#懐かしい思い出

久しぶりに保育園の大好きだった
先生に会った時のお話

私「先生！」
先生「あー！〇〇ちゃん！（私の本名）
　　　えー！変わらないねぇ。元気だった？」
私「うんっ！」
先生「相変わらず可愛いねえ(●´ω｀●)
　　　お化粧してるの？」
私「うん！！お化粧してるよ！」
先生「そっかぁ。大人になったねぇ。
　　　会えて嬉しいよー！」
私「うん！私も先生に会えて嬉しい…！
　　先生のくれたお手紙まだ残ってる」
先生「えぇー！そうなの？可愛い！！嬉しい！！」
私「えへへ(●´ω｀●)」

そこから母親と先生が長話をして…
帰る時

私「……先生またねぇ…」
先生「うん！あ！LINE交換するっ？」
私「…！！うん！交換する！」
先生「いいよー！交換しよう！」
私「ありがとう…(●´ω｀●)」
先生「じゃあ、またね。〇〇ちゃん」
私「……じゃあ最後に、ぎゅってしたい…！
　　保育園のときみたいに」
先生「（笑）いいよ！おいで！」
私「やった♪ん！」

私が抱きつくと先生は優しく抱きしめ返してくれた
懐かしくて、お別れしたくなくて、ちょっと泣きそうに
なっちゃった。

先生ありがとう。本当に大好き

音楽を愛し
音楽に愛される


































部室に描いてあったものです

あの時
ひたむきにただ頑張っていた
響くトランペットの音
澄んだフルートの音色
深みのあるティンパニの輝き
メロディーを奏でるクラリネット
吹奏楽の要のチューバ
活躍するパーカッション
優しい音のユーフォニアム
ソロが美しいサックス
グリッサンドが目立つホルン
リズムを刻むスネア
パリッとした音が特徴のトロンボーン
あの頃がただただ、懐かしい

果てなき暗闇が続いていた

この世界が色づいたのはきっと

太陽のような君の

｢光｣があったから

あの頃のあの味は
二度と再現出来ない
懐かしい思い出

この写真を見て、久しぶりに

バスケが得意だった先生のことを

思い出しました。

好きな人が初めてできた

私にとって

あなたとの別れは

とても辛いものでした。

でもね、先生。

私の中であなたは

好き“だった”人

に変わりました。

そして

今、好きな人がいます。

ちゃんと前に進んでますよ。

あのときの友は

今はどうしているだろう

懐かしいカセットテープ
よく　ラジオやCDで
好きな歌を　録音していた

テープは　自分の好きな歌を
編集できるから　いいんだよね

ただ　上手く　録音しないと
中途半端に　テープが余ってしまう

結構　苦労したなぁ

思い出のカセットテープ
もう　聴けないのが　さみしいな

学生時代の　わたしは

セーラー服に　　ポニーテールが

良く　似合う　　女の子　でした

想い出せば　　懐かしいね


桜の　季節が　　訪れたら……

あの　学校の

ペールピンクに　染まる　並木路を

あなたと　　一緒に　　歩きたいわ

時間だけが　流れてゆく　　心細い　　夜更けに
なぜか　　ぼんやりと　　あなたを　想う

わたしが　こんなふうに　あなたを　想うように
あなたも　こんなふうに　わたしを　思い出して

エピソードの　１つくらい　懐かしんでいたら……
そんな　淡い　期待を　　抱いたりして……


もう　　とっくに　消えた　恋心なはず……だけど

わたしたちの　間では　　どこか
まだ　　終止符を　打てていないような　気がする

また　　再び　逢えたなら

あの頃よりも　　もっと　器用に　愛し合えるのに
あの頃よりも　　ずっと　上手に　寄り添えるのに

君と見た花火҉*\( * ॑˘ ॑* )
ほんとに綺麗だったな。なんて
思ってしまうんだろうな。。。
でも今年は見ることもないんだろうな...
見るにしても1人だろうな。。。

今日久しぶりに仕事で
ランチ担当してきて

あの頃の空気?雰囲気みたいなのが
一瞬戻ってきたみたいで
懐かしかった…

過去を振り返るきっかけになったし

あの頃の自分にもう一度会えました

小さい頃は無邪気で良かったな

周りのことも世界のことも

何も考えずに

自分の好きなように動けてた

でも精神面が少し大人になったからこそ

気づけたこともあった

だから、後悔はしてない

あの空の向こうで

あの頃の私たちが

微笑みあっている

遠き世界に自分有りて、
明治、昭和の今日を歩む。
懐かしい匂いがする。
大切なモノが転がってる気がして、
貧しき日々を
逞しく。
貧しき時を教訓に。
人が人らしき時代である。
君にも重ねてみたい時代である。