#恋心

知らなかった感情に

名前をくれたのは貴方だった。

あなたがくれた
薔薇の花を水に浮かべて
あなたに会えない寂しさを
香りで埋めるの

君に恋しちゃったな…
君に振り向いてもらえるかな、、、
君には言えない恋なんだよね…
だって、伝えたって振り向かないもんね．

恋に気付く、貴方を眺める
バレないように空を見る

空って、こんなに綺麗だったっけ。

君に惚れました…
君の性格が素敵だから、、、
でも、私と君が繋がることは、
ないよね……
私が勝手に君に惚れて、
勝手に寂しがってるだけだね．

私は、あなたを忘れないよ

ずっと、憶えているから、信じてるから

待ってる、待つって決めたの

だから、帰ってきてね。

また、何時もみたいに名前を呼んで。

君の涙が零れる夜。

君の隣で抱き締めるのは

私の役目じゃないみたい。

君が好き…
だけど、君は私に
振り向かない、、、
そう、わかってた…
だけど、期待しちゃって、
好きは止められなくて…
でも、君は私のことを
私と同じふうな“好き”では
ないよね…
もう、諦めるしかないのかな．
ただ、好きで、
愛してるだけなのに．

友達が言ってた

恋をして、恋が実ったら恋愛をする。
いつか失恋をして、恋愛の二文字から
恋を失って、愛だけが残る。
だから私はあの人に
こんなに未練があるんだねって

私はそんなに愛せる人がいるってことが、
とてつもなく羨ましいよ､､､

仕事をするあなたはすごくかっこいい
でも私と仕事の話をするあなたは
すごく…怖いの
なんでなんだろう

好きだと思った傍らあなたが怖くて
自分の心に戸惑う

どんな人にどう思われようが

想人に好かれようとする努力は

可笑しい事では無いわ。

今日もあなたは私の夢に出てくる
やっぱり内容はほとんど覚えていない
でもいい夢ではないと心が伝えてくる

なんで今こんなにあなたの夢をみるんだろう
何年も一緒に働いてて　夢に出てきたことは
片手で数えられるぐらいしかなかったはずなのに
この前　泣き続けた時でさえ出てこなくて

なにを伝えたいんだろう


私ひとり　もがいてて
きっとあなたには何も伝わっていないのに

何も求めちゃいけないんだ
わかってるつもり
私があなたをただ好きなだけ



見返りのない無償の愛はいつまで続けられるんだろう

夢をみたい

あなたの肩に寄りかかって
いっぱい大事にしてもってると
感じられるような

温かいあなたの体でぎゅっと抱きしめて
大丈夫だと
大きな手で頭を撫でてもらいたい
頑張ってるなと
いつもごめんなと
よくやってるよと

そんな夢物語
起きたらきっと私は泣き出す

あなたの夢には私はいないのかな…

君の傍に居たい…
ただ、それだけ、、、
でも、君はひとりがいいの…?
なら、私は傍に居ない方がいいね．

気を抜いてカレンダーをふとみるたび
辛くなって

泣き続けたあの日々からもう数ヶ月
あなたと最後に飲みに出かけて　もっと数ヶ月
あと2ヶ月ちょっとで
今年も終わりになっちゃうんだ

この虚しさはあなたは伝わらないだろうけど…
私はずっと　枯渇したあなたを求めてて

私の誕生日がくるね…
きっとあなたは今年も…
私が一番ほしいものは
あなたとだけの時間