#年上彼氏

彼とこれから先も
笑いあって居られますように

はやく会いたい

はやく朝になってほしい

🗝️ 私の独り言Ⅴ 🩰

私の彼氏が自律神経失調症と知った話です。

最近彼氏が自律神経失調症だった事が分かった
高校生の頃からだったみたい

ストレスや不安な事が起きると、微熱や偏頭痛が起きる事を彼が教えてくれた

彼自身、高校生の頃に仲間外れにされたり、当時好きだった子が突然死したり色々悲しい事があったみたい

その頃から自律神経失調症が始まったみたいで
今は高校生の頃より大分治ったみたいなんだ

けど今だに偏頭痛と微熱が出てしまう

実は前に、彼氏と遠距離恋愛になるなら別れたいって
これ以上辛い思いしたくないって
電話で言った時に、彼は凄く泣いていたの

私も感情的にになっていて、
とにかく言いたい事ばっかり言っちゃって

気づかなかったんだけど、彼はその電話の後から
微熱が続いていた事を知ったの

もっと前にもちょっとした事で私が注意したら
次の日に具合が悪くなっていた事に気づいて

相当辛かったんだなって思って申し訳なくなっちゃった
私と会えない間も寂しくて辛くて、偏頭痛があったみたい

私ばっかり鬱だとかPMSだとか言っていたけれど
彼自身も苦しんでいた事に気づけなかったんだね

どう彼と向き合えばいいんだろう
私はずっとこれからも、彼と一緒に彼の地元に行って支えていきたいけれど

それは私だけで解決出来る事なのかなあ

ここ数日
全然余裕なくて
彼も余裕ないのに
私自身余裕がなくて

テストもだし
周りの喧嘩に巻き込まれたのもだし
心が壊れちゃって
何もやる気なくなって
食欲もなくて
笑うことも少し苦しくて

彼にはその分迷惑かけて
申し訳なかった

それでも彼が
「大丈夫だから、落ち着いて」って
かけてくれる言葉が
私を支えてくれるんだ

少しブルーな話

私と彼。私の投稿を見てる人は私達を普通のカップルとして見てくれていると思います。もちろん普通のカップルなんだけど、他のカップルと少し違う所があります。それを今日はここに書き起こして、多様な愛のカタチを共有したいなと独り言程度に書かせたもらいます。




私と彼。
付き合う前は仲良しの兄妹みたいな関係だった。
年齢差もあるし、距離もある。
でも少しずつ互いに惹かれ合った。
だけど付き合うまでの関係に行くのに時間がかかった。

その原因は『年齢差』

私と彼は10歳近くの年齢差がある。
どんなにお互いのことが好きでも、結婚を考えるとここから先ずっと一緒にいるだなんて簡単に言えなかった。
それは、私たちが互いに大して中途半端な気持ちでいるからじゃない。大好きだからこそ失うことが怖かったし、私が社会人になるまで互いに待ってられるって簡単に言えなかった。
お互いに大好きな気持ちはあるけれど、お互いよりも相手に合った別の人がいるだろうと思って【付き合う】という選択を互いに避けていた。

だけどそれが互いに苦しくなった。
互いに大好きだけど、自分自身の相手じゃないこと。だから独占欲や嫉妬心が生まれても、どこにもぶつけられないこと。そもそもそんな気持ちを相手に持って良いのかと互いに自分自身をせめてしまうこと。相手に愛を伝える大きさの線引き。お互いのことを大切に思っているからこそ、少しずつ中途半端な関係になってしまっていたことが苦しかった。

そこで私は提案をした。
「人脈としての関係を互いに切るか、付き合うか」どちらかにハッキリしよう。
中途半端に互いに大好きな兄妹だって言い聞かせるのが苦しくなったいたから、離れてしまうか一緒になるか決断することにした。
もちろんお互い別れることは怖かった。大好きな相手を失ってしまうことだから。
だけど付き合うことも簡単にできなかった。だって「付き合う」とは言っても互いに未来の約束は出来なかったから。話し合いは深夜まで続いた。

結果、私達は私が新生活を始めると同時に付き合うことにした。でも1つ条件を付けた。
それは「将来一緒に居ることを約束することではない」ということ。
付き合ってしまうとこれから先もずっと一緒に居たいと思ってしまうことはお互いに分かっていた。
だけど、互いにそれを簡単に約束できなかったし、それを考えながら愛を育んで一緒にいることが苦しかった。だって、離れてしまう可能性の方が高いから。
それは愛の大きさや強さが弱いからじゃない。
1番の理由は「年齢差」だった。
彼の周りは少しずつ結婚もしていて子供もいる。だからこそ、私は彼に待っていて欲しいなんて簡単に言えないし、彼も私のことを待ってられるだなんて言えなかった。

もちろん、互いにこれからも一緒にいて、もっと一緒にいたいって思えたら結婚もちゃんと考える。
私も彼も互いのことを考えすぎた、変に気を使いすぎた、それが原因で今の形がある。

他のカップルは「将来も一緒に居たい」って考えながら付き合っている所が多いと思う。
だけど私たちは違う。私達は「好きな間だけ一緒にいたい」という考えで付き合っている。

それは私たちにとって中途半端なものじゃないけれど、他者から見たら苦しい恋愛なのかもしれない。だけど私達はこれで良いんだ。

【好きな間だけ】って言うと一時的に聞こえるし少し寂しく聞こえるかな。けど違うんだよ。
【好きな間だけ】って言うのは、これから先も好きならばずっと続くものなの。

そこまで深く考えて付き合わなくてもって思われるかもしれないけれど、私達はお互いのことが大好きで大切だからこそ中途半端なことはしたくなかった。

私達の付き合い方を中途半端と受け取られるかもしれない。これから先一緒に居ることを考えることが相手を思うこと、と考えることは間違いじゃないと思うしそれも愛の在り方だと思う。

だけど私達は、互いのことが大事で幸せになって欲しいからこそ、将来を考えて無責任な約束をしない。それもひとつの愛の在り方だし、私達の愛のカタチなんだ。

毎年七夕には
「彼くんの織姫だよ！」って
ふざけて写真を送る私
それを見て彼が
「あら、かわいい織姫だこと」と
茶番に付き合ってくれるのが
お決まりの流れ

今年も彼に写真を送ってみた
すると彼は「元気そうだね笑」とだけ
「それだけかよ！！」と
思わず突っ込んでしまった

すると彼はこう言った
「一年に一度だけでいいの？😌😌」と
今年は私の負けみたい

君に会えると思うと
バスで揺られてる時間も幸せで

昔は絶対にしなかった
もし結婚したら
もし一緒に暮らしたら

の話

それが過去は地雷に感じていて
話すことを避けていたけれど

今では楽しく前向きに
笑って話せるんだ

私たちは毎年夏には会えないんだ

初めて会ったのは夏だったのにな笑

毎年夏は私が忙しくて
ずーっと会えずにいた
今年は落ち着いてるんだけど
私の都合と彼の都合が合わなくて
会うのは秋前かなってところ

まぁでも夏は暑いし
くっついてるのも苦しいし
ある意味良いのかも

でもいつか
海にも行きたいし
花火も見に行きたい

君のいる夏を
もう一度過ごしてみたい

最近はお互い余裕なくて
しょうもない事でぶつかりがち

ごめんねって気持ちと
向き合ってくれることに
ありがとうって気持ちと

でも1番は
彼を傷つけてしまったり
彼を疑ってしまったり

そんな気持ちを生んでしまう自分が
嫌になる気持ちが大きい

一緒に寝る時には
絶対腕枕をしようとしてくる彼

その温もりが大好き

朝の会話

今日は彼の会社で明日の彼の誕生日を祝うBBQがあるらしい

私「今日BBQかぁ。いいなぁ。」
彼「でしょぉ」
私「美味しいもの写真送ってねっ🥺」
彼「お腹減らない？良いの？笑笑」
私「いいもーん！そういえば会場前デートした所ら辺だよね」
彼「そうだね、あの辺やね🤔」
私「あらぁ！じゃあ彼くんさちとのデート思い出しちゃうね😆」
彼「そうだね笑笑」
私「偶然にも今日さちの服装前のデートの服装なんだぁ！」
彼「ご飯こぼさないようにねぇ」
私「そんなガキじゃあるまい！こぼさないもん！」
彼「そういう時に限ってこぼすでしょ？笑」
私「そんなことない！！！！笑笑」
彼「ふーん？笑 ま、とりあえず頑張っておいで笑笑」
私「はぁい笑 いってきまーす！」
彼「いってらっしゃい☺️」

今日は朝からなんだか気持ちが上がらなくて
少し長めに彼とお話して来ました

これでがんばれるかなっ！！！

考え込むのやめにしよ
深く考え過ぎだよ

彼は彼なりに私に向き合ってくれてるし
色々と沢山考えてくれてるんだ
口下手だから変に受け取っちゃっただけで
この前も尋ねたら結局誤解だったじゃない

「こうだといいな」って私の考えが
今の彼の考えだよ

信じてあげなきゃある未来も来ないんだから

今日から1週間はひとりぼっちの夜
彼に心配かけないためにも
いい子にお留守番してなきゃっ

本当は少し寂しいけれど
笑顔でおかえりって言えるように

私は平気なふりをする