優斗・2023-05-09
感性
辛い
幾つもの夜が訪れて、君もいつの間にか大人になってしまうね
鶏の鶏冠みたいだね
って呟いたらさ
烏帽子熊啄木鳥ね
って返す君だから
そんな君が好きなんだ
❤
雪の冷たさは
手の温もりを
知る冷たさ
風の冷たさは
人を恋しくを
知る冷たさ
雨の冷たさは...
冷たさを感じると人はね
何かに思いを寄せる
のかもしれないね
それでいいのかもね
あなたの溢れる感性だから
大事にしたいね
僕は若かった頃、休み明けが憂鬱で仕方なかった。
今では、それほどでもない。
歳を重ねれば、感性は鈍感になる。
練れば練るほど、色が変わる。
色が変わったねるねるねるねには、希望がない代わりに、絶望もない。
それは手では掴めないもの
肌で心で感じるもの
目を閉じて心に浴びる
そしてまた動き出す
原動力となる光であれ
MiCo.
「 わーきれい! 」
そんな瞬間に感じる想いを
ずーっと大切にしてられたら
ずーっとわくわくときめいて
いられるんだろうなって思うから
大切にしよう。
ずーっと、ずーっと。
MiCo.
心の成功とは? 【 千里眼編 】
物の本質を見抜ける力を鍛えないと
トラブルに見舞われる確率が高くなる。
もちろんそれは相手がどんな人間かも
分からなければ当然の事と言えるだろう。
では、どうしたら見抜く力を養えるのか?
感性を磨く事、純粋さ、素直な気持ち
これらが重要になってくるのだが
早く言えば嫌われたくないと言う気持ちや
世間体を気にする事、固定観念を捨てる事だ。
あとは、最初からむやみに信じたりしない事
人に期待しない事である。
これがどう言うことかと言うと、
真っ直ぐ物事を見る事によって惑わされなくなる。
誰にでも良い顔をしたり八方美人でいると
トラブルに見舞われる可能性が高くなる。
そして、後に自分が何をしたかったかさえ
見失う事になりかねない。
思い当たる節のある人は今一度
立ち止まって冷静さを取り戻してみてほしい。
MiCo.
心に映る、、何か、、
想像した時、、
あなたの目には、、
何が、、見えるのか。。
人に何かを伝えることって
簡単なようでいてとても難しい
表情も声もわからない文面において
共感してもらったり
好意を持ってもらったり
それはそれは
とても難しいことなんだ
だから
それが出来る人って本当に凄いセンスだし
努力家なんだなって僕はそう思います
今まで研磨して研磨してきた私の感性だから。
誰にも傷つけられたくはないの。
走っていく人
歩いていく人
立ち止まる人
写真をとる人
何かを眺める人
そそぐひかり
芽吹く花
はしゃぐ犬
きらめく太陽
響く少年のわらいごえ
公園の散歩 今日という日の少しの時間
目に映るもの
聞こえる音
全部全部自分のものになる
散歩は今を生きる瞬間の切り取り
ひとりじゃないからね
遠く離れていても
どこにいても
心は繋がってる
綺麗事じゃないからね
確かにそう感じる
感性も心も嘘はつけないから
目には見えない真実って
あるんだよ
MiCo.
私のことをよく知らない人に
同じ形の努力をしていない人に
「頑張ってね」って言われても
私は嬉しくない。
私が為したことの価値を知らない人に
「おめでとう」 って言われても
私は嬉しくない。
他人にお膳立てされて紡ぐ言葉なんて
私は嬉しくない。
社交辞令なんて嬉しくない。
もちろん言われたらお礼は言います。
ちゃんと言葉を紡いでくれたことに
「ありがとう」を返します。
私は言葉は心を込めて紡ぐものだと考えてます
だから、可能な限り
私は上辺だけの言葉は紡ぎません。
どうしてもそうしなければいけない時は
出来うる最大限で心を込めて紡ぎます。
私は自分と同じ考え方の人がいるかもと
考えて、1歩立ち止まります。
言葉を贈る前に止まって考えます。
自分と違う形の努力をしている人や
私なんか比べ物にならないくらいの
努力をしている人に言葉を贈る時には特に。
でも、
その感じ方、思考は私のもので、
他人と違っても悪では無いと思うのです。
私の感じ方はおかしいかもしれません
でも、他人と全く一緒なことが
正しいことではないと思うのです。
ちょっと考えすぎかもしれない私。
でも、考え無しで傷つけるよりいいかなって
怒らせるよりはいいかなって、
そう私は思うのです。
どんな人の考え方も感じ方も
それぞれの人生が育んできた尊いもの
だから、私は私の考え方、嫌いじゃないんです。
何故潜在能力を
眠らせたままでいるの?
感性を研ぎ澄ませ
解き放って下さい
一番簡単なやり方は
直感に従って動く事です
考えるんじゃなく
感じる事に敏感に
アンテナを張って動くと
徐々に感性が磨かれていきます
最終的には自分でも信じられない
力を発揮できるようになります
それが潜在能力です
人は人生で大きな挫折を味わった時、
今までにない感情が生まれ
今までにない感覚に陥り
今までにない考えが生まれ
限りない成長ができるスタート地点に立てるのである。
MiCo.