



疲れたよね。

お疲れ様。

疲れるまで頑張ったんだからさ、

次は疲れるまで一緒に休もうか。

肩の力抜いて、なにもしなくていい。



休み疲れてきたら

また僕と前に進めるように準備しようか。

怖くなっちゃったら、

また休めばいいよ。


いつか前を向けるようになればいいんだから。

今すぐ前を向けなくてもいいんだよ。

ゆっくりでいいんだよ。

前に進めれば。

焦りすぎるのもよくない。

落ち着きすぎる方が断然いい。

焦る必要はないよ。

頑張れなんて僕は言わないよ。

頑張ってる君に言う必要ないんだもん。



周りに置いてかれても大丈夫。

僕が一緒だから。

君は1人じゃないよ。

独りでもない。

だって僕が居るもん。

2人じゃ寂しいかもしれないけど

僕がなんでも聞く。

だからなんでも話して。


ほら。

いつでもおいで。

いつでも来ていいんだよ。

君が来てくれるまで

僕はいつでも待ってるから。

"ありがとう"の言葉を紡いで
生きていく生き物なんです。

人間という名の生き物は 。
￣























素直に「ありがとう」を伝えられる人間に
なれますように。

どんなことがあっても

どんなときも

好きな人が《笑顔》でいられますように。

ずっとそう願ってる。

たとえ君に会えなくても

君を抱きしめられなくても

君の【涙】は見たくないから。

近くて遠い。

掴めそうで掴めない。

俺にとって君はそんな儚く尊い存在なんだ。

だから君の1番近くに行きたい。

ずっとそばにいたいんだ。

例え【別れの時】が来て離れ離れになっても。

生まれ変わっても。

君に俺を見つけてほしい。

俺も君を探したい。















探し出して出逢えた時、
また君の彼氏にしてください。

どんな想いでも伝えて欲しい。

どんなに些細なことでも。

あなたの大切な人に。

伝えて後悔することもある。

けど、伝えそびれて後悔する方が多いから。

これを見てるあなたに

俺みたいになってほしくない。

幸せというものは
　【与えられるもの。】
だから自分は幸せになれない。
　　
　それはきっと違う。
　
幸せというものは
　《見つけるもの。》
あなたの幸せはあなたにしかわからない。

幸せになりたいのなら探すしかない。
ずっと不幸な人はいないから。
　　

あなたなりの幸せを
これからたくさん見つけて欲しい。

どれだけ暗い空でも、



雲の上は晴れてる









希望を持って、みんな今を生きているんだ

ノンバイナリー。

中性の私もそうみたい。

なんて淡々と公言すると怒られそうだけど、

私はノンバイナリーみたい。

性は男だけど、

男らしさってのが、嫌いなの。

護るよりは護られたいし、

満たされるよりは、満たしたい。

たまにイケメンな女性に添い遂げたい、

なんて考えながらご飯を食べる。

そんな脳内を綴った歌詞を書く。

ノンバイナリーなぁ。

皆様は自分の性に、

自信を持ってください。

心無い群衆の非難や吹聴に、

飲み込まれないでください。

そうすればその日の夜は、

少し長く、眠れるはずです。