#思い出の話

あなたの
ハチマキを
巻いたあの日
なんだかすごく
青春を感じた

だから、今度は私が
ハチマキを巻いて
とお願いしてみよう

これからちょこちょことあの子について、書こうと思う。
気持ちの整理的な。
長くなるような気もするから、気になったら読んでくれるぐらいで。

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自分　　　→　僕or私
好きな子　→　陽ちゃん
親友　　　→　零(れい)
親友２　　→　美井(みい)
親友３　　→　雷(らい)

このぐらい。全部仮名。全員女子、一応。
まだいるけど、そのときに紹介する。

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陽ちゃんとはクラスが同じだった。　
実を言うと陽ちゃんは印象に残らなくて、名前覚えられなかった((

初めてちゃんと話したのは、中学校の部活。
バドミントン部。
僕を含め、入部したのは６人。
(そのうち２人は、小学生からやってたらしく基礎的なことはそんなにやらなかった。)
そのときの会話は、
議題『実写の銀魂の沖田役って誰だっけ。』

(笑)

一発目からこの会話。
でも、楽しかったのを凄く覚えてる。

ここまで仲良くなれるとはあのとき思ってなかった。
『まともに話せたーわーい(~▽~＠)♪♪♪』
　　　　　　　…ぐらいにしか思ってなかった笑

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今回ここまで。
好きだなっては思うんだけど、勘違いだったらって思ってしまう。　

最後まで読んでくれた方ありがとうございます！
気が向いたらまた投稿します。