#怖い話

自己紹介240
もう夏休みも終わりますねぇ、、、
まだまだ暑いですけど
残りの夏休みを全力で楽しみましょう！


さて、夏といえば「怖い話」ですよね！
僕、怖い話が凄く苦手なんですよね。
音楽とか聴いてても怖い曲が流れると
その日は眠れなくなったりします。

最近だと、いよわさんの「熱異常」ですかね。
もう2年前くらいの曲になるんですが、
サムネが不気味で、最近になるまで
聴くことができませんでしたw
本当にこれは怖かった、、、

この曲の怖さはその歌詞にあります。
調べていただければ分かると思いますが、
戦争や空襲、原爆を思わせる歌詞なんです。
人の死を思わせる歌詞も混ざっています。
そして最後には語り手（歌詞中の「私」）も
恐らくは、、、というような歌詞とMVです。
ぜひ聴いてみてください。


では本題の「怖い話」しましょうかねw
昨日めっちゃ怖いことがあったんですよ。
模試があったんで学校に行ったんですけど、
その時に交差点で止まるじゃないですか。
目の前を走る車がなんかの救いに見えて、
一瞬自我とか全部無くなって本当的に
道路に飛び出しかけてたんですよね。
気付いたら後少しで車に轢かれる所まで
出てきてしまっていたんです。
は！？ってなって歩道に戻ったんですけど、
よく考えてみるとこれかなり怖い状況です。

生存本能が一瞬でも溶けるなんてこと、
生物としてはありえないんですよね。
それなのに生物としての本能が消えるってのは
生物的にかなりまずい状態なんです。
この感覚、というか自我がなくなる時間が
増えてきたら本当にまずいですね。
その時が僕の死ぬ時なんでしょうね、、、

最近「楽になりたい」って思うことが
本当に増えてきておりまして、
推し活とか勉強とかゲームとか色々あるけど
そんなことより楽になりたいんですよね。
とにかく楽になりたい。
この感覚も正直危ないなと思っています。
けどこれを危ないって思うだけまだマシで、
これを危ないと思わなくなったらヤバいです。

今はまだこの僕の状態っていうのを俯瞰して
警鐘を鳴らす僕がいるんですよね。
でもこの警鐘を鳴らしてくれる僕が消えたら
僕を止められるものは無いじゃないですか。
そしたら本当に死ぬかもしれない。
というか多分死にますよね。

今のうちに僕の代わりに警鐘を鳴らしてくれる
「ストッパー」を見つけておかないと、
ちょっとまずい気がするなぁ、、、
まぁ僕がそんだけ生きたければの話ですがw


ではまた次回。

怖い話第2弾

これも僕が去年体験した話です

この日僕は先輩の家に6時くらいまで
遊びにお邪魔させてもらっていた
僕「あ、もう6時だ」
先輩「帰る？」
僕「はい、お邪魔しました」
先輩「またきてね！」
僕「はい！また来ます！」
（あー今日も歩きか…めんどくさいなぁ）
このときはまだ自転車を
持っていなかったため
歩いて帰っていた
僕「真っ暗だなぁ…」
外はもう真っ暗だったけど
大通りなので車通りは多かった
少し歩くとお墓があり
そこの前を通らなきゃ帰れなくて
少し嫌だなと思いつつ歩き続ける
お墓を通り過ぎてほっとしたのも
つかの間、後ろから誰かに
つけられる気配を感じた
僕はとっさにやばいと感じ
早歩きでそのまま進んだ
（やばいやばい…どうしよ）
焦りながら本当に怖くなってきた
僕は全速力で走り家の近くまで
走り続け疲れてまた歩きだした
そこからは気配もなく
落ち着きを取り戻し
無事に帰ることができたが
ふと今思えば車の通りが
多いはずなのだがその日は
ものすごく静かだった
僕が感じた気配は何者なのか
またどこまでついてきたのか
今でも…分からない…

夏なんで怖い話しまーす


これは僕が霊感のある友達の家に
学校帰り行ったときの話です

去年、僕は仲の良い友達2人と
教室で話してた時のことです
怖い話から霊感のある話に変わり
僕は少しだけ霊感があるので
それを話してみると
友達A「私ね霊感あるんだけど…」
僕「ん？どうしたん？」
友達A「家の2階に何か居るんだよね」
僕「まじ？え、行ってもいい？」
僕は興味本意で行ってみることにした
ー放課後ー
友達A「ほな、帰ろうか」
僕「うん、行こ」
その日はテスト期間というのもあって
昼ぐらいに帰るのってので
お邪魔することにした
ー友達Aの家ー
僕「お邪魔しまーす」
友達A「どうぞ」
僕「なんか息苦しくない？」
家にお邪魔して入った瞬間
とても息苦しくなった
友達A「そうかな…ごめんね」
友達Aはそうでもなかったようだった
しばらくリビングで話をして
僕「2階行ってみるか」
友達A「うん」
僕らは階段の方に向かった
階段を登って3段目の所で
後ろから耳元で女性の声がした
僕「え、今女の人の声しなかった？」
友達A「し、してない」
明らかに友達Aは動揺してたが
これ以上は聞かない方がいいのかと
思いそのあとは聞かなかった
そして、少し時間して
帰ることにした
僕「ごめん、そろそろ帰るね」
友達A「うん、ありがとうね」
僕「んーん、また来るよ」
友達A「うん」
外に出たときに息苦しさが消えた
僕はそのまま友達Aの家をあとにし
家に帰りいつも通り過ごした
ー次の日ー
やっぱり女の声が気になって
友達Aに学校でもう一回聞いた
僕「昨日、本当に女の人の声」
僕「聞こえなかった？」
友達A「実は…聞こえてたんだけど」
友達A「あの後、1人になると思うと」
友達A「怖くて言えなかったんだよね」
僕も友達Aも女の人の声を確かに聞いていた
でも、なにものかとまでは
分からなかった…
あの女の人は今でも
友達の家の2階に居るのか
僕らに何を伝えたかったのだろうか…

甘い言葉には


罠がある……ﾌﾌﾌ(´^∀^｀)ﾌﾌﾌ…

今日ね、めっちゃ怖かったw
⚠️閲覧注意怖い系・実体験⚠️
見たい人、怖い話に強い人だけ
スクロール⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

































昨日ママが実家に帰る途中に「ここの寺には、お化けが出るって有名なんだよ」
いや、今言うか？！
もう夜近かったから、瑠樺はめっちゃ興味あるからいいけど、瑠樺の下の人が怖がりだから、ダメだよwとか思いながら聞いてた！
その話は、牛を育ててる人が、山に離して育てるみたいなのやってたらしいんだよ！
でも、ずっと帰ってこないんだって、居なくなる前に、奥さんが「そっちは知らない方だよ」
って喋ってたんだって、でも、
「いや、こっちだよ」
ってずっと喋ってて、その後どうなったか、知らないんだけど、皆「あの人、狐に取り憑かれたんじゃない？」って喋ってたんだ！
ママの弟の友達も、狐に取り憑かれて、おかしくなったんだって！
皆すげぇな！やっぱり山って怖いね😱
最初に戻るんだけど、寺の話しね！
今日、昨日の寺の話したのを、今日思い出して、妹と、朝にその話をしてたんだよ！で、はっ、ってなったんだよ！
思い出して、めっちゃゾッとしたw
瑠樺がちっちゃい頃に見たお化けも寺の所なんだよwしかも、黒い犬なんだよ！
ラブラードルネトリバーみたいな大きい犬！めっちゃ声が出なかったんだよ！もう怖かったw

僕の部屋で怖い話を聞いていたんです
僕一人で誰もいない部屋で
YouTubeだけが怖い話を
ひたすら話しているのを聞いていると
少し寒気がしたんです
季節は夏真っ只中、寒いはずがない
腕には沢山の鳥肌
僕は恐怖をこらえるために
怖い話を聞いているから
だと自問自答を繰り返していました
話のクライマックス
1番怖い時に
家がパキパキとなったんです
しかもそれだけなら良かったんですけど
背筋が凍りました
誰かに腕を掴まれたような感覚が
僕を襲ったんです
とても冷たい手で掴まれたようです
鳥肌も止まらない中、
昔のことを思い出しました
僕が幼稚園に通っていた頃
部屋の窓を見ると
























ガイコツがいたんです

みんな知ってた？


怖い夢見てみんなが一番起きる時間帯って夜中の

『2:00』らしいんだけど、その時間帯って一番おばけとか

幽霊が一番いる時間らしい



怖くない？？(>_<)

《心霊注意》

昔、私が中学生の頃

友達数人でコックリさんをしていた

屋上前の踊り場スペースの 散乱した机の上で

みんなでやっていた

「こっくりさんこっくりさん、
はじめてもいいですか」

コックリさんは動いた

私たちは 誰かが動かしてるんじゃないかと

半信半疑ながらも質問をした

するとコックリさんは

聞いてもないことを回答しだした

【E子 ト Y ガ キスシタ】

！？

私達はその2人がいい感じな関係な事を

薄々知っていたのでびっくりした

そしてある質問をした時

「こっくりさんこっくりさん
好きな模様は？」

…

【カラクサモヨウ】

私はドキッとした

からくさ模様 という言葉は

ついさっきわたしが頭の中で

流れていた音楽のワンフレーズだった

『－－－思いは唐草模様〜♪』…

こっくりさんは

人の考えてることを読み取ることができる

そういう降霊術で降りてくる霊は

動物などの低級霊だとよく聞くが

私の考えていたことを読み取られたのだと

今でも信じている



また別の日

違うメンバーでやったコックリさんの

紙切れを 私の家に持ち帰った

それをみた母は怒って

今から外で粗塩をまいて燃やすと言った

外へ出て紙を火で燃やそうとした

外は乾燥していて 風も吹いてない

…紙はなかなか燃えない

やっと火がついた と思ったら

小さな小さな 緑の炎が

ボッ とついてすぐに消えた

母と私は 鳥肌がたった



こっくりさんはもうすることは無い

悪い霊に憑かれたとき

跳ね返すチカラを

持ち合わせてない普通の人間は

遊び半分にやってはいけないと

強く思う

夏休み企画？で

2週間に1回ぐらい
体験した怖い話や
作ったり聞いた怖い話を
書こうと思ってるけど
見る人いる？

期間
7月21日～8月29日まで
(ネタが尽きるまで)

オススメの怖い話、意味怖、都市伝説はありますか？
あったら教えて欲しいです！

怖い話。
そう聞いて真っ先に思い浮かんだのは、怪奇現象や不気味な話ではなく、先輩がどこか遠くに行ってしまうことだった。先輩が卒業して、頭のよいところに行って、私じゃ到底追い付けない場所に行ってしまう。それが一番嫌で、一番怖い。
でも、それももうすぐ、スタートを切ってしまう。

この話したっけ？
自分にとって怖い話

パパ「瑠樺はパパと沢山寝たよね」
ママ「小さい頃はママと寝てたよ」
瑠樺「えっ、小さい頃は3人
(パパ、ママ、瑠樺)で寝てたよ｣
パパ「…」
その後、、、
ママ「小さい頃は瑠樺がよく夜泣くから
一人で寝てたんだよ」
瑠樺「え」

瑠樺は確かに3人で寝てた記憶があるのに…

誰かの『幸せ』から一本取ってきて
他の誰かが幸せになって
取られた誰かは『辛さ』に変わる


案外そんな風に世界は回ってるのかも

たった今、誰も居ない筈の神棚のある部屋で誰かが手を叩いたような音がした。


怖っ

意味怖

怖い話好き 意味怖好きの私がネットで見つけた意味怖をしましょう。
暇潰しにでも見て行ってください！

「僕の大切な人」


僕はカメラマンになるために1年前に大学を中退した
今はカメラマンを目指して毎日写真を撮っている。
だいたい撮るのは僕の恋人だ
彼女はユリって言うんだけど僕と同い年で英語を勉強中
将来は旅行会社に勤務したいらしいよ。
ユリは僕のアパートの近くで1人暮しをしている
彼女は僕がよく行くファーストフード店でアルバイトをしていてそこで出会った。
僕はユリに一目惚れしてしまったのだ。
ユリと言う素晴らしい恋人が得て僕は、なんて幸せ者なんだろうって時々怖くなるよ。
そんな彼女と連絡がつかなくなって1週間になる。
電話をかけてもいつも話し中
LINEメッセージを朝晩問わず何度も送っているが全て「未読」のまま。
最初の数日は忙しいのかと思っていたけれど
1週間となるとなんだか変だ。
ユリがアルバイトをしてるのは、火曜日と水曜日の夕方、そして金曜日と日曜日の日中だ。
店に顔を出してみたがユリの姿がない。
ユリと仲の良い裕子がカウンターにいるのを見つけた。
「あの、ユリちゃんは？」
「今日は、お休みです。」
「理由は？」
「すみません。用事があるので」
すると店長らしき人が出てきて僕をにらんだ
ユリに迷惑をかけてしまったと思い僕はひとまず退散した
ユリの家を訪ねても返答は無い。
彼女は、部屋に帰っていないようだ。
今日、11のメッセージを速信する。
とりあえず自宅に戻り簡単な夕食を済ませてからユリの事を考える。
部屋の中には僕が撮ったユリの写真がいっぱい。
特に気に入ったショットは
引き延ばしいつでも見える位置に貼っている。
この部屋に居ると幸せだよ。
ユリからずっと連絡が来ない。
ユリに何があったのだろうか？
「そうだ！明日ユリのアパートを訪ねる時にバールとスパナを持っていこう！」
「ドアをこじ開けて部屋の中を見ればなにか分かるかもしれない！」


さて、ユリはどうなってしまったのか…
終わり…