#忘れられない日

2016年2月20日｡
この日は私にとって､
一生忘れられない日になった｡
先生に呼び出され､
長い廊下を一言も話さず､
二人きりで歩いた｡
そして､たどり着いたのは相談室｡
そこで､先生に悩みを聞かれた｡
でも､私は何も話さなかった｡
だって､
先生のことが好きすぎて悩んでいたのだから｡
でも､
今となっては話しておけばよかったと
毎日後悔している｡
そういえば､あの日は雨が降っていたな｡
私の流した涙のように｡
あと､あの日も今年と同じ土曜日だったな｡
もう曜日が一周したのか､
本当に年月が経つのは早いや｡

“忘れられない ”日となった

忘れては行けない日となった


もう“当たり前 ”じゃない


“他人事 ”では済まされない

済ましては行けない



もう一度自分の
行動が正しいか
見直さなければいけない

今日の日を忘れない
この日に来てくれたこと
一生忘れられない
これからも傍で
いつもの笑顔を魅せて
愛する愛する人へ

12月27日

今思い出した。
小5の時の宿泊学習の
ナイトハイキングで
山神社に行って、
怖くてあなたの手を握った。
このことは誰にもバレてない。
正直あの時は怖いって気持ちよりも
ドキドキの方がうるさかった。
あなたは宿舎に着くまで
手を握ってくれてたね。
そんなあなたの優しさが
すごく好き。

貴方と一緒に過ごすはずだったクリスマスも、
貴方と一緒に見るはずだった初日の出も、
全て私の妄想でしか無かったんだね。
『はずだった』なんて、
貴方といて使うことなんてないと思ってたよ。
貴方との関係を断ち切った日、
実はそうなるんじゃないかって
前々から薄々気づいてた自分がいた。
苦しくて悲しくて、
『失恋ソング』を聴いたら
もっと泣いちゃうって分かってたから
この日の為に用意していたはずの曲は
何一つ聴けず、役にはたってくれなかった。
あの日からもう、卒業の日になりました。
こんな事なら
元の『親しい仲間』のままで良かったね。
あの日告白してくれたこと、
嬉しかったんだけどなぁ。

























振るのならせめて、
私の誕生日前日なんてやめてよ……

あなたと見た、
雪で埋もれた砂浜と

今にも飲み込みそうな
深い色の海と、
海の向こうの夜景。

明るい夜空と、
響く波音。

ただただ綺麗で、
隣に並ぶ事が
こんなにも幸せで、

季節外れの打ち上げ花火が、
私の胸で上がったの。

幸せの景色。

🍀コウさん🍀

あなた

めっちゃ

男前過ぎます🤣

✨すき✨

足りたよ❣️❣️

ありがとう😭😭😭

こちらこそ

トークありがとう🥰

二人の未来が

どうか温かいもので

光に包まれています様に😭

今日のこと

忘れないからね、私！！

ホントに

ありがとう🩷🩷🩷