#絶望

どれだけ絶望したって
世界は変わりはしないよな
だったらどうすればいい？
死ぬ為だったら生きてやる。

拝啓、大人になった私へ


逢いに来てくれませんか。

私のこの手を引いて、

私を未来まで連れて行ってくれませんか。

「大丈夫だから」って、
あなたが言ってくれませんか。

大人になったあなたが、
私に言いに来てはくれませんか。

昨日あんなに頑張って写した
フレーズ、

今日使う場面なかった…

それでも
もしかしたら、
先生という
職業の人の中にも
あの魔女の理念に共感して
ねるねるねるねを
練っている人が
いるのかもしれない。

ねるねるねるねは
練れば練るほど
色が変わるのだから。

別の人やってるって思ってた曲、

誰もやってなかった…


あの時間と浪費したメンタル
返して…

練れば練るほど、色が変わる。

絶望している人には
夕焼けの色に…

希望を持っている人には
朝焼けの色に…

「絶望できる能力に希望を見出すしかない」

誰かがそんなことを言った。

僕にはよく理解できないが

たぶん、そういうものなのだろう。

ねるねるねるねの色が変わる理由を

僕は知らない。知らなくても

練ることはできる。

そして練ることは

絶望であり

希望でもあるのだ。

消えたいと思う事の
何が悪いと言いたいの？

だから
あの魔女が
あなたの目を見て微笑んでも
絶望するのは
まだ早い。
あなたがもし
あの魔女に気に入られたとしても
練られるとは限らない。
それに
微笑んだというのも
あなたの錯覚かも
しれないのだ。

もう全部どうでもいいから

早く消えさせて

もう知らない。


めんどくさい
どうでもいい



…どうにでもなってしまえ。

学校の図工で12年後の自分というのをやっているんだけど、、
そもそも12年後私は生きているのだろうか、
自殺してるのではないか、
生きてたとしても今と同じように、いや、今より人生に
絶望してるのではないか
そんな風に思ってしまった
少なくとも今は人生辛いわけで
辛いときって未来も辛いって思っちゃうんだよ
生きてるのかな～、12年後の自分は

過去ばかりを憎んで

思い出ばかりに縋って

言い訳ばかりを並べて


何百回目の問いかけを

独り、叫び続けてる

用事がある日と三年生を送る会が被ると知ったときは、
絶望だった。
ずっと楽しみにしていたのに。
先輩の存在をしっかり感じれる
数少ない機会だったのに。
先輩と同じところで同じ時を
過ごしたかった。
先輩の姿を見たかった。

やっぱり、年の違う恋は苦しい
ことがたくさんある。

寂しさとは

好きな人と一緒に過ごせなく

なす術がなく


思い知らされる

何をしても

何をしても

何をしても