蕪瀲。無浮上 _・3日前
愛情失調症
夢の冷凍保存
(˙³˙。)
とりあえず笑って、
「痛い痛いの飛んでけ」って
曖昧な苦しみを、そのまま
無意識に呑み込んで。
私が君じゃなきゃ
いけない理由が有るように、
君にもあの子じゃなきゃ
いけない理由が
あったんだ___
𓂃◌𓈒𓐍
"好きです"
そう君に伝えた時君は俯いて
泣きそうな顔をしていた
"ごめんね"僕はそう思った
"僕の何がダメなの?"って
自分の気持ちなんかより
君を困らせてしまう方が嫌
君を想うからこその「ごめんね」。
「好きだよ」って君は言うけど
「付き合おう」とは言ってくれないんだね
この関係ってなんなんだろうな
君に捨てられてから
どれがホンモノの愛なのか
わからなくなりました
タグ紹介_
♯愛情失調症
アイジョウシッチョウショウ
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解釈、使用自由です
使ってくれたら
贈り物する( '-' )←
((好きが溜まり次第
名簿や名前が並んでいるのを見ると
必ず君の名前を探してしまうのは
__君の事が好きだから__
「何者でもなかった」わけじゃなくて
「何者にもなれなかった」わけでもなくて
「何者にもならなかった」わけでもない
じゃあ何者なのか、なんてさ
僕は、ずっと僕だったよ?
どうしょうもなく不足で
しんどいくらい足りなくて
すごく会いたくなるのは
きっと、君が不足だからです
好きでした
過去形に浸った
終電間近の午前0時
私には、愛が足りなかった
ずっとずっと
貴方からの愛が欲しかった
そんなものもらえぬまま
この恋は終わった
みんなからの愛が伝わらなくて。
愛情ではなく軽蔑で。
愛情がなければ
生まれてきた気がしないよ
誰かの1番になりたかった
ほんの少しの愛情を失って得たものは
大きな大きな哀情でした
あの子に出来る事が出来ないのね_?
だから何だって言うんだ
こんな奴が欲しくて
産んだんじゃないように
こんな人生を望んで
生まれてきた訳じゃない
神様が出会わせてくれちゃっただけ