#恋愛ポエム

貴方の言葉は

私を無重力にする。

たった一言で

舞い上がってしまうんだ。

自分で考えた美容理論が大当たりして
いまじゃすっかり可愛くなっちゃって
いわゆるひとつの
“容姿で殴れる”ようになってしまって
えこひいきされまくりの人生､
これは自力で獲得した美貌だもの､
根拠ある自信にもつながる

でね？そうなってみて改めて思うんだ
あたしは貴女を口説くのに
容姿の力は借りていないし
ましてやお金だとか地位や身分にも頼ってない
これでよかったんだ！ってね💕

あなたを好きになりすぎてしまって
おずおずと恋愛ポエムなど書いて捧げるようになった
あの頃は､今のような自信は無かったし
可愛いなんてまったく言えない風貌だった
(お金は今よりもあったけどね😅💦)

唯一できることがポエムを捧げることだけで
それが特に良い事とも思えなかったんだけど
ほかに方法も思いつかず

だけどさ､あれから４年も経ってしまうと
こうして捧げつづけてきたポエムこそが
あたしの生きる意味､
生きてきた証しになってたりして
あぁ､この人生で悪くなかったな､って｡

未来のことは分からないけれど､
あたしの見立てがたしかならば､
まもなくこの世は終わります｡

後悔なんてひとつも無いよぉおー💕💕💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

消さなきゃいけないこの気持ちに

言葉をのせて

形あるものにしたかった。

いつでもどんな時でもあの人が頭にいる。
それが恋だよね。

想いは宙に舞い、

誰にも届かず散ってくの。

あなたの笑顔は

私の麻酔。

壊れてく私も愛してなんて

言えないよね

だから少しずつ私を治していくの

ゲームみたいに

バグが見つかったらアプデする

飽きないように新しいコンテンツも取り入れるから

バージョンが古くなっても

私の新しいバグを見つけたり、壊したりしないでね

その瞳に

私だけ映して

その優しい笑顔も

私だけに見せてよ

好きだよ。
この気持ちを伝えたいの。
でも、あなたにとってわたしはただの友達なんでしょ？

君に少しでも長く会っていたくて

いつもより早く家を出た。

お願い。
私だけを愛して。
私以外見ないで。

好きだから近づきたくて

でもこの関係が崩れるのが怖くて

けれどあなたの特別になりたくて

羽根はあるけど
飛び方だって知ってるけど

私はきっと飛べない鳥

冬は嫌い。
すごく寒い冬はとくに。
もし貴方が隣にいたら
少しは好きになるのかな。

海で君と作ったハート。
将来の話しで盛り上がったよね。
君の笑顔は、あの夕日より明るく綺麗だった。