#恋文~ラブレター~

初めて出逢えた「あの日」から

増えていく気持ちです

アナタに逢うためこの瞬間(とき)に生まれた

アナタに逢うため

この瞬間に生まれた

どんな季節も

アナタと見たいよ

365の愛を

アナタに逢うため

この瞬間に生まれた

アナタに逢うため

この瞬間(ﾄｷ)に生まれた

僕らならば

日々もラララ 歩んでいけるだろう

少しマジメに書き出した ラブレター

いつか渡そう

何年先も一緒にいよう

アナタに逢うため この瞬間に生まれた

僕らならば 日々もラララ 歩んでいけるだろう

少しマジメに 書き出した ラブレター

いつか渡そう 何年先も 一緒にいよう

アナタに逢うため

この瞬間に生まれた

世界に1人のアナタヘ アナタヘ
世界で1番素敵な明日を
手と手繋ぎ いくつもの
日々重ね 愛語って
そんな風にアナタといれたら!!

『また明日ね』って言って笑うアナタに
こんなにも好きだときづく
初めて出逢えた『あの日』から増えていく気持ちです

アナタに逢うため この瞬間に生まれた


今
泣きながら
投稿しながら
聴いてます

『また明日ね』って言って笑うアナタに
こんなにも好きだと気づく
初めて出逢えた『あの日』から
増えていく気持ちです…

貴方に送った年賀状。

返事はいりません。

ただ、送りたかったんです。

この年賀状は、
貴方にとって
きっと迷惑だから、

最初で最後。

自分から、
貴方に贈る
ﾗﾌﾞﾚﾀｰ
恋 文

みたいなものだから。

貴方にとって、
私の気持ちは、

きっと、

足枷でしかないから。

閉じ込めます。

〝好き〟という気持ちも、
〝会いたい〟という気持ちも、

貴方への気持ち全部全部

閉じ込めて、

消すから。


貴方から返事がなかったら、
もう送りません。



もし、
貴方から返事が来たとしたら、

来年も送っていいですか？

来年も恋していていいですか？

〈GReeeeN〉
恋文ーラブレターー








『また明日ね』
って言って笑うアナタに
こんなにも
好きだと気付く
初めて出会えた
『あの日』
から増えていく
気持ちです

二人で歩いた
アナタの幅が
やけに小さすぎて
追い越さないように
初めてその手に
触れて下向いたら
二人の影が並んだ
アナタに逢うため
この瞬間に
生まれた
僕らならば
日々もラララ
歩んでいけるだろう

少しマジメに
書き出した
ラブレター
いつか渡そう
何年先も
一緒にいよう


人混みの中
アナタの手が
僕の左袖を掴んでいた
『大丈夫……？』
少し得意げな僕に
笑いつぶやく
この先もずっと
こうして２人きりで
あれから
ずっと
ずっと
愛溢れた
僕ならば
人生もラララ
楽しんでいけるだろう

誰もがみんな胸にある
ラブレター

伝えるため
出逢い別れ
書き上げていく

通り雨は
二人の瞳に
七色の虹見せた
晴れの日も
雨の日も
そばにいる幸せ
どんな季節も貴方と
見たいよ
365の愛を
こんな言葉
笑われるかな
アナタへの愛の文


僕の
『これまで』
と
『これから』
は
アナタとの
幸せ

世界に
一人の
アナタヘ
アナタへ
世界で一番
素敵な
明日を
手と手繋ぎ
いくつもの
日々重ね
愛語って
そんな風に
アナタといれたら！！

ただありったけの愛を
伝えきれなくて
『大好き』
から
かけないまま、、

終わらないラブレター

もしも神様が許してくれるのなら
俺は貴女を好きになる
望みが叶うのならばずっと一緒にいて欲しい
貴女の傍に居させて欲しい
貴女が好きなこの気持ち
どうすれば貴女は気付いてくれますか？
もしも貴女が望むなら
俺は何にでもなろう
貴女のために命を捧げよう
そんな気持ちがずっと続いてる
でも君は俺の事をどう思ってるかは知らない
俺の心の救いでもある貴女に
恋をした俺は貴女の事を探している
いつまでもいつまでも
追いかけてたどり着いてみせる
そんなことは言えない
だってたどり着けるかどうかは貴女次第
でも諦めない貴女が振り向いてくれるまで
俺は何度でも走ってみせる
それが俺の覚悟であり君への想いです

僕の「これまで」と「これから」は

アナタとの幸せ