#恋愛ポエム

死にたくなるくらい

楽しかったあの夜の

余韻が未だに私を襲う＿＿＿＿＿＿

君と付き合えるなら
それ以上は何も望まないし
全てを捨ててでも守るし
重い愛で誰よりも愛すよ？？

どれだけ君を思っても

口を開けば憎まれ口な私は

「嫌わないで」と心の中でひたすら願うの

どんなに裏切られても

どんなに嘘つかれても

どんなにこれが最後と誓っても

結局は捨てられず、あなただけで

あなたしかいないと思う私が

すごく嫌い

このたくさんの気持ちを

"恋"の1文字だけで済ませたくない。

あなたの声でもなく
あなたの香水の匂いでもなく

あ な た の ね る ね る ね る ね だ っ た の だ。

諦めたい。

でも

君の笑顔を見ると

どうしても他の誰かに渡したくない。

あなたの優しさが全部苦しくて。なんでだろう。
大好きでたまらないのに、好きじゃなくなりたい。

貴方と会えるかもしれないという期待は

淡く蕩けるキャンディのよう

どうしよう。あまりにも好きすぎて。苦しい。

私、ピンクは好きなの。
愛情で満ちている色だから。

私、緑も好きなの。
自然に抱かれている色だから。

クローゼットの春物
ピンクと緑のカーディガン

私、この色だけは嫌いなの。
あなたの好みの女の色だから。

電車に乗ったら彼がいればいいのに
そう願ってみてもいいよね

誰も知らぬところで
芽吹く気持ちは
誰にも見られることなく
散ってゆく

あなたに会えなくなったら、私はどうやって生きればいいの。
あなたと1年後離れ離れだなんて考えたくない。
考えただけで、生きた心地がしないよ。

たとえ 大好きな人を失ったとしても

『自分が悪いなんて責めないで。』

どうしようもない別れもある。

信じた自分を誇ろう。好きでいたい自分を誇ろう。

真剣に人を好きになれたことは
かけがえのない宝物。

大切なのは『自分を否定しない』こと。

自分を好きでいること。

その心があれば、いつだって 前を向ける。



あなたなら きっと 大丈夫。