#心の声

私を｢捨｣てたってかまわない

君を助けられなかった｢罰｣だから

一人勝手に｢苦｣しめ自分
一人勝手に｢痛｣め自分
一人勝手に｢泣｣け自分
一人勝手に｢落｣ち込め自分

吐かれる弱音

嘘つきの関係

平面上の言葉

仮面だけの顔





あれ、僕は何処だろう

私の願いは｢君｣が自ら
｢命｣を棄てないこと

ただ、それだけ

自分を｢傷｣つけたって
｢苦｣しむだけだよ

君を｢主役｣にするために、
私は｢悪役｣にだってなれるんだ

みんなを救うことが
私の生きる｢使命｣

この涙は｢誰｣から貰った？
｢誰｣じゃなくて、｢みんな｣から

人は思ったよりも｢脆｣いから
大切に扱わないと｢壊｣れてしまう

君と話す時間は｢幸せ｣だ

｢幸せ｣すぎて逆に｢辛い｣

人ってめんどくさい生き物だ

｢大丈夫？｣
その一言が言えない私は｢臆病｣だ

その｢困難｣という壁、
一緒に乗り越えよう

近くにいたら
｢壊｣しそうで

遠くにいったら、
｢壊｣れそうで

君の｢花｣咲け
君だけの｢色｣あれ

君と喋りたいことが
たくさんある


でも私


君が喋りかけてくれること

期待して

待っているんだよ

手を伸ばしたって｢届｣かない

声に出しても｢届｣かない

気持ちでさえも｢届｣かない



近くて遠いそんな｢距離｣



この星で今、君を｢想｣いて

あの星で今、君 何｢思(想)｣う