はじめる

#愛おしい貴方へ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全9作品・


あ、そういえば、

放課後、忘れてたなぁ、

歩きながら

そんなこと考えて

今遅刻しそうな

生徒には見えないだろう。

でも、それにしても、

『人、いなさすぎ、』

人がいない。

近所の人が、

家の前を掃除してるくらい

1人と言ってもいいだろう

あーでも、

なんか、

面白いなぁ、

いつも沢山人がいるから

たまには遅刻しても

いいのかもしれないな
(遅刻はダメですよ!)

そんな呑気な事考えてたら

学校に着いた。

はや、

俺の家と学校

結構近いんだな、

改めてそう思った。

あー、

放課後忘れてたこと

なんか言われるのかな

モヤモヤするけど、

なんだか、ほんの少し

ワクワクしてる自分がいた。

教室に入ると

最初に目が合ったのは

天音渚

あいつだった。

すごく圧を感じる。

黒いオーラが

目に見えそうだった。

ゴゴゴゴゴと

音が聞こえてきそうな

すごい圧だった。

『中村ー、遅刻か
珍しいな。』

先生が言う。

『すいません。
寝坊しちゃって』

俺はそう返すと

すぐに席に着いた。

でも、

あいつの視線をまだ感じる

恐る恐る

あいつの方を見ると

俺の事を見ていた。

ガン見では無い。

チラチラ

俺の方を見てる感じだ。

それでも

圧はすごい。

吐き気がするほど

すごいオーラだ

人気になる理由が

わかったよ、、

あぁぁ、

ため息を一つ吐いた。

今日は、

面白い一日になりそうだ
(悪い意味でです。)

Riko💫・2021-09-23
小説
あの。良ければ、語彙力ください
愛おしい貴方へ

俺は今日も学校

今日もまた

暑苦しい空間に

8時間ほど

閉じ込められるのか、

小学生の頃は

学校は楽しかったのにな

今は

何も楽しくない。

楽しみがないのだ。

でも俺のクラスには

いつも笑顔の奴がいる。

『天音!』

『なっちゃん!』

『なーぎーさ!』

『渚ー』

人気だな、

そう、天音 渚

いつも明るいし

笑顔で

俺が言うのは

おかしいけど

まぁ顔は

可愛いと、思う

二重で、

頬は少し薔薇色で

髪の毛は

焦げ茶色の

ロングヘアーで。

男子からも、

女子からも人気で、

そういえばあいつの家

貧乏とか言ってたっけ?

まぁいいや。

人の事なんて

どうでもいい。

『なっちゃん、
あんた、アホ?w』

『アホじゃない!』

そんな会話が聞こえてくる。

うるさいな。

あいつ、天音は

顔はいいのだか

頭も悪いし

アホだし

うるさいし。

ムードメーカー?

みたいな存在らしいが

俺には関係ない。

そう考えながら

俺は荷物を片付け。

席に着いた。

そしていつものように

本を読む。

俺はミステリー小説が好きだ

周りからは

不審がられるが。

周りの目なんてどうでもいい

面白い、から

『ねぇねぇ、渚』

『どした?』

『あのさ、あいつ。
名前忘れたけど。いつも暗いし
本ばっかり読んでるよな』

『あー、、』

いつもの事だ。

よく女子も

同じ会話を何回もして

飽きないよな。

『話しかけてみる!』

天音が言った。

俺は声が出そうになった。

人と話すのが苦手な俺は

本を閉じて

トイレに行くふりをした。

すると天音は

お構い無しに

俺に話しかけてきた。

『おはよ!私、天音渚!』

知ってるよ。

と、言う代わりに。

『あ、うん。』

と適当に答えておいた。

こいつ。

頭おかしいのかよ。

トイレに行く男子に

話しかけるとか。

『あのさ!えと、』

話題ないのに話しかけるとか

正気かよ。

『あ、ごめん。天音さん
俺、トイレ行くから。』

と、適当に返して

俺はその場を乗りきっt

『話しかけでごめんね。
あ、えとさ、放課後、
一緒に話せる、?』

は?!

声が出るところだった。

『え?』

声が出てしまった。

『え?って?』

『あ、えといいけど、』

『本当?!』

天音は

とても嬉しそうにしていた。

あ、本当にトイレ行きたい。

俺は行こうとしたが

天音が邪魔で

行けない。

早くそこをどいてくれぇ!

そう願いながら。

『ちょっと、
いい、かな?』

怒りを抑えつつ

聞いてみた。

『え、あ、
ごめんね。』

謝る前にどけ!

、、、は?

こいつ、バカ?

いや、アホ?

何故、どかない。

なんだ?

ここで俺と心理戦でもするか?

というか、

漏らすぞ?

俺ガチで限界だからな?

俺が漏らしても

知らねぇぞ?

俺は耐えきれなくて。

『あのさ、
どいてもらえるかな?』

『あ!ぼーっとしてた。
ほんとごめん!』

やっとどいてくれた。

よかった。

漏れるとこだった。

トイレでスッキリした後

教室に戻ると、

『天音!
あいつと放課後話すの?』

『あ、うん!
そーだよー!』

隣のクラスのやつと

話をしていた。

そういえばこいつも

人気だったよなぁ。

顔もスタイルもいいとか

なんか聞いたことある。

男子にモテモテで

天音と同類の人間だ。

『抜けがけは
許さないって、言ったよね?!』

、、え?

*☼*―――――*☼*―――――

読んでくれている方々!

あの、

この、出てくる。主人公?

の名前決まってなくて。

なにか案があったら

教えてください!

んじゃ、

また次の投稿で(?)

Riko💫・2021-09-17
恋愛?
小説!
意味不エンド一直線かも、
第三章もお楽しみに
愛おしい貴方へ

あのー、ですね

私が書いてる途中の小説?

あれですけど、

途中で終わらせて

いただきます。

えーとですね

詳しく言うと。

みんな?で、

小説を作ろうと、

語彙力ないので、

分かりにくいかもしれないので

もう少し説明します。

バケツリレー方式で

小説の続きを書いてもらいます

順番等は

10/8日までに

この投稿に

贈り物をくれた人順です

小説なので、

話を繋げてください

最後の人は

私が、最後です。

というので、

そしたら、

完結できるよう、お願いします

タグは

愛おしい貴方へ

でwお願いしますw

私の投稿

見てない方は

是非見てください。

見たい方は

下のタグを

押してくれると嬉しいです!

では!

1番目は誰だー?

Riko💫・2021-10-02
愛おしい貴方へ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に9作品あります

アプリでもっとみる

抜け駆けは許さないって、?

どういう事、?

『な、中村?!』

あ、気づかれた、

めんどいなぁ

俺はそんな事考えながら

今はこの場を乗り切ろうと思い

なに事もなかったかのように

席について、本を読んだ。

抜けがけ?

まさか俺を好きな訳、

あれ?なんで

俺の名前知ってたのか?

天音から聞いたのか?

どちらでもいい。

今は本に集中するか、

そんなこんなで

一日が終わった。


第何章だっけ、
(記憶力皆無)

『ん、、朝か、』

あぁ、、

ん?あれ?

お腹、痛いぞ。

トイレ行こ。

痛ぇなぁ

『ふぅスッキリした、』

トイレからやっと出て

お腹の痛みもだいぶ

落ち着いた時

時計を見た。

『は、、8時20分?!』

遅刻だ。

完璧遅刻や。

やばい、やばい、

初めての、遅刻

やばいぞ!

走ろ。と思ったが、

どうせ遅刻するなら。

という考えもよぎり。

翁長も痛かったし

歩いて行くことにした

Riko💫・2021-09-21
続き
多分、BADEND
愛おしい貴方へ


貴方の言動も行動も全部。

その一つ一つが愛おしい。

manami・11時間前
好きな人
愛おしい貴方へ
彼氏

“私を見つけて”
なんて事が言えたのなら
私は幸せになれますか?

NoName・2019-07-08
好きすぎて
死にたい
愛おしい貴方へ

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