#思う

出会わなければ良かったと思うほど

君を好きになれて良かったよ

君を恋で呪った僕の贖罪
それは君を命ある限り想うこと

恋に落ちた瞬間に思った

この時がいつまでも終わらないでって

貴方といると永遠さえ

信じられる気がしたの

見つめ合うたびに思う

この恋は終わらないで

君が天使になってからの方が

君のことを考えてる

きっと僕の傍に君が来てくれたんだね

優しくしたいと思えば思うほど

不器用にしか君を愛せなかった

運命だと思えるくらい好きだった

君を忘れるなんて到底できない

怖いのです
君がいなくなってしまうのが

昨日はあんなに笑っていたのに
今日はずっと泣いていて

その顔を見たら
もう会えないのかもしれないと
思ってしまったのです

明日が来なければ
君はまだ隣にいてくれるでしょうか
君は笑っていられるでしょうか

心が嵐であろうとも

誰かの太陽になりたくて_

届け、僕の感情、
届け、僕の青春、
届け、あなたの思い、
届いてよ、空いっぱいに。

全てに意味が有ると思うから。
僕は叫ぶよ、僕は叫ぶ。

大きな声で、君を探して。

間違いだらけの
この世界のど真ん中で。

…逢いに行くよ。

「恋心。」

人を好きになり、

やがて花が咲き、咲き乱れて、
そして、散り舞う。

しかし花弁は、私が思うは、

常に大きな樹木に見守られている。

雨が降り、大地を濡らし花が咲く。
植物が空気をつくり、
絶景をつくる。
それを肌で感じ、歌を書く。

私は、それだけで生きてる感じがする。
清々しく思う。

決して今現状を
当たり前とはおもいたくない。

時々ふと考える。

大切な事ってなんだろう？って。
それは、近くにあるような遠くにあるような、、、。探しても見つからない。
見つかる時には、笑顔で受け止めたいな。

桜舞うは、
ひらりと
子供の遊ぶ姿を想わせる。

夏空は、
子供の澄みきった
あどけなさを想わせる。

紅葉の葉は、幼き子供の手を
想わせる。

雪降るは、今なき子供を
おもひ出させる。

一歩踏み出して"進む"ことは

大事なことかもしれない


でも


一歩踏み"出そうと思った"ことの方が

本当は大事なことなのかもね


勇気を出したから？
覚悟を決めたから？
決心をつけたから？


でも 本当は


あなたがあなた自身と

向き合ったことだから



大事にしたいね



向き合うことを