#心に刺さった言葉

同じ後悔でも一生ものの

後悔になったのは他力本願で

相手待ちの受け身を貫いて

自分の保身ばかり優先して

何一つ自分から動こうと

しなかったから

仮にダメで気持ちを伝えた

事を後悔するような相手なら

それまでの気持ちだったんだ

本当に強いきずなで結ばれた

関係なら、友達として付き合って

いけるんだから



今ならわかる気がするよ

当時の私の心に刺さった言葉

「子供だから」言うこと聞きなさい。

じゃなくて

「子供だから」守ってやりなさい。


最近心に刺さった言葉。

下を見ないと何かにつまずくし

上を見ないと涙がこぼれる。

矛盾する世の中で横を見たら"君"が居た

『強くなってる。』

そう先輩に言われた言葉は

今まで褒められたどんな言葉よりも

"嬉しかった。"

本気で好きだったら
奪いに行きなさいよ
あなたじゃないとダメだって
私にはあなたが必要だって。

叶う恋だけが愛じゃなく
届かなくて一方通行な恋でも
ちゃんと愛だから。

成功か失敗かは、
きっとそんなに重要じゃない。

目を向けるべきは、
その過程でどんな人と出会えたか。

もし明日が無限にないとしても
今と同じような今日を生きますか？

失敗したは、挑戦した証拠


怒るのは、真剣だった証拠


裏切りは、信じていた証拠

一番になりたいなら
二番になったらダメ絶対。

一生に一度の人生
不器用でもいいから
一生懸命生きること。

あれはいつだったかな...



小学生の時、いじめが流行ってたんだ。




自分が関わることも少なくなくて、



加害者になってしまったり


被害者になったり


はたまた傍観者になったり



自分が気づかないうちに傷つけていたり


友人の何気ない一言に傷ついたり


友人達の会話を聞いてて引っかかっる所があったり




そういう事があった時は母にいつも話していた。




多分、そーゆー話の延長だったと思う。


母に、

「自分の"嫌だ"と思ったことは相手にしたらダメだよ」

と言われた。


小学生の時のことはほぼ全て忘れているし、

どうしてこう言われたのか前後の会話は思い出せないが、

母が言った時のことはよく覚えている。



小学生だった自分の心にストンと入ってきた言葉だったからだ


言い方は違うかもしれないが、とても感心し、共感して、理解が出来て、納得した。


なんと言うのだろうか、パズルのピースがあったような、とにかくすごく伝わる言葉だった。

『○○は人に頼るって事を覚え』って言われた時になんでか、わからんけどホットしたのを覚えてるけど、
最初信用して無かったから『ハイハイ』ぐらいにしか思って無かった
けど日に日に信じてもいいんかなぁって思えて来て、1年が終わる頃には、その先生が一番信用できる先生に変わってた、
だから次の年からは何かあるとその先生に相談？
愚痴？ってきなことを言うようになった。

その先生に卒業する前ぐらいに
『○○最初先生の事信用してなかったやろ？』『先生が言ってる事しゃないから聞きたろぐらいにおもってた』やろって聞かれたw
私とっさに『なんで？まぁうん』って答えた
『まぁ最初から知ってたけどw』って言われた時
『めっちゃごめん』って心の中で謝った
けど今ではその先生このはめっちゃ信用してるしめっちゃ大好き先生
今、会うと昔話して笑い合えるぐらい
仲良くしてもらってる笑
マジ今では感謝してもしきれないぐらい感謝してる
けど今だにありがとうって伝えれてない

大人になったら
嫌いな人に好きと言わなきゃいけない時はある
それでも好きな人に嫌いって嘘をつくような
大人にはなるな。

こそこそして楽しむのは自分のモヤモヤを発散するためにしてる人もいるけど逆に自分の心を傷つける。簡単に言ったら転んで膝に傷ができる。それに直接消毒液かけるといたいでしょう。その傷をまたえぐるといたいでしょう。それが心で起こっているのです。なのでこそこそして楽しむのではなく、友達と話したりして変な楽しみ方をしないでください。


これは担任の先生がクラスのみんなに言っていた言葉です。
でもこそこそして楽しんでいた私にはとても心に刺さって泣いてしまいました。
私みたいな人になる前に気づいてね。皆は。