#帰る

君への想いは
雨となって地上に流れ落ち
山に流れ勢いづき
川に流れ増大し
海に流れ儚く散り
でも君の元へと帰るよ

目を覚ましますように。


俺の大好きな人の大好きな人が


君の大好きな人が


何処か遠い所へ

行ってしまいませんように。

僕より頑張ってる人
僕より辛い人
僕より悩んでる人
僕より静かな涙を流した人
僕より死のうとした人
僕より消えたいと願った人
僕より笑顔を貼り付けた人
僕より人を怖い人
僕より勇気がない人
僕より信じられる人がいない人
僕より帰る場所がない人
僕より夜を好きな人
僕より当たり前を望んでる人
僕より後悔をした人
僕より未来が不安な人
僕より裕福な暮らしが出来ない人
僕より残された時間が短い人
僕より自由に動けない人
もっともっともっと
たくさんいるんだから
そんな人達を僕が救わないでどうするの
その人達は誰が救うの
ダメじゃない

「おかえりなさい」

その一言に

幸せが詰まっている

もう二度と 先輩の後ろを

頬を紅く染めて帰ることすらも

できなくなっちゃうのかな＿＿

月に帰ります

電話帳からは

消さないで

きっと毎晩、

電話するから

どんな荒波に揉まれようが

俺は必ず

あんたの元に帰るから



だってぇさ

俺の居場所はあんただもん

ねぇ

もう帰る…

帰りたい

もうこの世には居たくない

帰っていい？

神様はどうせ

もう少し頑張りなさい

って言うんでしょ？

ねぇ、もういっぱい頑張ったよ？

まだ足りない？

早くお迎えきてよ

帰り方わかんない

俺の好きな人は
もうこの世界にはいない

俺の好きな人は
みんなに好かれてた
とても可愛くて
何もかも出来て
みんなのあこがれだった

さぁ、過去を振り返ろう
去年へと＿＿。

ハロウィンの1週間前
キミと友達と
ハロウィン祭りしたな
俺の家で楽しく盛り上がった

その楽しさも終わり
帰る時間
なぜかキミだけ
帰ろうとしなかった

俺は声をかけた
「みんな帰るよ？
なんで帰らんと？」って
そしたらキミは
「あそこにおばけいる」
そう言ったんだ

俺は目を疑った
キミが嘘をつくわけない
でも俺には見えない
まさか、キミは
霊感が強いのか、と

キミは帰りたくないと
駄々をこねたから
俺の家に泊まらせた

「今帰ったら殺される」
と、言うから

俺は床で寝るから
キミにベットで寝るよう伝えた
でもキミは断った

「一緒に寝なきゃヤダ」と
俺は嬉しさ半分
ちょっと怖かった
確かに、好きな人と寝れるのは
誰もが嬉しいことだろう

まぁ、俺は一緒に寝た
そしたら、キミが寄ってきて
抱きしめてきた

その途端、俺は興奮した
キミから抱きつくから

そしたらキミは
不思議なことを言った

「私、ずっとあなたのこと
好きだったんだよ。
早くあなたでいっぱいにして」と、

だから俺は
「俺もずっと好きだった
じゃあ俺ら付き合おっか」
と、言ったんだ

キミの答えはもちろん
「はい」だった。

そっから付き合い、
俺と彼女は
もちろんヤった
何時間も営みをした

それから毎日彼女は泊まり
ハロウィンの日になった
その日は家族で出かけるから
帰ると言い出したのだ

俺は家族と出かけることを
許したくなかったけど許した

でも、俺は後悔した

彼女が"事故"に遭って
亡くなったからだ＿。

俺は今年もこの日を迎えた
1度も忘れられないこの日を＿＿。

昨日のいい事！！www(新シリーズ)

いや、シリーズというほどではない、、、



で、昨日は帰る時間が同じで、私と彼氏と彼氏の友達(女)
で帰りました！！！



そのときに、めっちゃ距離が近くて、手が触れ合った！！



イェーーーイ(≧∇≦)b笑笑

親はよく寮に帰るって表現するんだけど
私的には寮は帰る場所だとは思ってなくて
本当に帰る場所は実家と祖父母の家だけなの

私、待っているよ

あなたが私のもとへ

帰って来るのを

渡り鳥は決まった時期にはやってきて

また去って行く

美しい渡り鳥

様々な表情を見せ

華麗に鳴く

渡り鳥みたいになるには

どのような歩みが必要だろうか

私もあの渡り鳥のように旅立ち戻りたい

帰る家がある限り

好きな人と帰る夢を見てしまった…
これが現実だったらいいのに

待っててね

絶対”イイオンナ”になって帰ってくるから。