yum・2020-04-28                                    
                                            backnumber                    
                                            思い出せなくなるその日まで                    
                                        世界で1番大事な人が
                            
                            居なくなっても時は続いてく
                            
                            思い出せなくなるその日まで
                            
                            何をして何を見て息をしていよう
                    
                            たとえば あなたといた日々を
                            
                            記憶の全てを
                            
                            消し去ることが出来たとして
                            
                            もうそれは私ではないと思う
                            
                            幸せひとつを分け合っていたのだから
                    
                            
                            私の半分はあなたで
                            そして
                            あなたの半分は
                            私でできていたのね
                            
                            それならこんなに痛いのも
                            涙が出るのも
                            仕方が無いことだね
                    
                            寒いねって言ったら
                            寒いねって聞こえる
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            あれは幸せだったのね
                    
                            世界で一番大事な人が
                            いなくなっても日々は続いてく
                            思い出せなくなるその日まで
                            何をして何を見て
                            息をしていよう
                            
                            ひらひら輝くこの雪も季節も
                            せめてあなたがそばにいれば
                            今ではただ冷たくて
                            邪魔くさいだけね
                            寒いねって言ったら
                            寒いねって聞こえる
                            あれは幸せだったのね
                            
                            たとえばあなたといた日々を
                            記憶の全てを消し去ることができたとして
                            もうそれは私ではないと思う
                            幸せひとつを
                            分け合っていたのだから
                            
                            私の半分はあなたで
                            そしてあなたの半分は
                            私でできていたのね
                            それならこんなに痛いのも
                            涙が出るのも
                            仕方がない事だね
                            
                            あなたの好きだった冬の上で
                            いつかしたケンカを思い出してる
                            春になればまたきっと
                            花は咲くんだけど
                            もう何も何も
                            出来ないままで
                            誰も誰も
                            悲しいままで
                            
                            たとえばあなたといた日々を
                            記憶のすべてを消し去ることができたとして
                            もうそれは私ではないと思う
                            悲しみひとつも
                            分け合っていたのだから
                            
                            私の半分はあなたで
                            そしてあなたの半分は
                            私でできていたのね
                            それならこんなに痛いのも
                            涙が出るのも
                            きっと私だけじゃないね
                            
                            
                            
                            backnumber 思い出せなくなるその日まで
                    
                            寒いねって言ったら
                            寒いねって聞こえる
                            あれは幸せだったのね
                    
                            例えばあなたといた日々の
                            記憶を全て消し去ることかできたとして
                            もうそれはわたしではないと思う
                            幸せひとつを分け合っていたのだから
                    
                            世界で一番大事な人が
                            
                            いなくなっても日々は続いてく
                            
                            思い出せなくなるその日まで
                            
                            何をして何を見て 息をしよう
                            
                            
                            
                            寒いねって言ったら 寒いねって聞こえる
                            
                            あれは幸せだったのね
                            
                            
                            
                            たとえばあなたといた日々を
                            
                            記憶のすべてを消し去ることができたとして
                            
                            もうそれは私ではないと思う
                            
                            幸せひとつを 分け合っていたのだから
                            
                            私の半分はあなたで あなたの半分は
                            
                            私でできていたのね
                            
                            それならこんなに痛いのも
                            
                            涙が出るのも 仕方がない事だね
                            
                            
                            
                            思い出せなくなるその日まで/back number
                    
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            靄がかかったように
                            
                            思い出せなくなるその日まで
                    
                            寒いねって言ったら
                            
                            寒いねって聞こえる
                            
                            あれは幸せだったんだね
                    
                            あなたが好きだった冬の上で
                            
                            いつかした喧嘩を思い出してる
                    
                            世界で一番大切な人が
                            いなくなっても日々は続いてく
                            
                            思い出せなくなるその日まで、
                            何をして、何を見て、
                            息をしていこうか。
                    
                            世界で1番大事なひとが
                            いなくなっても日々は
                            続いてく
                            
                            思い出せなく
                            なるその日まで
                            何をして何を見て
                            息をしていよう
                    
                            ひらひら輝くこの雪も季節も
                            
                            せめてあなたがそばに入れば
                            
                            今ではただ冷たくて邪魔くさいだけね
                    
                            たとえば貴方といた日々を
                            
                            記憶の全てを消し去る事が出来たとして
                            
                            もうそれは私では無いと思う.
                    
 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                